鬼畜眼鏡の小説を一日一話ペースで書いてますv
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※ 突発に思いついたネタです。
本日、濃いエロを書くよりも甘い話を書きたい心境だったので
短い話ですが投下させて頂きます。
連載の続きはエロテンションが上がった時にやらせて頂きますので
宜しくです。(何でこんなに今夜は穏やかな心境なの…!)
『スリーピング・ビューティー』 御堂×克哉
―最愛の恋人と一緒に暮らすようになってから、御堂にとっては
ささやかな幸せが日常の中に幾つも増える事となった
紆余曲折があって、克哉も正式にかつて住んでいた部屋を引き払い…
名実共に一緒に暮らす仲となった。
そして…ビオレードの販売の成功と共に、御堂は海外の支社とも頻繁に
連絡を取る必要性に迫られて最近は帰宅する時間が連日遅くなっていた。
(軌道に乗るまでは…仕方ないな…)
この多忙ぶりは、自分が手がけた商品の成功の結果なのだから…むしろ
有難いと思うべきだ。
そうは思っても…連日、こうも夜遅くに帰宅する日々が続いてしまうと…
せっかく正式に同居をしたばかりだというのに少し残念に感じてしまう。
もうじき、お互いに外国に出向して活動したりなど…顔も見れない日々が
暫く続くというのに…実にじれったいものを感じる。
だが、今の御堂には…帰宅直後にささやかに胸が温まるものが待っている。
それは密やかなに…今の彼の活力となっていた。
「ただいま、克哉…おや…?」
リビングにたどり着くと、そこには最愛の恋人である克哉が…テーブルに
突っ伏した状態で眠っていた。
どうやら御堂を待って出迎えようとして…先に眠ってしまったらしい。
本来なら日中、彼も忙しい日々を送っている。
だから待たなくても良いと何度も言っているのに、克哉は御堂に
「おかえりなさい」と伝えることにこだわった。
今は忙しくて、なかなか恋人として…伴侶としての時間を過ごせない。
だから一日の終わり…眠りに就く直後だけでも、「恋人」として御堂に
接したいと。そう頑として言い切られてしまって、この習慣は続いていた。
「…先に眠ってしまったみたいだな。まあ…無理もない。克哉がこなしている
仕事だけでも今は膨大なものがあるからな…」
そう言いつつも、机に顔を伏せて眠っている恋人を愛しげに
見下ろしていく。
安らかに眠っている克哉を眺めていると…強い庇護欲と、嗜虐性を同時に
刺激されてしまう。
守りたいのに、同時に悪戯したいという…相反する感情が湧き上がっていく。
「…まさに君は、私だけの眠り姫だな。…王子のように、君に口づけるか…
もしくは意地悪なオオカミとなって…その唇を貪るか。迷う処だな…?」
今の克哉は御堂に対して、完全に構えを解いている。
だから…傍らに立ったとしても目覚める気配はなかった。
「…克哉」
そして短く呟きながら男はそっと…身体を曲げて、テーブルに突っ伏して
寝ている克哉の方へ顔を寄せていく。
最初はどこまでも甘く優しく、そしてすぐに情熱を帯びていきながら…
恋人の唇を堪能していく。
「ふっ…っ…ぅ!」
流石にこの攻撃には、克哉も目覚めざるを得なかったようだ。
最初は茫然と御堂に舌先で、口腔内を犯されていたが…意識が覚醒してから
ジタバタと必死にもがいていく。
酸欠寸前になりながら、どうにか御堂の執拗なキスから逃れていくと…
克哉は瞳を潤ませていきながら、荒い呼吸を吐いていった。
「た、孝典さん…! いつ帰って来た、というか…今、な、何をしたんですか!」
「…ん? 私の可愛い眠り姫に向かって、目覚めのキスを交わしただけだが?」
「だ、誰が眠り姫ですか! そ、そんな恥ずかしい事を言わないで…!」
「いいや、眠り姫は英語で言えば…スリーピング・ビューティー…眠れる美女だ。
私にとっては無防備に眠っている君の姿ほど、その単語に相応しい存在はいない。
だから…君が私の、愛しい眠り姫だという事実は譲るつもりはないな…」
平然と、きっぱりと御堂は言いきったので…克哉は恥ずかしさのあまり
口をパクパクさせながら、反論する気力すら失っているようだった。
(嗚呼…交際するようになってからも、数えきれないぐらいに抱いているというのに…
君は未だに処女のようにウブな処が抜けきらないな…)
ベッドの上で抱いている時はまさに淫乱な娼婦のように乱れる癖に…
こういう戯れのような言葉で動揺して、顔を赤らめている様は本当に
ギャップがあって…可愛らしいものだと思う。
だからこそ数多の美女を相手にしてもただの一度も相手に狂うことなど
なかった御堂が…この年下の青年だけは、本気になった訳だが。
「もう! 帰ってくる早々…何ですか! そんな恥ずかしいことばかり言って…!
