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鬼畜眼鏡の小説を一日一話ペースで書いてますv
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 こんにちは香坂です。
 26日分は…普段と毛色変えて、初めて
出版社の講座に顔出した時に教えてもらったことや
講師の先生から聞いた貴重な話とかを記させて貰います。

 …結構面白い話が聞けたんでね。
 自分の中で忘れないようにしたいって気持ちで…
26日分はこういう形にしました。
(実際の執筆は当日超えての形ですが)

 香坂の事情で、ここ数日は鬼畜眼鏡の方の連載を
思い切って数日休ませて貰いましたが27日分から
普通にやらせて頂きます。

 書き方について、26日の講座で教えてもらったことに関しては
SSや文章を実際に書いている方には有益な内容だと思います。
 興味ある方は以下をお読み下さい。

 …後、もう何か最近…自分が立派な変人だっていうの隠したり、取りつくろって
人と付き合っても却って人と上手くいかないって諦めの極地に入りましたので
香坂がどんな感じで講師の方に質問しまくったのとか、もう潔く正直に
書いてあります。

 ブログ上で皆様が抱いているイメージ、ぶっ壊れること間違いなし! 
まあ一回でもイベントで本物と接しているお方は免疫あるでしょうから
平気でしょうけど(マテ)
 多分、そんな内容の活動日記。
 たま~に大きく動いた日だけ、忘れない為に記していく香坂の覚書きの
ようなものです。

 読んでやっても良いという方だけ「つづきはこちら」でどうぞ~。

 新宿にある、とある出版社が開催している書き方講座に
5月26日、参加して参りました。

 これは…原稿用紙の使い方を講師の方が、丁寧に教えて
下さるという内容でした。
 自己流で何年も文章を書いている身でございますが…そういえば
原稿用紙をどういうルールで使うのかって考えてみれば詳しく
知りませんでした。
 徹夜でギリギリまでオリジナルの小説を打ち込んで(けどP数嵩んで
40P以内で抑えきれなくて書きかけ状態で持って行く羽目になった)
いざ出陣! とばかり気合入れて望みました。

 …人間、興味あることなら徹夜でも集中して聴けるものですなぁ。

 講師の方は、出版社でも週五日講習とか持ってて、大学の講義を
受け持っていたり精力的に活動しているU原氏。
 この出版社でデビューしている看板作家さんでもある。
 40~50代の間ぐらいの、信頼できそうなおじさまという感じの方で
ございました。

 地下一階の静かなサロンの一角。
 黒い丸テーブルと黒の四角い椅子が敷き詰められている空間で
書き方の講義は展開されていった。

 何枚かのプリントが渡されて、そこには端っこの方に敢えて間違った
文章で書かれている例文が。
 最初の内容は、その10か所の間違いがある例文を空白の処に
正しく書き直して下さいという内容だった。
 回答を記すと…(赤字部分は渡されたプリントからの引用と
講師の方から口頭で教えて頂いたことです)

1.文章の頭は一文字空けること

2.楷書(学校で習った文字)で文書うを書くこと。草書などのくずし文字や
略字は使用しない(点という字の…四つの点を略してくずして書いた字とかね)

3.一マスは原則として一字で埋める。句点(。)や読点(、)や括弧類も一マス
文を遣う。段落替えの場合を除いて、すべてのマス目を文字か記号で埋める必要が
ある。何も書かれていないマス目は存在しない。
(例外として! ?の後の一マスは空ける)

4.行の最初に句読点や閉じ括弧をつけないのが原則。
 これらが行の最初にくる場合は前の行のマス目の中に書きこむか…
マスの外に吊るす。

5.数字は縦書きの場合には原則として漢数字を用入る。
(西洋数字を使用する場合には、西洋数字で統一すること)

