鬼畜眼鏡の小説を一日一話ペースで書いてますv
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啄ばむようにお互いの唇を重ね合う。
くすぐったいようような、こそばゆいようなそんな感覚がおかしかったのか…
そんな動作を繰り返している内につい微笑ましい気持ちになってしまった。
「…そんなにおかしいか、御堂…?」
声の振動が伝わるくらいの間近で、克哉が囁いていく。
「…あぁ、少しな。…今日はこんなに慌てている君を見る事が出来たから…な…」
「……格好悪くて、すまなかったな」
バツが悪そうに答えると、珍しく拗ねたような顔になっている彼がまた可愛くて…
つい口元が緩んでしまう。
初めて、克哉を年下の男らしく…可愛いと思えた瞬間だった。
(お前があんなに…私の事で、必死になってくれるとはな…)
いつも傲慢でマイペースで、こちらを振り回すだけの男だと思っていた。
けれどあんなに夢中にこちらのインターフォンを鳴らし捲くるなんてバカな真似を
するくらいに…必死に捜し求めてくれるなんて予想もしてなかった。
他の人間にそうされたなら…極めて不快だっただろう。
だが…こんな、不安そうな顔を浮かべてこちらを求めてくる彼を見たら…その
行為を咎めようという気も起こらなくなってしまった。
逆にそれだけ真剣にこちらを探してくれていたのかと思うと…逆に愛しいとすら
思えるのが不思議だった。
「…いや、私は…そういうお前も好きだな。私の方が7歳は上なのに…いつも君に
良いように振り回されていたし。今回は私の方が…君を翻弄したのだと思えば…
気分が良い」
ニッコリと笑いながら、意地の悪い事を切り返していってやると…それにムっと
したのか…ふいに克哉の両手が臀部に回って…揉みしだくようにこちらの尻を
愛撫してくる。
その感覚にぎょっとなって、御堂は慌てて叫んでいく。
「こらっ…! こんな処で何を…むぐっ!」
「少し黙っていろ…あんたをじっくり…味わえない…」
「…っ!」
瞳に強い光を宿されながら、吐息を感じる距離でそう呟かれて…一瞬こちらも言葉に
詰まっていく。
その隙に克哉の熱い舌先が強引に口腔に侵入してきて…クチュリ、といやらしい水音が
脳裏に響き渡っていった。
「はっ…ぅ…」
御堂の口から、悩ましい声が漏れるが…まったく容赦する気配はない。
上顎から歯の裏まで…ねっとりと丁寧に舌先で辿られて…こちらの舌と濃密に絡まりあい
息苦しいくらいに舌の根を吸われていく。
バクバクバクバク…!
克哉と密着しながら深いキスをかわしているだけで…御堂の心臓は忙しなく脈動して
そのまま壊れてしまいそうなくらいだ。
熱い抱擁とキスを施されながら…尻を執拗に捏ねられている内に…腰からズクリと
疼きが走って…下肢も反応を始めていた。
「…あんたの唇、さっき軽く触れ合っていただけの時は気づかなかったが…僅かに
チョコレートの味がして…甘い、な…」
銀糸をお互いの口元から伝らせながら、そんな事を囁かれて…御堂は耳まで赤く
なっていく。
「…さっき、味見をしていたから、な…んんっ…!」
解放されたのも束の間、すぐにまた深く唇を塞がれて…言葉を閉じ込められていく。
その間に…克哉に抱きしめられながら、玄関先から立たされていく。
「…御堂、寝室はどこだ…?」
「…リビングの奥の、扉の部屋だ…。あっちの方だな…」
御堂が寝室のある方角を、何気なく見つめながら指し示していく。
気持ちはお互い、一緒だ。
克哉の手がそっと…こちらの頬を静かに撫ぜて…真っ直ぐに見据えてくる。
その青い瞳の奥に、情欲の光を感じて…背筋がゾクゾクしてくる。
(佐伯の瞳が…静かに燃えているように見える…)
その双眸の奥に…炎のように揺らめいている情熱を感じ取って…つい目が
離せなくなっていく。
克哉は玄関先で乱暴に革靴を脱いでいくと…御堂の腰をしっかりと抱きながら
ドカドカと部屋の中に上がりこんで寝室を目指していく。
初めて訪れる、御堂の新しい部屋をじっくり見る余裕すらない。
そのまま扉をバンッ! と勢い良く開いていって…広がるキングサイズのベッドの
上に…相手の身体を強引に組み敷いていった。
「っ…待て、佐伯っ! 少し乱暴…すぎ、だ…っ!」
「すまない。今は…余裕がないかも、知れないな…」
「そういう問題、じゃない…っ!」
こちらが腕の下で軽く反論している間に…首筋に強く吸い突かれていって…
つい身体がビックンと反応してしまった。
克哉の手が…問答無用にこちらのスーツズボンのベルトに伸びてカチャカチャと
金属音を立てていくと…あまりの性急さにぎょっとなった。
「こらっ…! いきなり情緒がなさ過ぎないか…! せめてもう少し…っ!」
「あんたが欲しいんだ…。今すぐに、でも…な…」
「だからって…あっ…や、め…!」
押し問答をしている内に…いつの間にかズボンは下着ごと下ろされていた。
ふいにペニスをやんわりと握り込まれて、御堂の身体から力が抜けていく。
弛緩した身体をしっかりと押さえ込んでいきながら…男の手は的確にこちらの情欲を刺激して
欲望を育て上げていった。
瞬く間に相手の手の中で…性器が張り詰めていくのを見て…羞恥で思わず死にそうに
なってしまった。
どうして自分の身体はこの男に少し触れられるだけで…こんなにもすぐに、反応して
しまうようになったのだろうか?