そんなに、オレをからかって愉しいですか!」
「あぁ、実に愉しい。あぁ…そんな拗ねた顔はしないでくれ。…こうして毎晩、
遅くまでたった一言をいう為に遅くまで待っていてくれている君をどうして
愛しいと思わずにいられるのだろうか…。そう思って、割り切ってくれないか…?」
「っ…! 今夜の御堂さん、おかしいです…! さっきからどうして聞いているだけで
恥ずかしくなるようなことばかり言うんですかー!」
どうやら、からかうのはこの辺までにした方が良さそうだった。
克哉の反応が可愛くて仕方なくて、普段よりも大仰な言い回しで想いを
伝えていたが…これ以上やると本当にへそを曲げられてしまいそうだ。
そう考えて華美な装飾を施した大仰な言い回しをを止めて…いつもの御堂の
口調に戻っていく。
「あぁ…悪かった。あまりに君が動揺して、顔を真っ赤にするものだからな…。
つい、悪ふざけが過ぎてしまった…」
「……。本当に、孝、典さんは…意地悪です…」
そうして、椅子に腰かけたままの体制の克哉の背中にそっと覆い被さり…
彼を静かに抱きしめていく。
温かくて、この温もりを腕の中に感じるとほっとした。
「…すまなかった。さあ…今夜も、そろそろ…言ってくれるだろうか?
その一言を君に毎晩聞かせてもらうだけで…明日も頑張ろうと、
私も奮起が出来るからな…」
「…もう、仕方ないですね・・・。判りました…」
背後から抱きしめて、米神にキスを落としたことで少し克哉も機嫌を
直してくれたようだった。
スウ、と深呼吸をしてから…克哉は静かに告げていく。
「…今日も、おかえりなさい。孝典さん…一日、お疲れ様でした…」
「うむ…君、もな…」
そうして、愛しい存在がこちらの方に振り返って…労いのキスを
与えてくれる。
この一時の甘さに、酔いしれて…それだけで幸福感が満ちていく。
社会に出れば、日常の中では叱責や注意、文句ばかりで。
そんな言葉に晒され続ければ心がすさむのは当然だった。
だが、大切な人間に認められて…こうして温かく声を掛けられれば
それだけで活力は満ちて、明日も頑張ろうと心を奮い立たせられる。
だから克哉は、御堂を待って…この一言を、想いを告げることに
拘っているのだろう。
一日も長く、自分たちの恋愛が長く続くように…そう願っているから―
『………………』
暫く無言のままで、静かに唇を重ね合っていた。
だが少し経ってから御堂のいたずらな舌先が…克哉の口腔内をくすぐり
始めたので・・・僅かにその背が戦慄き続ける。
「…克哉…」
「あっ…ぅ…ダ、メ…です。明日も…仕事が…」
「…あぁ、判っている…」
けれどせめて、深い口づけだけでも欲しいと…掻き立てるような
欲望と戦い続ける。
「…もう、オレの王子様は…随分とエッチなキスをされるんですね…」
「嫌か?」
「いいえ。それが…孝典さんですから…」
そうして、全てを達観しきったように…克哉は笑う。
御堂の素晴らしいところも、意地悪な処も…彼を構成する要素の
全部が愛しいと受容してくれている…そんな微笑みを浮かべていく。
「…貴方のそんな処も、オレは…好きですから…」
「…そうか。それは…光栄だな…」
そうして、大切な人間を背後からしっかりと抱きしめながら…
暫く幸福なキスにお互いに酔いしれていく。
そして御堂は心の中で、その甘い口づけに酔いしれながら…
心から強く願っていった。
―私の愛しいスリーピング・ビューティーよ
いつまでも、この腕の中で愛らしいままで…こうして私の帰りを
待っていておくれ
自宅に帰れば、君が微笑んで待ってくれている
それだけで…私はどれほどの激務をこなしていても耐えられる
君の笑顔だけで―
本日、濃いエロを書くよりも甘い話を書きたい心境だったので
短い話ですが投下させて頂きます。
連載の続きはエロテンションが上がった時にやらせて頂きますので
宜しくです。(何でこんなに今夜は穏やかな心境なの…!)