 どれも基本的なことですね。

 後、出版業界では20文字×20行…1P400文字という単位で文字数を
計るのが習わしですが、パソコンやワープロなどで投稿する場合は基本は
40文字×30行(1200文字)、A4サイズ1P=原稿用紙三枚分と
数える単位が基本になっている。
 パソコンでの投稿を考えている場合は、「40文字×30行」設定で送ると
相手側もやりやすいそうなので…考えていらっしゃる方は、頭の片隅に
入れておくかと良いかと(私も頭にキチンと入れておきます)

 後、いざ原稿を出版という事になった場合は校閲という行程が入ることも
教えて貰いました。
 ここでチャックするのは以下の三点だそうです。

 ・著作権の問題(他人の作品を自分の作品として提出していないか)
 ・プライバシーの問題(私小説とかの場合、実名で許可なく出したりしていないか)
 ・差別語や人を貶める内容でないかのチェック

 こういう内容をつらつら~と教えて貰っていく内に今度は読点の使い方を
誤ってはいけないという講義に突入。
 これは学生時代にすでに教わっている方も多いでしょうが…典型的な
例文として、「ここでははきものを脱げ」でちょろっと。

 …この文章は「ここでは、きものを脱げ」と…「ここで、はきものを脱げ」と
読点の打つ位置によって二通りの意味に取れるでしょう?
 こういう例題と共に、読点の位置は気をつけて下さいという内容。
 そしてこれは私も初めて知った内容なんですが。
 はい、とっても重要なことで~す。

「読点(、)は20文字に一回を目安に打つ」

 大体これぐらいのリズムに一回程度、打つように心がけることで読みやすい
文章になるそうです。
 これは私も初めて聞いたけど…けど、何となくは肌で感じていたこと。
 自分が読みやすい文章だなって感じている人が…大体これぐらいの頻度で
読点や三点リーダー「……」を使っているから、出来るだけそうなるように
心掛けていたけど・・・これも読みやすい文章作る上での配慮だったのだなと
ちょっと眼からウロコでした。いや、本当に。

 後、初めて知ったことその2。
 三点リーダー(……)の使い方。
 香坂は一個の状態で使うことが結構多いんですが…これは沈黙や、言葉の
余韻、曖昧な感じを表現する為のものです。
 これは正式には……という感じで、二個をワンセットと使用する。
 そして、相手から何か言われて無言で返すような時は…。

「………」

 という感じで、3個以上をワンセットにして使うものだそうです。
 長い沈黙を占める場合は、4個でも5個でも使用しても…著者がそういう意図で
使うのならOKだそうです。

 二個は余韻と曖昧さ、三個は沈黙と使い分けるのが正しい使用法。

 という訳で、投稿する作品とかは以後気をつけていこうと思います。
 後…この講座を聞いて、一番の収穫だったなと思ったことは視点について。

 一人称一視点は、主人公の目を通してのみ物語が語られる手法。

 一人称二視点は、二人の主人公の視点を切り替えて展開していく形式。
二人の人間が主役という形式の場合はこれが最適かと。

 三人称一視点は…ようするにテレビや舞台などで使われている視点。
 主人公の目ではなく、カメラ目線で物語が展開していく方式。
 やや離れた位置から物事を見届けているようなのが三人称。
 
 この三つがある意味、基本っつーかオーソドックス。
 視点が固定されている方が読者の感情移入がしやすい。
 文章を書き慣れていない時期は、その方がまとまりが出るし…読む側に
とっても判りやすくなる…という説明を丁寧に受けていく。

 そしてここからが高度。
 三人称多視点。
 突き離していながらも、多くのカメラを使用する手法。

 物語を複雑にしたり、謎を散りばめたり深みを出すには良い手法だけど
これはかなり高度なテクだと教えて貰いました。

 話の構成とか、基盤となるものがキチっと出来ていないと崩壊して
しまうし…読者の感情移入の妨げにもなるので、ここら辺はまだ小説は
書き慣れていない人は手を出さない方が良いかと。

