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※昨日書いていた続きはまだ時間掛かるので一話、掲載を
入れ替えてやります。
書きたい場面は後、執筆に二時間ぐらい掛かりそうなので先に
克克達に一区切りつけておきますね~。
一区切り→サブキャラ結末→夜街本編という流れになるので宜しく~。
夜街遊戯(克克) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
―行為が終わった後、満足に腰が立たなかった。
結局、深い口づけをしている内に体内に納められている眼鏡のペニスが
再び硬くなってしまったので、もう一回激しく突き上げられてしまった。
二回目の行為が終わる頃には、もう全身が汗だくになっていて…
克哉は目の焦点さえ定まらなくなっていた。
「はっ…ぁ…、くっ…ふっ…」
ようやく二回目の精が注ぎ込まれて、中のモノがズルリと引き抜かれて
いくと…克哉は膝が笑っているのを感じ取っていった。
快楽で緩んだ身体が、芯を失ってしまったような感覚だった。
もう壁に手を突いて倒れないように支えるのも困難だったので…そのまま
ズボンと下着が膝の位置まで引きずりおろされて、臀部や太腿が露わに
なっている状態で…地べたに正座を崩したような格好で、腰を下ろしてしまう。
相変わらず克哉の肩は忙しく上下し、瞳からは…散々啼かされて、喘がされた
後遺症か…思いっきり涙の跡が刻まれてしまっていた。
(みっともない格好だ…)
自分でも、そう思った。
久しぶりのセックスはあまりに強烈過ぎて…すでに終わった後でさえも
克哉の脳髄を蕩かせてしまいそうだった。
こんなカビ臭くて薄暗い路地裏で、強引に貫かれて…半ば強姦に近い
感じで犯されてしまって。
それなのに…相手に、本気で憤ることも出来ない自分が何か情けなかった。
相手が、離れた位置に立っている。
体温も、吐息も何もかもが遠く感じられる。
さっきまであれだけ密着して、その一部を受け入れていただけに…ほんの僅かな
距離でさえも、寂しく感じられてしまった。
「…無様だな。そんなに…俺に抱かれるのが、良かったか…?」
微かに街灯が注ぎ込まれている、そんな薄暗い路地。
相手はこちらを見下ろすような格好で、そう言い放った。
「…あれだけ、散々人を好きなように…して、最初に…言う、言葉が…それ、
なのかよ…お前、は…」
「あれは単なる、お仕置きだ。ちゃんとヒントをくれてやったにも関わらず…三日も
遅れた挙句に、他の男に色目を遣うような真似をしたお前に対してな…」
「…何を、言っているんだよ…。いつもみたく、普通に現われて来ないで…こんな
人探し、みたいな真似をしたお前が…悪いんだろっ!」
克哉はキっと鋭い視線を向けていきながら…相手を睨みつけていった。
しかし…眼鏡はそれを愉快そうな表情を浮かべて、流していくのみだ。
「何で、こんな事を…したんだ、よ…。素直に、どうして…オレの前に…来て、
くれなかった、んだよ…」
「…こうでもしなければ、お前は…この街に足を踏み入れることさえしなかっただろう…?
あの男が戯れに教えてくれたんだが…この周辺には幾つか興味深いスポットがあって
お前と使ってみようと思ったが…普通の手段では応じないと思ったからな。
後はどれくらい…お前が俺を求めて、忠実でいるか見極める良い機会だと思ったので
こうさせて貰った。…結果は、あまり良かったとは言えないがな…」
「ちゅ、忠実って何だよ! オレはお前の所有物でも、下に就いている訳でも
ないだろう…! どうして、そんな物言いしか出来ないんだよ!」
そう叫んだ瞬間、再びジワリ…と涙が溢れそうになってしまった。
もう感情がグチャグチャで、どうにかなりそうだった。
どうして…こんな酷い男に、会いたいと思ってしまったのだろう。
好きになど、なってしまったのだろう。
今夜だって会えたからと言って、好きだとか愛しているとか…こっちと会えて嬉しいとか
そういう事を言ってくれる訳じゃないと判っていた。
けれどここまで予想通りというか、ひねくれた発言ばかりされてしまうと本気で
ぐれたくなってくる。
「…何を怒っている? 俺は…思っているままに、正直に口にしているだけだぞ…?