『スリーピング・ビューティー』 御堂×克哉
―最愛の恋人と一緒に暮らすようになってから、御堂にとっては
ささやかな幸せが日常の中に幾つも増える事となった
紆余曲折があって、克哉も正式にかつて住んでいた部屋を引き払い…
名実共に一緒に暮らす仲となった。
そして…ビオレードの販売の成功と共に、御堂は海外の支社とも頻繁に
連絡を取る必要性に迫られて最近は帰宅する時間が連日遅くなっていた。
(軌道に乗るまでは…仕方ないな…)
この多忙ぶりは、自分が手がけた商品の成功の結果なのだから…むしろ
有難いと思うべきだ。
そうは思っても…連日、こうも夜遅くに帰宅する日々が続いてしまうと…
せっかく正式に同居をしたばかりだというのに少し残念に感じてしまう。
もうじき、お互いに外国に出向して活動したりなど…顔も見れない日々が
暫く続くというのに…実にじれったいものを感じる。
だが、今の御堂には…帰宅直後にささやかに胸が温まるものが待っている。
それは密やかなに…今の彼の活力となっていた。
「ただいま、克哉…おや…?」
リビングにたどり着くと、そこには最愛の恋人である克哉が…テーブルに
突っ伏した状態で眠っていた。
どうやら御堂を待って出迎えようとして…先に眠ってしまったらしい。
本来なら日中、彼も忙しい日々を送っている。
だから待たなくても良いと何度も言っているのに、克哉は御堂に
「おかえりなさい」と伝えることにこだわった。
今は忙しくて、なかなか恋人として…伴侶としての時間を過ごせない。
だから一日の終わり…眠りに就く直後だけでも、「恋人」として御堂に
接したいと。そう頑として言い切られてしまって、この習慣は続いていた。
「…先に眠ってしまったみたいだな。まあ…無理もない。克哉がこなしている
仕事だけでも今は膨大なものがあるからな…」
そう言いつつも、机に顔を伏せて眠っている恋人を愛しげに
見下ろしていく。
安らかに眠っている克哉を眺めていると…強い庇護欲と、嗜虐性を同時に
刺激されてしまう。
守りたいのに、同時に悪戯したいという…相反する感情が湧き上がっていく。
「…まさに君は、私だけの眠り姫だな。…王子のように、君に口づけるか…
もしくは意地悪なオオカミとなって…その唇を貪るか。迷う処だな…?」
今の克哉は御堂に対して、完全に構えを解いている。
だから…傍らに立ったとしても目覚める気配はなかった。
「…克哉」
そして短く呟きながら男はそっと…身体を曲げて、テーブルに突っ伏して
寝ている克哉の方へ顔を寄せていく。
最初はどこまでも甘く優しく、そしてすぐに情熱を帯びていきながら…
恋人の唇を堪能していく。
「ふっ…っ…ぅ!」
流石にこの攻撃には、克哉も目覚めざるを得なかったようだ。
最初は茫然と御堂に舌先で、口腔内を犯されていたが…意識が覚醒してから
ジタバタと必死にもがいていく。
酸欠寸前になりながら、どうにか御堂の執拗なキスから逃れていくと…
克哉は瞳を潤ませていきながら、荒い呼吸を吐いていった。
「た、孝典さん…! いつ帰って来た、というか…今、な、何をしたんですか!」
「…ん? 私の可愛い眠り姫に向かって、目覚めのキスを交わしただけだが?」
「だ、誰が眠り姫ですか! そ、そんな恥ずかしい事を言わないで…!」
「いいや、眠り姫は英語で言えば…スリーピング・ビューティー…眠れる美女だ。
私にとっては無防備に眠っている君の姿ほど、その単語に相応しい存在はいない。
だから…君が私の、愛しい眠り姫だという事実は譲るつもりはないな…」
平然と、きっぱりと御堂は言いきったので…克哉は恥ずかしさのあまり
口をパクパクさせながら、反論する気力すら失っているようだった。
(嗚呼…交際するようになってからも、数えきれないぐらいに抱いているというのに…
君は未だに処女のようにウブな処が抜けきらないな…)
ベッドの上で抱いている時はまさに淫乱な娼婦のように乱れる癖に…
こういう戯れのような言葉で動揺して、顔を赤らめている様は本当に
ギャップがあって…可愛らしいものだと思う。
だからこそ数多の美女を相手にしてもただの一度も相手に狂うことなど
なかった御堂が…この年下の青年だけは、本気になった訳だが。
「もう! 帰ってくる早々…何ですか! そんな恥ずかしいことばかり言って…!
