鬼畜眼鏡の小説を一日一話ペースで書いてますv
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―晴れ着を着た状態のまま、もう一人の自分に抱かれるというのも
奇妙な感じだった。
眼鏡の手がこちらの帯板へと掛かっていくと…ゆっくりと何度も
身体を反転させられて、さっき丁寧に巻かれたばかりの帯が
解かれていってしまう。
(時代劇か何かだと…この光景ってクルクルと回されたりするんだよな。
町娘があ~れ~とか言いながら…)
しかし、自分が立った状態でならともかく…ベッドの上に横たわった
ままでは、それを実行するのは厳しいだろう。
クルクルと慎重に身体を回していく度に、今…自分は相手の目の前で
着物を脱がされているんだなという思いが一層強くなっていく。
帯をあらかた取られていくと、慎重な手つきで深い蒼の…色とりどりの
桜が舞い散っている上品なデザインの晴れ着が剥ぎ取られていく。
その下につけていた長襦袢と肌襦袢が見え隠れするようになって
克哉は緊張していく。
そんな彼の首筋から、鎖骨に掛けてそっと吸い付いていくと…赤い痕が
其処にくっきりと刻み込まれていった。
「んっ…つぅ…!」
身体に、今夜も相手の痕跡が刻み込まれていく。
その度に克哉の身体はビクビクと跳ねていくが…相手はそんなの
一切おかまいなしに行為を続けていく。
ゆっくりと晴れ着を肌蹴られて…赤く熟れた胸の突起が露出していく。
それを指先で摘まれたり、引っかかれたりしながら刺激を与えられていくと
克哉の唇から実に艶かしい声が零れていった。
「はぁ…ん…」
「…くくっ、今日は随分と色っぽい声を漏らすじゃないか…? やはり、晴れ着を
身に纏っているといつもより若干…色気が増しているのかもな…?」
「っ…! そ、んな訳、ないだろ…そんなの、お前の気のせい…?」
「ほう、その割には…顔は真っ赤に染まっていて、実に艶かしいぞ…?」
相手は喉の奥で笑いながら、ゆっくりと克哉の裾を割って…その下に息づいている
熱いペニスを握り込んでいった。
着物の厚い生地の下ですっかりと反応しきってしまったそれは相手の手の中で
ドクンドクンと荒く脈動を繰り返している。
その生々しさといやらしさに、克哉はつい…目を釘付けにされていってしまう。
(オレの…あいつの手の中で、こんなに淫らに息づいている…)
自分のペニスの先端からは厭らしい汁が大量に滲んで、もう一人の自分の
手をすっかりと汚してしまっていた。
ただ握られているだけで呼吸が乱れがちになっているというのに…彼が
執拗に敏感な鈴口を擦り上げるものだから、耐え切れないとばかりに
克哉は肩を上下させて、荒っぽい呼吸を繰り返していく。
「んっ…あっ…! やっ…あんまり、弄るなよ…!」
「…何を言っている。お前の本心は…『もっと…』じゃないのか…? 俺の手の中で
これは暴れまくって、もっと気持ちよくなりたいって訴えかけているぞ…?」
「やっ…だっ! 意地悪…言う、なよぉ…!」
克哉は泣きそうな顔を浮かべながら反論していくが、その声は一層甘さを
帯びていくばかりだ。
愛撫を施されていく度に耐え切れないとばかりに肌を上気させて…眼鏡の
手の中で乱れていく様は、ハっとなるぐらいに色香を放っていた。
(まさに…艶姿だな。着物をつけなくても、お前は十分に色っぽいが…晴れ着を
身に纏うことによって…いつもはない華や色気が生じている…)
克哉の肌に、その晴れ着の蒼はとても良く映えた。
当然だ…自分が見立てて、これなら絶対に克哉に似合うと確信を得たもの
なのだから。
彼の健康的な肌が、興奮する事で朱に染まり…その蒼に調和していく。
蒼は極めて合わせるのに難しい色だが、今の克哉には…あまりにマッチ
していて…彼が本来纏っている色気を、何倍にもしていた。
グチャヌチャ…
淫らな水音を立てながら、眼鏡の手の中で克哉の欲望が育っていく。
その音に鼓膜を刺激されて、克哉は耐え切れないとばかりに必死に
頭を振り続けていった。
だが…眼鏡は決して容赦してくれない。
何度も小刻みに全身を痙攣させて、克哉はともかく忙しない呼吸を繰り返し
続けていた。
「ひっ…あっ…! やだ、もう…イクっ!」
「あぁ…俺が見ていて、やるよ…もう、イケよ…」
「ふっ…あっ―!!」
昨日も散々、抱かれているというのに…否、散々この男に至るところを
弄られ続けたせいで克哉の身体は敏感になっていた。