それに、お前に…血が出るぐらいに強く指を噛まれたからな。これぐらいの
意趣返しをさせて貰っても…構わないだろう?」
「あっ…」
そういって、もう一人の自分が…一回目の行為の最中に皮膚を歯で破って
しまった指先をそっと見せていく。
すでに血は止まっていたし、外傷もそこまで目立つ訳ではない。
しかし先程、確かに口内で感じた血の味を思い出して…相手の発言に対しての
反発心よりも、申し訳ないという気持ちが広がっていく。
「それ、は…確かに、痛かったよな…。その件は、御免…」
「悪いと思ったのなら、身体で支払え。せめて…俺を愉しませてみろ」
「えっ…?」
いきなり、そう告げられたかと思うと同時に…克哉のすぐ傍らにもう一人の
自分が膝を突いて、目線を合わせて来た。
あっ…と思った時にはすでに遅かった。
すでに乱れたシャツの胸元を強引に掴まれて、相手の唇が再びこちらに
押し付けられていく。
それは唇を舌先でゾロリ、と舐めあげられていくような挑発的なキスで…まだ
身の奥に欲望の火が灯っている状態では、少し煽られるようでキツかった。
―そして、相手の鋭い眼差しが克哉を射抜くように、真っ直ぐに瞳に注ぎ込まれた
それだけで…もう、離れた位置から聞こえる喧噪や、物音も全てが
遠く感じられて…眼鏡だけに意識が釘付けになる。
「また明日、この街に来い。そして…ここで待っていろ」
「えっ…?」
そうして、名刺サイズの…一軒のホテルの地図とアドレスが載っている紙を
手渡されていった。
まったく知らない名前だ。しかし…横文字で「HOT SHOT」と書かれている。
「これ、は…?」
「…其処の707号室を予約しておく。明日の夜九時までに入って待っていろ…。
ちゃんと来たのなら…また存分に可愛がってやる…」
「んっ…!」
そうして、噛みつかれるようなキスを落とされて…克哉はギュっと瞳を閉じていった。
だが…今回の口づけはあっさりと解かれて、そしてもう一人の自分はその場から
立ち上がっていく。
傲慢で強気で、自信に充ち溢れた表情だった。
その余裕が、今の克哉には…妙に癪に感じられてしまう。
「じゃあ…今夜はもう遅いから俺は…そろそろ行くぞ…」
「ちょっと、待てよ…! こんな、格好で帰れと言うのかよ…!」
グチャグチャになるまで路地裏で抱かれ続けたせいで…克哉の服装は現在
シャレにならないぐらいに乱れて、汚れてしまっていた。
幾ら服装を整えても、服にこびりついた泥とか…残滓とかは最早誤魔化せない
レベルになってしまっている。
もう一人の自分の方は克哉ほど激しくはないから良いが…こちらとしては
堪ったものではない。
「あぁ、一応その件は心配しなくて良い。すぐ其処に…お前を気遣って
着替えを持って控えている怪しい男がいる筈だからな…」
「へっ…?」
突然の発言に、目を剥いていくと…その瞬間に物陰から、歌うようにしゃべる
男の声が聞こえていった。
その瞬間、暗闇に紛れて…Mr.Rが現われていく。
「うわっ! いつから其処に…?」
「いちいちこの男に関して、そんな詮索をするな。呼べばこいつがどこであろうと
すぐに現われるのは当たり前だろうが…」
(あ、当たり前なのか…それ! すでに人外のレベルじゃないのか…!?)
何か当然のようにそんな事を言ってのける眼鏡に対して、克哉は瞬間的に
そう突っ込んでしまっていた。
…この男性は望めば、トラックのコンテナだろうが…外部の人間が入り込めない
ぐらいに監視されてしまっている建物内でも神出鬼没状態で現れることが出来る
事実をまだ知らない克哉にとっては…そう突っ込みたくなった。
「こんばんは…貴方様が御所望の品をお持ちしました…」
「…遅かったな。もう一人の『オレ』が待ちわびていたぞ…。俺はそろそろ
退散するが後は宜しく頼んだぞ」
「御意…我主となる資質をお持ちの方の…お望みのままに…」
「相変わらず、大袈裟な男だな…。まあ、良い。後始末は頼んだぞ…」
そうして、もう一人の自分の姿が遠ざかっていく。
「待て、よ…!」
とっさに、克哉は声を掛けていく。
その瞬間…一度だけ心底愉快そうに男は嗤(わら)っていくと…。
「お前が明日、来るのを愉しみにしているぞ…」
そう一言だけ残して、静かに彼の姿は闇に溶けていった。
まるで…それが当然のように、ごく自然に…その姿が見えなく
なってしまって…克哉は呆気に取られていく。
「あっ…」
克哉はその瞬間、胸にぽっかりと穴が空いてしまったかのような…
空虚な想いを覚えていった。
それはもう一人の自分という存在の為に、空洞になってしまった部分。
埋められるのは、彼と一緒にいる時だけだ。
「…求めるものを得たい、と思うのならば…御自分の欲望にどこまでも
正直になられた方が良いですよ…。この街はいわば、多くの人間の欲望や
