50000HITありがとうございます（ペコリ）

　気付いたら、カウンター数が５００００ＨＩＴ行っていたので…取り急ぎ
お礼だけここに述べさせて貰いますね。
　最近、ちと気力ダウン気味で…返信作業や、話のアップが遅くなりがちに
なっていますが…こうして来て下さっている方がいるのを励みにどうにか
続けております。
　いつも来て下さっている方々、どうもありがとうございます。
　ボチボチ…少し気力の方も戻って参りましたので、暇を見て返信とかを
やらせて頂きますね。
　
　後、アイコン小説…とりあえず今は終盤に向けてのフラグ立ての
段階なので、時に面白くない話が出てくる事もあります。
　…が、後で読み返してみると…という作りになるように心がけて
いますので、気長に付き合って頂けると嬉しいです。
　言ってみれば一話一話が、ジグソーパズルのピースみたいなモンっす。
　克哉と眼鏡が今はウザイ＆悪人になりつつありますが…うん、一応
こうなっている事情も追々明かしていきます。
　
　後、この話は本気で人と人をぶつかり合わせるつもりなので…
展開によっては、本来くっつける予定の二人が上手くいかなくなる可能性も
存在します。（現在の時点では２０～３０％の確率で…）
　だからカップリングは秘密…いや、敢えて指定をしませんでした。
　萌えとか、そういう類の話ではありません。
　読んでて痛くなる場面もこれから出てくると思います。

　ですが…絶望の中に見出す光を書きたいと思ったから、悩みましたけど
この話を書く決心をしました。
　これは…一月くらいから、私の中で一番書きたいと渦巻き続けていた
話です。良ければ最後まで付き合ってやって下さい。
　…現在連載中の話は、私が書きたいと思っているテーマに添っている
内容だったりします。はい。

　繰り返しますが…それでも、毎日来て下さっている方…ありがとうございます。
　時に不規則になる日もございますが、本人は出来るだけ書ける日は書いていく
方針でやっていきます。今回はこの辺で…では（ペコリ）