 そして最後、神の視点。
 物語を神様がごとく…頭上から全て見下ろすような形で展開していく事。
 けれどこれも視点をどこに定めるか決めていないと…「神の視点崩れ」として
非常に読みにくいものとなってしまう。

 この視点に関しては…香坂は色んな作家さんの模倣で、何となくやって
いただけに…こうして改めて教えてもらうとなるほど、という風に感じました。
 本日の講義は…基礎を改めて教えてもらったという感じです。
 けど…当たり前にやっているような事でも知らないことが幾つかあったので
その点に関しては結構有難かったです。

 そして90分間のU原氏の講義が終わると残り30分は…出版社の講師や編集者の
方が一対一から一体三~四人程度に分かれて、作品を見て貰って意見を貰ったり
質問したりする時間となりました。
 香坂はこの出版社のもう一つの方の講義を受け持っているN氏が担当に
なりました。
 …以後、ここから私…暴走しました。(汗)

 実際にプロになった方の話を色々聴けるなんて機会、滅多にないじゃないですか!
 ここで気遅れして無駄になんかしたら勿体ない!
 こ~んな意気込みで香坂はN氏と一対一での話し合いに挑みました。

 勢いで二日掛けて書いたオリジナル作品は38P分。徹夜して書いたけど
あれもこれも…と詰め込んだら、P数が予想外にかさんで纏まり切れなかった。
 N氏に原稿があるならどうぞ~と言われた時、私はこう言いながら渡しました。

「本来予定していたものが、今の私にはまだ早かった事を悟ったのでこの二日で
勢いで書いてきたものですが…恐らくワインに例えるならば、不純物を取り除かず
発酵もしていない極めてフレッシュな状態の代物です。それで良ければ見てやって下さい!」

「…それってもしかして、ボジョレー・ヌーボーみたいな感じって事?」

「はい! そうです! 思いっきりボジョレーです! 未発酵で勢いのみ!
そして絞りたてのフレッシュです!」

 きっぱり言い切ったら、N氏大爆笑。
 私、絶対徹夜でテンション上がりまくっていましたね~!

 講義に関しての感想を聞かれた際は…三点リーダーの正式な使い方と
視点については非常に勉強になったと答えると、N氏も納得したように頷いて。

「うんうん、U原さんの講義の中で一番良いのはそこら辺を丁寧に教えてくれる
処だと思うよ」

「はい、でも私…謎を散りばめたり、複線を張るのが結構好きな方なので知らない
内に三人称多視点で話を作ることが多かったんですよね。けど…それって実は
非常に難しくて、危なっかしいものだと知れただけでもすっごい収穫でした。
 何ていうんでしょうか。一人称一視点や三人称一視点だと土台もしっかりして
安定している話作れるって感じで…三人称多視点だと、こう…微妙なバランスで
成り立っている複雑な構造の建物ですね。
 構成とか土台となるものをしっかり作っておかないと、こうグラグラグラと話の
柱が揺らいで倒れてしまう…今回の講義を聞いて、その事を改めて認識しました。
 いかに自分が不安定なものを書いていたかっていうのもね~」

「プロでも、三人称多視点は本当に難しい。読者からの感情移入を
妨げてしまうって部分もあるからね」

 …Nさんのこの一言を聞いて、反省。
 複雑な話を書いてみたくて挑戦してみたものが幾つかあるけれど…読み手の
事を考えたら、感情移入を妨げになるのはマイナスでしかない。
 この点を最近の自分は忘れていたな~と気づけた。
 
「…そういえばNさんって、この講座の講師の他にプロの作家さんでも
あるんですよね。一体どういう形でデビューされたんですか!?」

 多分、これが一番気合入れて聞きましたね。
 だって人がどうやってプロの作家になったのか知りたいじゃないですか。
 これから目指す人間としては! 
 しかしこの話題になった途端、Nさんは遠い目になりました。