様々な想いがひしめく遊技場。そして今は…あの方が主導権を握って
おります…。あの方が提示するゲームに、乗るか…拒否するかは貴方の
自由です。しかし…貴方が降りた途端、どうなるかは…私にも判りかねますので…」
男もまた、愉しそうに笑いながら…克哉の傍らに、着替え一式が入っている
紙袋をそっと置いていった。
(降りたら…また、あいつの存在を見失うのかな…オレは…)
そう思ったら、悔しかった。
あいつと、この目の前の怪しい男性の掌に踊らされているようで。
けれど今の克哉には…拒否する事すら出来ない。
もう一人の自分を求める気持ちが、少し腹立たしくさえ感じられた。
「…乗り、ますよ…。そうしなきゃ、あいつを見失うのなら…オレ、は…」
克哉はどこか悔しそうに呟いていく。
行為が終わって、それなりの時間が経過したせいか…どうにか起き上がって着替える
事が出来るぐらいのコンディションまで、ぎりぎり回復していた。
紙袋を手に取って、ヨロヨロと立ち上がり…そう呟いていくと。
「…それなら、存分にあの方が用意したゲームを楽しんで下さいませ。それでは…
私も今宵はこれにて…」
そうして、Rの姿もまた…少し路地の奥まで進んでいくと同時に…ゆっくりと
姿を消していった。
気づけばその場には、克哉一人だけが残されていき…。
「…ゲーム、か…」
そう、Rが呟いたことに対して…寂しそうに呟いていった。
これがゲームや遊戯、というのならば…もし自分が勝った時には何を
得られるのだろうか…。
(あいつがずっと傍にいてくれるとか…好きだとか、そういうことを言ってくれるって
いうのなら…やる意味はあるだろうけどな…)
今夜の時点では、あいつの本心も意図も克哉には読めなかった。
けれど…それでも。
「…あいつと、一緒にいたいなら…今は、乗るしか…ないのか…」
そう呟いた克哉の表情は、どこか寂しげで…切ないものだった。
そうして…どうにか着替えを終えていくと…克哉は大通りまで出てタクシーを拾い
そのまま今夜は夜の街を後にしていく。
―今の克哉には、この遊戯の果てに得られるものが何か…まだ見えていなかった
多くの人間の欲望がひしめくこの場所で、彼が一体何を見出して掴むのか…
現時点では、誰にも予測がつかなかったのだった―
通販の状況です。
とりあえず三月いっぱいまでに申し込み&入金を
済ませて下さった方に関しては本日、発送致します。
四月に入ってから申し込んで下さった方に関しては…
二日の午後二時前後に、入金案内メールの方を送信
致しましたので、それを参考にこちらのゆうちょ銀行OR
普通銀行口座のどちらかに入金して下さいませ。
(ご都合が良い方で構いません。ただゆうちょの方が…
手数料かからないで入金出来るので推奨します)
とりあえず本日、夕方から面接です。
美容院行って髪をばっさり切って、気合入れて履歴書書いたので
良い結果出せると良いな。
という訳でこれから行って来ます。
帰ったら連載の続き書くので宜しくっす。では~。
P.S 夜街の12話、長くなったので今晩中では書き切れなかった…
明日、仕事なので・・・帰宅したら続き書いてアップします。
お待たせしてすみませんです(;;)
…とか思いっきり冒頭で叫んでみる。
たま~に弱気になって、本気で実行したくなる時ありますが…
続けるのが肝要だろ! と言い聞かせて日頃抑えている言葉なので、
冗談で済むこの日に力いっぱい叫ばせて頂きます(^^)
こ~んなネガティブな言葉はブラックジョークか、冗談の中に
忍ばせてかる~く言う方が良いと、ここ数日ウダウダウダウダ悩んだ末に
気づいたので、こんな記事を投稿してみる(マテ)
…どうも香坂は、腹に堪ったうっぷんを上手く処理するのが下手な性分らしく
たまにドツボにはまります。
ここ数日、それで身体にまでストレス反応出たので・・・もう少し肩の力抜いて
運営していった方が良いっつ~単純なことにやっと気づいたよ…。
本当はもうちょいしっかりした四月バカ用のSSなり、何かを用意したかったですが
諸事情により、明日は新しい職場の面接なので・・・ちょいとそっちの準備を
優先させて頂きます(シク~)
とりあえず…10月に両親&自分が失業して、僕はすぐに賃金安い処ながら
働いていたけど両親ズは未だに新たな就職先が見つかっておりません。
それでちょっと今月、家の空気がくら~くて…それで香坂も引きずられて
色々貯め込んでしまったけど、こんな状況だからこそ明るいニュースの一つぐらい
家に招き入れなければ! とやっと腹括った。
とりあえず落ち込むだけ落ち込んで、心の中に沈んでいた澱(おり)みたいなのは
それで浮かばせてせっせと自分の中から取り除いたので、今月は明日の場所が
ダメでも…就職活動真剣にやってきます!!