そんなに、オレをからかって愉しいですか!」
「あぁ、実に愉しい。あぁ…そんな拗ねた顔はしないでくれ。…こうして毎晩、
遅くまでたった一言をいう為に遅くまで待っていてくれている君をどうして
愛しいと思わずにいられるのだろうか…。そう思って、割り切ってくれないか…?」
「っ…! 今夜の御堂さん、おかしいです…! さっきからどうして聞いているだけで
恥ずかしくなるようなことばかり言うんですかー!」
どうやら、からかうのはこの辺までにした方が良さそうだった。
克哉の反応が可愛くて仕方なくて、普段よりも大仰な言い回しで想いを
伝えていたが…これ以上やると本当にへそを曲げられてしまいそうだ。
そう考えて華美な装飾を施した大仰な言い回しをを止めて…いつもの御堂の
口調に戻っていく。
「あぁ…悪かった。あまりに君が動揺して、顔を真っ赤にするものだからな…。
つい、悪ふざけが過ぎてしまった…」
「……。本当に、孝、典さんは…意地悪です…」
そうして、椅子に腰かけたままの体制の克哉の背中にそっと覆い被さり…
彼を静かに抱きしめていく。
温かくて、この温もりを腕の中に感じるとほっとした。
「…すまなかった。さあ…今夜も、そろそろ…言ってくれるだろうか?
その一言を君に毎晩聞かせてもらうだけで…明日も頑張ろうと、
私も奮起が出来るからな…」
「…もう、仕方ないですね・・・。判りました…」
背後から抱きしめて、米神にキスを落としたことで少し克哉も機嫌を
直してくれたようだった。
スウ、と深呼吸をしてから…克哉は静かに告げていく。
「…今日も、おかえりなさい。孝典さん…一日、お疲れ様でした…」
「うむ…君、もな…」
そうして、愛しい存在がこちらの方に振り返って…労いのキスを
与えてくれる。
この一時の甘さに、酔いしれて…それだけで幸福感が満ちていく。
社会に出れば、日常の中では叱責や注意、文句ばかりで。
そんな言葉に晒され続ければ心がすさむのは当然だった。
だが、大切な人間に認められて…こうして温かく声を掛けられれば
それだけで活力は満ちて、明日も頑張ろうと心を奮い立たせられる。
だから克哉は、御堂を待って…この一言を、想いを告げることに
拘っているのだろう。
一日も長く、自分たちの恋愛が長く続くように…そう願っているから―
『………………』
暫く無言のままで、静かに唇を重ね合っていた。
だが少し経ってから御堂のいたずらな舌先が…克哉の口腔内をくすぐり
始めたので・・・僅かにその背が戦慄き続ける。
「…克哉…」
「あっ…ぅ…ダ、メ…です。明日も…仕事が…」
「…あぁ、判っている…」
けれどせめて、深い口づけだけでも欲しいと…掻き立てるような
欲望と戦い続ける。
「…もう、オレの王子様は…随分とエッチなキスをされるんですね…」
「嫌か?」
「いいえ。それが…孝典さんですから…」
そうして、全てを達観しきったように…克哉は笑う。
御堂の素晴らしいところも、意地悪な処も…彼を構成する要素の
全部が愛しいと受容してくれている…そんな微笑みを浮かべていく。
「…貴方のそんな処も、オレは…好きですから…」
「…そうか。それは…光栄だな…」
そうして、大切な人間を背後からしっかりと抱きしめながら…
暫く幸福なキスにお互いに酔いしれていく。
そして御堂は心の中で、その甘い口づけに酔いしれながら…
心から強く願っていった。
―私の愛しいスリーピング・ビューティーよ
いつまでも、この腕の中で愛らしいままで…こうして私の帰りを
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HN:
香坂
性別:
女性
職業:
派遣社員
趣味:
小説書く事。マッサージ。ゲームを遊ぶ事
自己紹介:
鬼畜眼鏡にハマり込みました。
当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)
当ブログサイトへのリンク方法
URL=http://yukio0201.blog.shinobi.jp/
リンクは同ジャンルの方はフリーです。気軽に切り貼りどうぞ。
…一言報告して貰えると凄く嬉しいです。
当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)
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URL=http://yukio0201.blog.shinobi.jp/
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…一言報告して貰えると凄く嬉しいです。
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