「…俺はね、この会社から自費出版で最初の一冊目は出して…それが
そこそこ売れたから、次は会社のお金で出版して貰えることになって
作家になったんだ。
 普通は賞を取れないと出版も出来ないけれど…この会社は、最初の
一冊目を自分で負担する形で発行する形式が出来る処なんだ。
 その代わり物凄い博打になるけどね」

「…費用はどれぐらい掛かるんすか?(ゴクリ)」

「…俺の時は2002年だったけど、その当時で150万ぐらい掛かった
今だともう少し高くなってしまうと思う。けど俺と同じく最初の一冊目は
自費出版という形で売れっ子になった人は結構いるよ。けれど…本当に
背水の陣だね。賞が取れなくても、それでもこれなら売れる! と確信出来る
自信作が出来た時じゃない限りはオススメしない」

「!!!!!!!」

 いや、これは本当に驚いた。
 凄い勇気だと思い知った。
 んで…Nさん、この会社の中でその方法で最近売れた作家さんを何人か
教えて下さったんですが…いや、こういうデビューの仕方もあるんだと
ちょっと驚いた。
 同人誌の印刷屋さんと違い、自分のお金で本屋とかの流通に乗せる場合は
そんなにも費用が掛かるんだって知って…少し震えました。

「じゃあNさんは…その自信作が完成するまでどれくらいの製作期間が
掛かったんですか?」

「…俺の場合は処女作は、十年掛かっているね。一つの作品を凄い丁寧に
作り込まないと気が済まないんだ。だからその作品は、何人もの人に見せて
意見を貰って、何回も作りなおして…10人読んだら、9~10人は面白かったと
行って貰えるものまで完成度を上げた。けれど賞はどこに出しても取れない。
 けど、これが当たらなかったら俺は作家になんてなれないだろ! そう思って
自費出版に踏み切った!」

「凄い! 凄い勇気っす! そこまでやれるのマジで尊敬します! 
本気で背水の陣過ぎる!」

「うん、まさに清水の舞台から飛び降りるようなそんな気分だった。
もう俺にはこの道しかないって感じで…」

「Nさん、最早それは博打に近いでっせ…」

「うん、一世一代の博打を打ったような気分だったよ。当時はね~」

 …この辺り、興奮し過ぎて無礼者になっていました。反省(汗)

「だって…ここで踏み切れなかったら、俺はいつまで経っても作家に
なれないような気がしたからね~。だってここまでやったんだっていう
自信がその作品にはあったから」

「凄いな~。私は逆に…一つの作品を大体70~80%程度の出来だったら
OKってやっちゃうから…Nさんみたいに一つの作品を徹底的に作り込むって
逆に出来ない。多作で量を作れるって自信はありますが…一つの作品に対して
其処まで情熱を傾ける事は出来ないなぁ」

「…俺は逆に、そういうやり方しか出来ないからね。本当に頻繁に作品を
リリースすることが出来ない。まあ、その辺はその人のスタイルだね」

「…そうですなぁ。Nさんの長所は一つの作品に対しての情熱と愛を
徹底的に注ぐなら、私の武器になりそうなものっていったら勢いと…
量を作れるぐらいしかないかも」

「けど、量を書けるというのはそれだけでも強みだよ。そういう作家は
デビューしたら強くなる。一つの作品が売れたらまだファンの熱が
冷めないうちに次の作品をリリース出来るからね」

「あぁ、確かに。あんまり長い間、新しい作品が出ないと人の
気持ちって覚めますもんね~」

 と言った瞬間…Nさん、相当に拗ねた顔。あ…何かこの人
すっごい可愛いとか思わず思ってしまった…(笑)

「そうなんだよ!俺なんて遅筆だからどうしてもその波に
いっつも乗ることが出来ないだよ~!! 人にはペースって
もんがあるからって判っているんだけど、その点に関しては
本気で悔しくなる時があるよ!」