…とりあえず自分の食いぶちぐらいは親と同居中の身でも稼がなければ。
明日、良い結果が出ますように。
翌朝or帰宅後のどっちかに書かせて貰いますね。
ではでは~。
御堂さんの日の企画に参加して間が開いてしまったので過去のリンクも
貼っておきますね。
夜街遊戯(克克) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
―久しぶりのもう一人の自分の性器は、こちらの身の奥を
焼き尽くすのではないかと思うぐらいに熱く感じられた。
「あっ…ぁ…ひっ…ふっ…!」
こちらの内臓を抉るかのように深く腰を突き入れられて、克哉の
意志とは関係なく指の隙間から声が零れていく。
けれど、遠くから聞こえる喧噪が…辛うじて最後の理性を保つ
要因となってしまっている。
(こんな、誰に聞かれるかも判らない場所で…大声を、出す訳には…!)
思いっきり大声で、感じるままに声を発したいと思う気持ちと…
誰かに自分のあられもない声を聞かれたくないという相反する想いが
克哉の中に込み上げてくる。
壁ともう一人の自分の間に閉じ込められる格好で…背後から犯される。
これはまるで、獣同士のセックスのようではないか。
眼鏡のもう一方の指先が…克哉の胸元を幾度も挑発的に彷徨い、
胸元を肌蹴させてその尖りを執拗に弄りあげていく。
本気で、おかしくなりそうだった。
「やっ…だぁ…おかしく、なるから…もう…」
「…さっきから、止めろ止めろ…言っている割には随分とお前も乗っているように
思えるけどな…。こんなに、お前の浅ましい場所は俺を求めて…貪欲に
ヒクついて、いる…癖に…」
「言う、な…言う、なよ…」
耳元で掠れた熱っぽい声で、そんな事を言われたら堪ったものではない。
相手の呼吸が乱れて、声も途切れ途切れになっているのが…逆に相手の
顔が見えない体制だからこそ、敏感に感じられてしまう。
腰を掴まれて、何度も何度も最奥を穿たれる。
その度に相手が言うように…克哉の腰はもっと激しい快楽を求めるように
激しく蠢いていた。
(こ、んな…場所で、抱かれているのに…どうして、オレは…)
克哉は泣きそうな気持ちになった。
相手に振り回されて勇気を振り絞って幾つもの歓楽街を彷徨い歩いて
やっとの想いで見つけたのに、ただ相手に振り回されて翻弄させられる
状況なのが、悔しかった。
他の男に媚を売っているなどと思われているのもやるせなかった。
けれど頭の中はグチャグチャでまとまりがない状態だというのに、
相手から快楽を与えられれば、こちらの意思に反して過敏に反応して
しまっていて。
胸元を攻めていた眼鏡の手が、こちらのペニスに伸ばされていく。
すでに硬く張り詰めてしまった…大量の蜜を滴らせている先端を
執拗にくじられるように弄られていくと、克哉は耐え切れずに何度も
身体を小刻みに痙攣させていく。
―正気を失ってしまいそうなぐらいの悦楽が走り抜けていく
どれぐらいぶりに、こうして…『俺』に抱かれたのだろうか。
悔しいという気持ちよりも、気づけばようやく長らく餓えていたものを
与えられる喜びの方が大きくなっていた。
身体の奥から溢れてしまいそうな嬌声を、指を必死に噛み締めていく事で
耐えていくと…ヌルリ、と血の味が僅かに口の中に広がっていく。
「くっ…!」
克哉の歯が軽く、相手の皮膚を割いてしまったことでもう一人の自分は
短く呻き声を漏らしていく。
だが、指を離すことも…止めろ、と言われることもなく…克哉の口腔に
指は収められたまま、抽送は続けられていった。
「んっ…んんっ…」
与えられる快楽が深くなればなるだけ、克哉は大声を出すまいと
必死に相手の指先にむしゃぶりつく。
この指を噛んだり、食んだりして口を塞ぐことだけが…唯一の
抵抗であり、方法であるからだ。
気づけば壁に両手を突きながら、相手に腰を突きつけていくような
淫らな体制を取らされていく。
だが…それでも、身体が崩れないように必死になって…克哉は
我が身を支え続けていった。
「…そうだ、お前はこうやって…俺だけを、感じ続けていれば…
それで、良いんだ…」
「んっ…ぁ…」
相手の腰が、一層早まる。
身体の奥で相手の先走りがジワジワと溢れ出て…相手がこちらを
揺すり上げる度に…淫猥な水音が響き続ける。
グチャグチャ、と奥部で立てられているその音でも…聴覚まで
犯されていきそうで、恥ずかしくて仕方なかった。
なのにそれすらも…ここまで煽られてしまうと、快楽のスパイスにしか
ならなくて。もう制御出来ない処まで、克哉は追い詰められてしまっていた。
(もう、ダメだ…イクっ…!)