克哉の手がこちらの先端の割れ目を抉るように指を這わせて…すぐに溢れてきた
先走りを塗りこめるようにして扱き始めていく。
ヌチャ…ニチャ…
粘着性の音が部屋中に響き渡って、聴覚から克哉に犯され始めているみたいだった。
ぎゅっと瞼を閉じてその感覚に耐えていくが…克哉の手が蠢く度に…こちらの息が上がって
次第に身体全体が昂ぶっていくのを感じていた。
「ん、んぁ…! も、ダメ…だっ! 佐伯…! そんなに、忙しく…しないで、くれっ…!」
唇を塞がれながら、胸の突起を押し潰されるように愛撫されていく。
そんな刺激と一緒に…性器をこんなに的確に扱かれたら、もうダメだった。
御堂に抗う術など、最早ない。
「…ダメだ。俺の腕の中で感じまくって…乱れる、あんたが…見たいんだ。御堂…」
キスを解かれて、掠れた声で…そんな殺し文句を囁かれて―その言葉だけでも
身体の奥が熱くなって…ビクンと震えていく。
もう、ダメだ。この強烈過ぎる感覚に、抗えない…!
そう観念して…克哉が与えてくる強烈な快感に…御堂は身を委ねて、登り詰めていった。
「はっ…ぁ…か、つ…やぁ…!」
「っ…!」
夢中になって、つい…相手の背中に縋り付いていきながら…下の名の方で無意識の
内に名を呼んでいた。
それに今度は克哉の方が驚かされていた。
御堂自身が手の中で果てる瞬間…目を見開いて、こちらの顔を見つめてくる。
それに居たたまれない気持ちになって…照れ隠しに、相手の唇を今度は…御堂の方から
塞いでいく。
(…そんなに、君が驚くとは…思っていなかったな…)
今日は一体、何て日だろうと思う。
弱かったり不安定だったり、驚いたり…今まで滅多に見る事がなかった克哉の色んな
表情を沢山見れていた。
けれどそれは決して不快ではなく…むしろ様々な顔を目の当たりにする事で、逆に
愛しいという感情がジワリ…とこちらの胸の中に広がっていく。
それは…以前に強引に肉体関係を結ばれていた頃からは想像もつかないくらいに
穏やかで…暖かな気持ちだった。
(あぁ…そうか。私は…こんなに、君の事…を…)
恥ずかしい思いをしながらチョコレートを作ろうなどと空回りをするくらいに…
自分はこの男の事が好きなのだ、という気持ちを再認識していく。
こちらの方なら何度も何度も、克哉の唇に吸い付いて…その身体をギュっと抱きしめて
縋り付いていく。
チュッ…チュッ…と交接音を響かせながらのキスは、何度も角度を変えて繰り返された。
そして唇が離れる瞬間…自然と、溜息と一緒に…御堂の口から。
「好き、だ…」
そんな甘い一言が零れて…克哉の心を熱く満たしていく。
御堂から齎されるその言葉だけで、麻薬にも似た強い多幸感が全身を走り抜けるようだった。
「俺もだ…孝典…」
そして、相手が克哉と無意識の内に言ってくれたように…。
ごく自然に彼の方も、御堂を下の名の方で呼んで…。
強い力でこちらの身体を、腕の中に閉じ込めていったのだった―
くすぐったいようような、こそばゆいようなそんな感覚がおかしかったのか…
そんな動作を繰り返している内につい微笑ましい気持ちになってしまった。
「…そんなにおかしいか、御堂…?」
声の振動が伝わるくらいの間近で、克哉が囁いていく。
「…あぁ、少しな。…今日はこんなに慌てている君を見る事が出来たから…な…」
「……格好悪くて、すまなかったな」
バツが悪そうに答えると、珍しく拗ねたような顔になっている彼がまた可愛くて…
つい口元が緩んでしまう。
初めて、克哉を年下の男らしく…可愛いと思えた瞬間だった。
(お前があんなに…私の事で、必死になってくれるとはな…)
いつも傲慢でマイペースで、こちらを振り回すだけの男だと思っていた。
けれどあんなに夢中にこちらのインターフォンを鳴らし捲くるなんてバカな真似を
するくらいに…必死に捜し求めてくれるなんて予想もしてなかった。
他の人間にそうされたなら…極めて不快だっただろう。
だが…こんな、不安そうな顔を浮かべてこちらを求めてくる彼を見たら…その
行為を咎めようという気も起こらなくなってしまった。