だから、ついに堪え切れずに精を放っていくと…白濁が眼鏡の手の中に
大量に吐き出されていった。
「あっ…はっ…『俺』…」
熱に浮かされたような眼差しを浮かべながら…克哉が真っ直ぐにもう一人の
自分の顔を見つめていく。
そんな彼の視線を、そっと見つめ返していきながら…眼鏡は一層大きく
克哉の裾を捲り上げて、その足の間に身体を割り込ませていった。
そうして…すっかり覆い被さられていくと…相手の欲望を奥まった箇所に
ダイレクトに感じて、克哉はビクっと震えていき…。
「そろそろ、抱くぞ…。晴れ着を纏っていつもよりも艶やかになっているお前をな…」
「ひゃ…うっ…!」
期待するようにブルリと身体を震わせていきながら克哉はその衝撃に
備えていった。
それから、容赦なく眼鏡の熱い塊がこちらの身体の中に割り込んでくる。
「あぁ…! 熱、いっ…!」
覚悟はしていたが、もう一人の自分のペニスはかなり熱かった。
その熱に歓喜の声を漏らしていきながら…際奥までそれを深々と克哉は
飲み込んでいく。
相手の鼓動を身の奥で感じ取って、克哉は耐え切れないとばかりに
悩ましい声を漏らしていく。
それから…眼鏡の律動は激しさを増していって…克哉の身体を遠慮なく
ゆすり上げていった。
「あぁ…もっと、俺をしっかりと感じろよ…『オレ』…。これが俺たちにとっては
今年最初の…『姫初め』になるんだからな…」
「ひ、姫初めって…! 何か、その響き…凄くいやらしい、んだけど…
ひゃう…!」
「いやらしい、から…良いんだろうが…。この為に、誕生日祝いを延長しても…
お前の傍にいたんだから、感謝しろ…」
「…っ! な、んだよそれ…まったく、お前って…!」
誕生日祝いの為に自分の元に来てくれたことは何だかんだ言いつつも、
一人寂しいバースディを送ることに比べたら、凄い嬉しかった。
そして初めて…もう一人の自分が、目覚めた後も残ってくれていたことも
最初はびっくりしたけれど…嬉しかったのだ。
「お前って、何だ…? 言ってみろよ…なあ、『オレ』…?」
ククっと笑いながら、思いがけず甘い眼差しをこちらに向けて来たので…
克哉はつい、拗ねたような顔を浮かべてしまった。
…こんな時に、そんな顔をこちらに向けるなんて反則以外の何物でも
ないと思う。
…滅多に優しい顔なんて見せない癖に、こんな状況で見せられてしまったら
克哉としても…言葉に困ってしまうではないか。
「…お前って、本当に意地悪で…」
「ほう? それで…続きは何だ…」
「…困った奴、だよな…けど、その…耳、貸して…」
「あぁ、良いぞ。何を言ってくれるんだ…?」
克哉の反論など、すでに相手は予測済みなのか…それくらいの言葉では
まったく動揺する様子など見せなかった。
その間、抽送はかなりゆるやかで…甘い快感がじんわりと身体の奥から
広がっていくようだった。
このまま、悪態を続けるだけでは相手を愉快がらせるだと思った。
だから…克哉は言ってやる事にした。
相手にとっては今、予想外な一言を…。
―けど、そんな奴でも…オレはお前のことが好きなんだよな…
そう囁いた瞬間、相手の身体がピタっと止まった。
そして驚いた表情を一瞬だけ浮かべていく。それを見て…克哉は
してやったりと…思った。
「驚いた…?」
その瞬間、克哉は悪戯が成功した子供のような表情を浮かべていく。
眼鏡は…少し経った後、正気に戻って…代わりに激しく相手を突き上げるという
行為に出始めていった。
「あぁ、驚いたとも…そういう訳で、お前には今の一言を言った責任を存分に
取ってもらおうか…」
「な、何だよ…その、責任って…はっ!!」
「…新年早々、俺をこんなに熱くさせた責任だ…」
そう宣言しながら、克哉を翻弄するぐらいに激しく律動を繰り返していって…
眼鏡は貪るように克哉を抱き続けた。
そして…激しく甘い一時が二人の間に訪れていった。
…そうして、眼鏡と克哉の新年はゆっくりと始まっていったのだった―
奇妙な感じだった。
眼鏡の手がこちらの帯板へと掛かっていくと…ゆっくりと何度も
身体を反転させられて、さっき丁寧に巻かれたばかりの帯が
解かれていってしまう。
(時代劇か何かだと…この光景ってクルクルと回されたりするんだよな。
町娘があ~れ~とか言いながら…)
しかし、自分が立った状態でならともかく…ベッドの上に横たわった
ままでは、それを実行するのは厳しいだろう。
クルクルと慎重に身体を回していく度に、今…自分は相手の目の前で