「Nさん、落ち着いて下され~!」

「…ま、だから〇〇さんの場合はたくさん書ける人のようだから…
俺は沢山の作品を色んな処に投稿する事を薦めるよ。
 俺なんては量作れないからあんまり出来なかったけど、沢山作れる
人だったら下手な鉄砲もなんとやらという感じで…どこかの目に留まる
可能性も高くなるよ」

「はは、思いっきり今の自分だと…つか、今日持ってきた作品だとボジョレー
だしね。下手な鉄砲とか言われても言い返せないや。けど…うん、数を
作っていくしかないでしょうね」

「うん、聞いている限りじゃ量に関しては君は問題なさそうだから・・・
後は作品をボジョレーじゃなくて、ワイン程度までの完成度に高める
努力を今後はしていくと良いよ思うよ。それじゃどこも通らないから」

「うわっ…はっきり言いますねぇ(ちょっとヘコみ)」

「だってね。この会社だけでも一か月に1000本程度の投稿作品とか
送られてくるんだ。完成度を上げて…良い物を仕上げなきゃその中で
目に留まって、勝ち抜いていくなんて出来ないでしょ?」

 うん、気持ち良いぐらいにズバズバと言われたもんで逆に有難かった。
 自分が目指す世界って、競争率が凄い世界なんだって。

「けど、この会社は持ち込みは歓迎するし…タダで見て貰えるし感想も
キチンとくれる。本当に投稿して投稿して、頑張り続けて…それでも賞取れなくても
作家になりたい。そういう時は、自費出版という形で出版出来る最後の駆け込み寺
にここはなると思うよ」

「はい!」

 …という感じでNさんとの一対一での話し合いの時間はアッという間に完了。
 二人ともズバズバ、言いたいことを言い合っているようなそんな感じやった。
 そういう手段でも本当に自信作を書いた時にはデビューすることが出来る。
 そんな裏ワザを教えてもらったような気分です。

 これに関しては、マジで目からウロコだったっす。

 微妙に会話のニュアンスは違う部分あります。
 ある程度、読んでいるように判りやすいように纏めてあるし改竄もあります。
 けれどNさんと話している10~15程度は、こんな感じで話していて
アッという間に過ぎ去った。

「よし!やろう!」

 と意気揚揚と出版社を後にした時、横断歩道をトットコトットコと渡ったら、
何故か受付の綺麗なお姉さまが全力疾走でこっちを追いかけて参りました。

「うわっ! 受付のおねーさん? どうしたんですか?」

「す、すみません! 入館証を…」

 この一言聞いて、香坂はアワアワしまくった。

「うわ~! 入館証返すの忘れて出てきてしまいました~!! 
ごめんなさい~お姉さん! お手数掛けました~!!」

 …道の往来で、香坂は全力でキレーなお姉さんに謝り
倒しました。
 いやはや、本当に素でボケている奴ですみません(汗)
 まあ…それで入館証を慌てて探して、お返しして帰路についたんですけどね。

 …何か、もう…それでもこの道に生きたいんだって開き直ったら
人にどう見られるかよりも、本音でぶつかって生きていくしかないだなって
思い知った。
 だから真剣にこっちも質問し続けた訳だし、それにちゃんと答えてくれたNさんの事を
香坂は凄く感謝しています。

 最後にボケかまして退散しているのが玉に瑕ですが。
 本当に自分、手の掛かる奴ったらありゃしない(苦笑)
 非常に長くなりましたが、ここまで読んで下さった方どうもありがとうございました~!
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プロフィール
HN:
香坂
性別:
女性
職業:
派遣社員
趣味:
小説書く事。マッサージ。ゲームを遊ぶ事
自己紹介:
 鬼畜眼鏡にハマり込みました。
 当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
 とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)

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URL=http://yukio0201.blog.shinobi.jp/

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 …一言報告して貰えると凄く嬉しいです。
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