逆にそれだけ真剣にこちらを探してくれていたのかと思うと…逆に愛しいとすら
思えるのが不思議だった。
「…いや、私は…そういうお前も好きだな。私の方が7歳は上なのに…いつも君に
良いように振り回されていたし。今回は私の方が…君を翻弄したのだと思えば…
気分が良い」
ニッコリと笑いながら、意地の悪い事を切り返していってやると…それにムっと
したのか…ふいに克哉の両手が臀部に回って…揉みしだくようにこちらの尻を
愛撫してくる。
その感覚にぎょっとなって、御堂は慌てて叫んでいく。
「こらっ…! こんな処で何を…むぐっ!」
「少し黙っていろ…あんたをじっくり…味わえない…」
「…っ!」
瞳に強い光を宿されながら、吐息を感じる距離でそう呟かれて…一瞬こちらも言葉に
詰まっていく。
その隙に克哉の熱い舌先が強引に口腔に侵入してきて…クチュリ、といやらしい水音が
脳裏に響き渡っていった。
「はっ…ぅ…」
御堂の口から、悩ましい声が漏れるが…まったく容赦する気配はない。
上顎から歯の裏まで…ねっとりと丁寧に舌先で辿られて…こちらの舌と濃密に絡まりあい
息苦しいくらいに舌の根を吸われていく。
バクバクバクバク…!
克哉と密着しながら深いキスをかわしているだけで…御堂の心臓は忙しなく脈動して
そのまま壊れてしまいそうなくらいだ。
熱い抱擁とキスを施されながら…尻を執拗に捏ねられている内に…腰からズクリと
疼きが走って…下肢も反応を始めていた。
「…あんたの唇、さっき軽く触れ合っていただけの時は気づかなかったが…僅かに
チョコレートの味がして…甘い、な…」
銀糸をお互いの口元から伝らせながら、そんな事を囁かれて…御堂は耳まで赤く
なっていく。
「…さっき、味見をしていたから、な…んんっ…!」
解放されたのも束の間、すぐにまた深く唇を塞がれて…言葉を閉じ込められていく。
その間に…克哉に抱きしめられながら、玄関先から立たされていく。
「…御堂、寝室はどこだ…?」
「…リビングの奥の、扉の部屋だ…。あっちの方だな…」
御堂が寝室のある方角を、何気なく見つめながら指し示していく。
気持ちはお互い、一緒だ。
克哉の手がそっと…こちらの頬を静かに撫ぜて…真っ直ぐに見据えてくる。
その青い瞳の奥に、情欲の光を感じて…背筋がゾクゾクしてくる。
(佐伯の瞳が…静かに燃えているように見える…)
その双眸の奥に…炎のように揺らめいている情熱を感じ取って…つい目が
離せなくなっていく。
克哉は玄関先で乱暴に革靴を脱いでいくと…御堂の腰をしっかりと抱きながら
ドカドカと部屋の中に上がりこんで寝室を目指していく。
初めて訪れる、御堂の新しい部屋をじっくり見る余裕すらない。
そのまま扉をバンッ! と勢い良く開いていって…広がるキングサイズのベッドの
上に…相手の身体を強引に組み敷いていった。
「っ…待て、佐伯っ! 少し乱暴…すぎ、だ…っ!」
「すまない。今は…余裕がないかも、知れないな…」
「そういう問題、じゃない…っ!」
こちらが腕の下で軽く反論している間に…首筋に強く吸い突かれていって…
つい身体がビックンと反応してしまった。
克哉の手が…問答無用にこちらのスーツズボンのベルトに伸びてカチャカチャと
金属音を立てていくと…あまりの性急さにぎょっとなった。
「こらっ…! いきなり情緒がなさ過ぎないか…! せめてもう少し…っ!」
「あんたが欲しいんだ…。今すぐに、でも…な…」
「だからって…あっ…や、め…!」
押し問答をしている内に…いつの間にかズボンは下着ごと下ろされていた。
ふいにペニスをやんわりと握り込まれて、御堂の身体から力が抜けていく。
弛緩した身体をしっかりと押さえ込んでいきながら…男の手は的確にこちらの情欲を刺激して
欲望を育て上げていった。
瞬く間に相手の手の中で…性器が張り詰めていくのを見て…羞恥で思わず死にそうに
なってしまった。
どうして自分の身体はこの男に少し触れられるだけで…こんなにもすぐに、反応して
しまうようになったのだろうか?