心の中で強く叫びながら、相手から与えられる衝動のままに
身体を突き動かしていく。
欲望を受け入れている箇所は…貪婪に中に納めているペニスに
絡みつき、痛いぐらいに求めているのが自分でも良く判った。
『俺』が、欲しくて堪らない。
その想いが、克哉を一層深い狂乱へと叩き落としていく。
もう快楽を追うこと以外考えられなくなっていく。
(『俺』…好き…だ…)
多分、こんな事…口に出して言ったら…きっともう一人の自分は
嘲笑うかも知れない。
だから、心の中に…想うだけにして、代わりにその指先を執拗に
舐めあげていく。
不毛以外何でもない恋。気づいたら灯ってしまった想い。
言葉に乗せて伝えられない代わりに…相手が刻む律動にシンクロ
させる事で…こちらが強く求めている事実を示していった。
「くっ…ぁー!」
ついに堪え切れずに、克哉は鋭い声を漏らしかけて…代わりに
相手の指を再び噛んでいってしまった。
血の味がまた広がって…相手を傷つけてしまったという罪悪感と、
愛しい相手の血を舐めているという…奇妙な思いが、何故か…
陶酔感を齎していく。
申し訳なくて、その血を舐めとろうと…必死になって舌を這わせていく。
チュッチュ…と音を立てて懸命に、いじらしい程に…その指先を
吸い上げていくと…。
「もう、良い…」
と短く告げられて指を離されて、代わりに…相手の唇が近づいて
苦しい体制になりながら口づけられていく。
―そのキスは血の味がして、甘いような…塩辛いような味わいだった
そのせいで、逆に克哉の心の中に…今までのどんなキスよりも
強く脳裏に刻みつけられていき。
まだ相手のモノが内部に納められた状態のまま…暫し、目を伏せて
その濃厚な口づけを受け入れていったのだった―
昨日早めに寝たのと、帰宅してから二時間ぐらい
眠ったことで…とりあえず、今…書けそうなコンディションが
整っているので。
元々、毎年これくらいの時期になると情緒不安定に
なりやすいのと…先週末に会社を辞めます、と宣言した事で
腹の中にここ何か月か貯め込んでいたものがジワジワ~と
溢れ出て、落ち込んでいましたけど。
(それでここ数日、凄く眠りが浅くなってしまって…疲れが抜けて
くれなくて体調を少し崩してしまいました)
落ち込むだけ落ち込んだら、浮上してきたので…
少し遅れがちでも、やろうと思っている事ややらんと
あかん事に着手してきます。
通販処理、S様…遅れてすみません。
そしておまけSSの方も思う通りに捗らなくて(つか何か微妙に
自分で納得いかないので何日か置かせて貰った)遅れたけど…
やるって言ったことはやらせて頂きます。
最後に、こんな鬼畜眼鏡R(新作出て)皆が盛り上がっている中で
一人テンション暗くなっている中で…それでもサイトに見に来て下さって
いる方や、拍手を叩いてくれている方にお礼申し上げます。
(マジでありがとうございます)
長年ブログ運営している兄上にちょっと…ブログ運営のことで相談しまして
「多少ペースが落ちても今の自分に出来る範囲のことをやって、とりあえず
続ける方が良いと思うよ」という一言貰って、うん…その通りだなと
思ったんで…やれる範囲でやっていきますわ。
とりあえず…本日分の連載やってきますわ。
後、おまけSSを鬼畜眼鏡Rで判明した情報を組み込んだものに
したいので…御克ルートの序盤だけプレイして、それで書きあげたものの
手直しも数日中に致して、作業します。
んじゃ、また後で…。
正直言うと身体冷やして…お腹壊しました。(花冷えとは良くいったもの…)
…ちょっと本日、マジで手足とか冷えてヤバイので
この一言だけで失礼します。
(ベッドから一日、殆ど起き上がれなかった…)
体調整ったら、おまけSSの作業の続きとか連載
やりますので、すみません。
昨日、入金報告して下さった方。
近日中に発送致しますのでもう少しお待ち下さい。
とりあえず今日は早めに寝て、明日からの仕事に備えるの
優先します。ではでは…(ペコリ)
とりあえず現時点まで入金報告メールを送って下さった方の
梱包作業は終わりました。
これから出しに行って来ます!