着物を脱がされているんだなという思いが一層強くなっていく。
帯をあらかた取られていくと、慎重な手つきで深い蒼の…色とりどりの
桜が舞い散っている上品なデザインの晴れ着が剥ぎ取られていく。
その下につけていた長襦袢と肌襦袢が見え隠れするようになって
克哉は緊張していく。
そんな彼の首筋から、鎖骨に掛けてそっと吸い付いていくと…赤い痕が
其処にくっきりと刻み込まれていった。
「んっ…つぅ…!」
身体に、今夜も相手の痕跡が刻み込まれていく。
その度に克哉の身体はビクビクと跳ねていくが…相手はそんなの
一切おかまいなしに行為を続けていく。
ゆっくりと晴れ着を肌蹴られて…赤く熟れた胸の突起が露出していく。
それを指先で摘まれたり、引っかかれたりしながら刺激を与えられていくと
克哉の唇から実に艶かしい声が零れていった。
「はぁ…ん…」
「…くくっ、今日は随分と色っぽい声を漏らすじゃないか…? やはり、晴れ着を
身に纏っているといつもより若干…色気が増しているのかもな…?」
「っ…! そ、んな訳、ないだろ…そんなの、お前の気のせい…?」
「ほう、その割には…顔は真っ赤に染まっていて、実に艶かしいぞ…?」
相手は喉の奥で笑いながら、ゆっくりと克哉の裾を割って…その下に息づいている
熱いペニスを握り込んでいった。
着物の厚い生地の下ですっかりと反応しきってしまったそれは相手の手の中で
ドクンドクンと荒く脈動を繰り返している。
その生々しさといやらしさに、克哉はつい…目を釘付けにされていってしまう。
(オレの…あいつの手の中で、こんなに淫らに息づいている…)
自分のペニスの先端からは厭らしい汁が大量に滲んで、もう一人の自分の
手をすっかりと汚してしまっていた。
ただ握られているだけで呼吸が乱れがちになっているというのに…彼が
執拗に敏感な鈴口を擦り上げるものだから、耐え切れないとばかりに
克哉は肩を上下させて、荒っぽい呼吸を繰り返していく。
「んっ…あっ…! やっ…あんまり、弄るなよ…!」
「…何を言っている。お前の本心は…『もっと…』じゃないのか…? 俺の手の中で
これは暴れまくって、もっと気持ちよくなりたいって訴えかけているぞ…?」
「やっ…だっ! 意地悪…言う、なよぉ…!」
克哉は泣きそうな顔を浮かべながら反論していくが、その声は一層甘さを
帯びていくばかりだ。
愛撫を施されていく度に耐え切れないとばかりに肌を上気させて…眼鏡の
手の中で乱れていく様は、ハっとなるぐらいに色香を放っていた。
(まさに…艶姿だな。着物をつけなくても、お前は十分に色っぽいが…晴れ着を
身に纏うことによって…いつもはない華や色気が生じている…)
克哉の肌に、その晴れ着の蒼はとても良く映えた。
当然だ…自分が見立てて、これなら絶対に克哉に似合うと確信を得たもの
なのだから。
彼の健康的な肌が、興奮する事で朱に染まり…その蒼に調和していく。
蒼は極めて合わせるのに難しい色だが、今の克哉には…あまりにマッチ
していて…彼が本来纏っている色気を、何倍にもしていた。
グチャヌチャ…
淫らな水音を立てながら、眼鏡の手の中で克哉の欲望が育っていく。
その音に鼓膜を刺激されて、克哉は耐え切れないとばかりに必死に
頭を振り続けていった。
だが…眼鏡は決して容赦してくれない。
何度も小刻みに全身を痙攣させて、克哉はともかく忙しない呼吸を繰り返し
続けていた。
「ひっ…あっ…! やだ、もう…イクっ!」
「あぁ…俺が見ていて、やるよ…もう、イケよ…」
「ふっ…あっ―!!」
昨日も散々、抱かれているというのに…否、散々この男に至るところを
弄られ続けたせいで克哉の身体は敏感になっていた。
だから、ついに堪え切れずに精を放っていくと…白濁が眼鏡の手の中に
大量に吐き出されていった。
「あっ…はっ…『俺』…」
熱に浮かされたような眼差しを浮かべながら…克哉が真っ直ぐにもう一人の
自分の顔を見つめていく。
そんな彼の視線を、そっと見つめ返していきながら…眼鏡は一層大きく
克哉の裾を捲り上げて、その足の間に身体を割り込ませていった。
そうして…すっかり覆い被さられていくと…相手の欲望を奥まった箇所に
ダイレクトに感じて、克哉はビクっと震えていき…。
「そろそろ、抱くぞ…。晴れ着を纏っていつもよりも艶やかになっているお前をな…」
「ひゃ…うっ…!」
期待するようにブルリと身体を震わせていきながら克哉はその衝撃に