克哉の手がこちらの先端の割れ目を抉るように指を這わせて…すぐに溢れてきた
先走りを塗りこめるようにして扱き始めていく。
ヌチャ…ニチャ…
粘着性の音が部屋中に響き渡って、聴覚から克哉に犯され始めているみたいだった。
ぎゅっと瞼を閉じてその感覚に耐えていくが…克哉の手が蠢く度に…こちらの息が上がって
次第に身体全体が昂ぶっていくのを感じていた。
「ん、んぁ…! も、ダメ…だっ! 佐伯…! そんなに、忙しく…しないで、くれっ…!」
唇を塞がれながら、胸の突起を押し潰されるように愛撫されていく。
そんな刺激と一緒に…性器をこんなに的確に扱かれたら、もうダメだった。
御堂に抗う術など、最早ない。
「…ダメだ。俺の腕の中で感じまくって…乱れる、あんたが…見たいんだ。御堂…」
キスを解かれて、掠れた声で…そんな殺し文句を囁かれて―その言葉だけでも
身体の奥が熱くなって…ビクンと震えていく。
もう、ダメだ。この強烈過ぎる感覚に、抗えない…!
そう観念して…克哉が与えてくる強烈な快感に…御堂は身を委ねて、登り詰めていった。
「はっ…ぁ…か、つ…やぁ…!」
「っ…!」
夢中になって、つい…相手の背中に縋り付いていきながら…下の名の方で無意識の
内に名を呼んでいた。
それに今度は克哉の方が驚かされていた。
御堂自身が手の中で果てる瞬間…目を見開いて、こちらの顔を見つめてくる。
それに居たたまれない気持ちになって…照れ隠しに、相手の唇を今度は…御堂の方から
塞いでいく。
(…そんなに、君が驚くとは…思っていなかったな…)
今日は一体、何て日だろうと思う。
弱かったり不安定だったり、驚いたり…今まで滅多に見る事がなかった克哉の色んな
表情を沢山見れていた。
けれどそれは決して不快ではなく…むしろ様々な顔を目の当たりにする事で、逆に
愛しいという感情がジワリ…とこちらの胸の中に広がっていく。
それは…以前に強引に肉体関係を結ばれていた頃からは想像もつかないくらいに
穏やかで…暖かな気持ちだった。
(あぁ…そうか。私は…こんなに、君の事…を…)
恥ずかしい思いをしながらチョコレートを作ろうなどと空回りをするくらいに…
自分はこの男の事が好きなのだ、という気持ちを再認識していく。
こちらの方なら何度も何度も、克哉の唇に吸い付いて…その身体をギュっと抱きしめて
縋り付いていく。
チュッ…チュッ…と交接音を響かせながらのキスは、何度も角度を変えて繰り返された。
そして唇が離れる瞬間…自然と、溜息と一緒に…御堂の口から。
「好き、だ…」
そんな甘い一言が零れて…克哉の心を熱く満たしていく。
御堂から齎されるその言葉だけで、麻薬にも似た強い多幸感が全身を走り抜けるようだった。
「俺もだ…孝典…」
そして、相手が克哉と無意識の内に言ってくれたように…。
ごく自然に彼の方も、御堂を下の名の方で呼んで…。
強い力でこちらの身体を、腕の中に閉じ込めていったのだった―
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プロフィール
HN:
香坂
性別:
女性
職業:
派遣社員
趣味:
小説書く事。マッサージ。ゲームを遊ぶ事
自己紹介:
鬼畜眼鏡にハマり込みました。
当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)
当ブログサイトへのリンク方法
URL=http://yukio0201.blog.shinobi.jp/
リンクは同ジャンルの方はフリーです。気軽に切り貼りどうぞ。
…一言報告して貰えると凄く嬉しいです。
当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)
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…一言報告して貰えると凄く嬉しいです。
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