本日の夕方付けの発送となりますので…2~4日後には
皆様のお手元に届けられると思います。
おまけSSは、後もう少しで完成です。
(ノロくてすみません…)現在8P目ぐらいまでは
出来ているんですが、何か…はい、午前中パソコンの調子が
めっさ悪くて…(どうも無線LANの電波状況が悪いと
他の部分にも影響が出る模様)打ち込んでから3秒ぐらいしないと
文字が反映されない状態だったので、はかどりませんでした。
(非常にイラついて、ちょっと進めるのがやっとだった…)
ただ、もう終わりは見えているので…夕方になって
PCの状態も落ち着いたので、今晩中には完成させて
アップ作業やります。
URL配信は今晩から、明日に掛けて入金(発送)確認メールと
共に送らせて頂くので宜しくお願いします。
とりあえず、やる事やってから鬼畜眼鏡Rの残り二つの
ルートには着手しますので。
お待たせさせてしまって本気ですみません。
それでは本日はこの辺で失礼します!
P.S 書き上がったSS…何かしっくり来なくてちょっと軌道修正したいので
もう少し掛かります。もうちょい待ってやって下さい…。
(ちょっと仕上がりに納得いかないので…)
※お待たせしました。3月23日から連載再開しました。
御堂さんの日の企画に参加して間が開いてしまったので過去のリンクも
貼っておきますね。
夜街遊戯(克克) 1 2 3 4 5 6 7 8 9
―店の裏口から出た、暗い裏路地はひっそりと静まり返っていた。
だが歓楽街の真っ直中に存在しているせいか、喧噪だけはザワザワと
風に乗って運ばれて来る。
ガチャ、と大きく音を立てて扉が閉められていくと…克哉はもう一人の自分に
思いっきり壁際へと突き飛ばされていく。
とっさに手を突いて、全身が激突しないように庇ったが…勢い良く飛ばされた
事によって、手のひらが打ちつけられる形となり鋭い痛みが走っていく。
「いつっ!」
その衝撃に眉を顰めた瞬間…眼鏡は直ぐに彼の背後に覆い被さり…
克哉を薄汚れた壁と自身の身体で閉じ込めていった。
「っ…! 何、するんだよっ…くっ…!」
「うるさい、少し黙れ…」
克哉が相手の方に振り向いて反論しようとした瞬間…口元を掌で覆われて
しまって言葉を塞がれていく。
それとほぼ同時に、臀部の狭間に…熱い感触を覚えて克哉は眼を
見開いていった。
最初は少しだけ何か温かいものが触れているな…程度だったが、それが
次第に熱を帯びて硬くなっていくのを感じて…声を失うしかなかった。
(まさかこいつ…欲情、しているのか…っ?)
その事実に気づいた瞬間、克哉の背筋にゾクンと悪寒めいた感覚が
走り抜けていった。
以前にもう一人の自分に抱かれたのは、随分と以前の話だ。
そして無事再会出来たら、こうして触れられることもどこかで期待はしていた。
しかし…あんな衆人環視の中で激しいキスをされたばかりで…
こんな薄汚れた路地に連れ込まれてこんな振る舞いをされて抵抗感を
まったく覚えない訳がない。
相手の興奮の証を感じ取った瞬間、欲望と憤りの両方が胸の中で
渦巻き始めていく。
「お前…一体、ここで何を、する…つもり…だよっ!」
必死に頭を振って相手の掌を振りほどきながら声を上げていく。
頭の中がグチャグチャで上手くまとまってくれない。
だが相手は、そんな克哉を更に挑発するように…何度も、何度も布地越しに
熱い昂ぶりを擦りつけてくる。
そうしている間に相手の指先が身体の前面に伸ばされてやや
乱暴に…胸のボタンを外されていく。
直接早くも反応し始めている胸の突起を弄られていくと…克哉は
自分でも息が上がり始めているのが判った。
「相変わらずお前は鈍いな…。さっきの俺からの濃厚なキスと…この体制で
察せられないのか…?」
「おまっ…ここ、外なんだぞ! 一体何を考えているんだよっ…!」
「…他の人間に見られたくないんなら、黙っているんだな。お前があまり…
大きな声とかあえぎ声を出したりしたら…他に人間がこの場所に
来るかも知れないぞ…?」
「…お前には、途中で止めるって選択肢はないのか…よっ…むぐっ!」
克哉が文句を言っていると、「うるさい、黙れ…」とでも言うように
再び唇を深く塞がれていった。
熱い舌先が容赦なく絡んで来て、こちらの意識を飛ばしていく。
そうしている間に胸の突起を、押しつぶされるように強くこねくり回されて