備えていった。
それから、容赦なく眼鏡の熱い塊がこちらの身体の中に割り込んでくる。
「あぁ…! 熱、いっ…!」
覚悟はしていたが、もう一人の自分のペニスはかなり熱かった。
その熱に歓喜の声を漏らしていきながら…際奥までそれを深々と克哉は
飲み込んでいく。
相手の鼓動を身の奥で感じ取って、克哉は耐え切れないとばかりに
悩ましい声を漏らしていく。
それから…眼鏡の律動は激しさを増していって…克哉の身体を遠慮なく
ゆすり上げていった。
「あぁ…もっと、俺をしっかりと感じろよ…『オレ』…。これが俺たちにとっては
今年最初の…『姫初め』になるんだからな…」
「ひ、姫初めって…! 何か、その響き…凄くいやらしい、んだけど…
ひゃう…!」
「いやらしい、から…良いんだろうが…。この為に、誕生日祝いを延長しても…
お前の傍にいたんだから、感謝しろ…」
「…っ! な、んだよそれ…まったく、お前って…!」
誕生日祝いの為に自分の元に来てくれたことは何だかんだ言いつつも、
一人寂しいバースディを送ることに比べたら、凄い嬉しかった。
そして初めて…もう一人の自分が、目覚めた後も残ってくれていたことも
最初はびっくりしたけれど…嬉しかったのだ。
「お前って、何だ…? 言ってみろよ…なあ、『オレ』…?」
ククっと笑いながら、思いがけず甘い眼差しをこちらに向けて来たので…
克哉はつい、拗ねたような顔を浮かべてしまった。
…こんな時に、そんな顔をこちらに向けるなんて反則以外の何物でも
ないと思う。
…滅多に優しい顔なんて見せない癖に、こんな状況で見せられてしまったら
克哉としても…言葉に困ってしまうではないか。
「…お前って、本当に意地悪で…」
「ほう? それで…続きは何だ…」
「…困った奴、だよな…けど、その…耳、貸して…」
「あぁ、良いぞ。何を言ってくれるんだ…?」
克哉の反論など、すでに相手は予測済みなのか…それくらいの言葉では
まったく動揺する様子など見せなかった。
その間、抽送はかなりゆるやかで…甘い快感がじんわりと身体の奥から
広がっていくようだった。
このまま、悪態を続けるだけでは相手を愉快がらせるだと思った。
だから…克哉は言ってやる事にした。
相手にとっては今、予想外な一言を…。
―けど、そんな奴でも…オレはお前のことが好きなんだよな…
そう囁いた瞬間、相手の身体がピタっと止まった。
そして驚いた表情を一瞬だけ浮かべていく。それを見て…克哉は
してやったりと…思った。
「驚いた…?」
その瞬間、克哉は悪戯が成功した子供のような表情を浮かべていく。
眼鏡は…少し経った後、正気に戻って…代わりに激しく相手を突き上げるという
行為に出始めていった。
「あぁ、驚いたとも…そういう訳で、お前には今の一言を言った責任を存分に
取ってもらおうか…」
「な、何だよ…その、責任って…はっ!!」
「…新年早々、俺をこんなに熱くさせた責任だ…」
そう宣言しながら、克哉を翻弄するぐらいに激しく律動を繰り返していって…
眼鏡は貪るように克哉を抱き続けた。
そして…激しく甘い一時が二人の間に訪れていった。
…そうして、眼鏡と克哉の新年はゆっくりと始まっていったのだった―
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プロフィール
HN:
香坂
性別:
女性
職業:
派遣社員
趣味:
小説書く事。マッサージ。ゲームを遊ぶ事
自己紹介:
鬼畜眼鏡にハマり込みました。
当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)
当ブログサイトへのリンク方法
URL=http://yukio0201.blog.shinobi.jp/
リンクは同ジャンルの方はフリーです。気軽に切り貼りどうぞ。
…一言報告して貰えると凄く嬉しいです。
当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)
当ブログサイトへのリンク方法
URL=http://yukio0201.blog.shinobi.jp/
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…一言報告して貰えると凄く嬉しいです。
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