ゾクゾクゾク…と甘い感覚が走り抜けていった。
濃厚すぎるキスを施されながら、こんな風に挑発され続けたらこちらだって
堪ったものではない。
ようやく解放された時には、自分が手を突いている壁に身体を預ける
格好にならなければ支えていられないぐらいに…感じきって、呼吸が
乱れてしまっていた。
「…お前は、途中で止めて良いのか…? 此処も、この浅ましい場所も…
俺が欲しくて堪らないっていう反応ばかりしているけどな…?」
「そ、んな事…ないっ! やだ…其処、ばっかり…弄るなよ…!」
克哉の意思に反して、さっきの店内での行為と…今、この状況に立たされて
肉体は熱く反応してしまっていた。
お互いが纏っている衣類に阻まれている形とは言え…確かに欲情
しているせいで、克哉の奥まった箇所は相手のモノが触れる度に大きく
収縮を繰り返している。
「…お前は本当に、嘘つきだな…。こんなに呼吸を荒げて、俺を貪欲に
求めている癖に…口では、拒むことばかり言って…」
「だってっ…! こんな、場所で…なんて…嫌、だよ…! 」
「嫌だと言っている割には、いやらしく腰をくねらせているじゃないか…?
さっきから言っている事と、身体の反応が一致していないぞ…お前は…」
「お前、が…! こんな事を仕掛けて、いるから…だろう…!
オレは、こんなの…嫌、だ…あっ!」
「うるさい…。お前は俺の腕の中で甘く啼いてさえいれば…良いんだ…。
少し、黙っていろ…」
そういって眼鏡の手が乱暴に、克哉の衣類を引き摺り下ろしていく。
瞬く間に克哉の滑らかな臀部と…淫らに勃ち上がってヌラヌラと濡れている
ペニスが外気に晒されていく。
「やっ…だっ…本気で、止め…て、くれっ…うぁ!」
「黙れと…言っている…だろうが…」
そうしている間に、首筋に顔を埋められて強く吸い上げられていく。
鋭い痛みを覚えるのに、こんな風に高められてしまった肉体にはそんな
刺激すらも、アクセントになって感じてしまっている。
眼鏡のペニスが、蕾に宛がわれていく。
その瞬間に期待するように喉を鳴らしていきながら…克哉は身体を
大きく竦ませていった。
強烈な快感を得たい気持ちと、こんな場所で抱かれる抵抗感の両方が
胸の中で大きくせめぎ合っている。
「お前は、俺に抱かれてさえいれば…良いんだ…。初めて顔を合わせた
男に、媚を売るような淫乱はな…」
「それ、何を…言って…いるんだよ…んぁ…!」
その言葉を言われた時、思い浮かんだのは…さっきまで話していた
ユキのことだった。
だが、自分はあの人に媚を売っていた覚えなどまったくなかった。
けれど…眼鏡にはそういう風に映っていた事に気づかされて、一瞬
青ざめていった。
だが…そんな克哉の心中などまるでお構いなしに…熱い性器が
宛がわれていって―
「くぁ…!」
指を唇に挟まれ、それを噛まされながら声を抑えられた状態で…
熱いペニスが容赦なく克哉を貫いていったのだった―
※お待たせしました。3月23日から連載再開しました。
御堂さんの日の企画に参加して間が開いてしまったので過去のリンクも
貼っておきますね。
夜街遊戯(克克) 1 2 3 4 5 6 7 8
―そんなには広くない店内で、多くの人間の視線に晒されて
いきながら深く口づけを施されていく。
久しぶりに触れるもの一人の自分の唇は、こんな状況だというのに
酷く甘く感じられた。
「ふっ…うっ…」
突然の事態に克哉の思考はついていけず、相手を引き離そうという
気持よりも先に…為すがままになって硬直してしまっていた。
クチュリ…と淫らな音を立てながら相手の舌がこちらの口腔に
割り込んできて、こちらの上顎の部分をくすぐるように撫ぜたり…
熱い舌先を絡め取っていく。
その度に脳髄を痺れさせるような甘い感覚が背筋から走りぬけていって
克哉を腰砕けにしていった。
「んんっ…ふっ…ぁ…」
ダメだ、と止めろ…という言葉すら満足に紡げない。
そんな情熱的なキスをかなり久しぶりに施された上に…尻肉を揉みしだくように
両手で捏ねくり回されたら…抵抗する気力すら奪われてしまっていた。
相手の腕の中は思いがけないぐらいに熱く、思わず酔いしれてしまいそうになる。
(こ、んな状況、なのに…振り、解けない…! 沢山の、他の人間に見られながら…
何て、そん、な…!)
痛いぐらいの視線と注目に晒されて、神経が焼き切れてしまいそうだった。
こうして克哉がもう一人の自分にキスをされている光景は周りの人間にとっては
絶好のショータイム以外の何物でもない。
双子、としか思えないぐらいに整った容姿を持った二人の青年同士の官能的な
口づけのシーンは多くの憶測を生み、店中の人間の視線を釘付けにしていった。
その無遠慮な眼差しは一種の暴力に等しいぐらいだった。
けれど身体の力は完全に抜けてしまって、逃れることすら満足に出来ない。
相手の指先が、間接的に…後蕾の部分を刺激していって、浅ましく其処が収縮を
始めているのが解る。
(そんな、所…あまり、弄るなよ…!)
見られているのに、恥ずかしいのに…そのキスと指先に情欲を煽られてしまって
身体が熱くなり始めていく。
そんな自分を信じられないと思う反面…甘美過ぎる感覚に抗うことが出来なかった。
本来なら振り解いて逃げなきゃいけない状況なのに、与えられるキスがあまりに
官能的過ぎて頭の芯が蕩けかけていく。
暫く欲望を満たされていない身体はあまりにも素直に反応してしまって…妖しい
情欲を湧き上がらせていく。
そうしてたっぷりと数分、濃厚な口づけを交わされてしまった後は…膝が笑いかけて
満足に立っている事すら出来なくなってしまっていた。
「…ほう、こんなに多くの人間に見られているというのに…腰も立てなくなるぐらいに
感じまくっているのか…。相変わらず、お前は天性の淫乱だな…」
「そんな、事は…ない…! 止め、ろ…よ…っ!」
けれど久しぶりに聞く相手の声が、そんな風に揶揄するものであった事に…克哉は
軽く憤りを覚えて睨みつけていく。
だが感じきってしまっている瞳は甘く蕩けてしまっていて…うっすらと潤んでしまっている。
薄暗いバーの店内の中でも、その瞳は…まるで宝石か何かのようにキラキラと
輝いてしまっていた。
「…何を今更、さっき俺がキスしている間…感じまくっていた癖に…。お前の此処は
随分と素直に反応してしまっているぞ…?」
「っ…! や、駄目だ…!」
お互いにスツールから立ち上がってカウンターの前で真正面から向き合いながら
立っている状況で…相手の腿が、こちらの下肢の狭間に割り込んでくる。
相手のあからさまな欲望を感じて、ゴクリ…と克哉は息を呑んでいった。
けれど…こんな処で反応しかけている部位を擦りあげられて、克哉は本能的に
恐怖を覚えて身を引こうとする。
それでも眼鏡は容赦する様子を見せず…愉快そうに微笑んでいった。
「興奮しているみたいじゃないか…? もう立てなくなっているのか…?」
「うる、さい…言うな! 言うなよっ!」
ククっと喉の奥で笑いを愉快そうに立てている相手に憤りを感じて、キッっと睨みつけて
いくが相手はまったく堪えた様子がなかった。
その現実が、限りなく情けなくて悔しかった。
無数の視線に痛いぐらいに…暴力のように晒されていく。
早くこの場から、逃げ出したかった。
(こいつは、どうして…こんな風に意地悪なんだよ! せっかく…久しぶりに会えたのに…!)
心の中で強くそう叫んだ瞬間、強い力で腕を握られていく。
「いっ…!」
思わずその痛みに鋭い声を挙げていくと…眼鏡は容赦なく、克哉の腕を引いて
移動を始めていった。
「なっ…一体、どこへ…?」
「うるさい、黙ってついて来い…」
感じきってしまって満足に立っていることも辛い状況で…無理やり移動を
させられていく。
「代金だ。受け取ってくれ…こいつと、さっきの男の分も合わせてだ。
面倒を掛けたな…」
そうして立ち去る間際、カウンターにいたバーテンダーの前に五千円札を一枚、
差し出していくと…眼鏡は強引に、克哉をつれ去っていく。
「来い…」
そうしてどこか不機嫌そうに呟きながら、眼鏡は…店の入り口からではなく
裏路地に繋がる、裏口の方へと…克哉を引き込んでいったのだった―
何か長くなりそうなので一旦寝ます。
全部で8~10Pぐらいのボリュームのものになりそうです。
気持ち的には書き上げたいけど、木曜日は仕事あるのでそろそろ
少しは寝ておかないと厳しいっす。グググ…無念。
イメージは、関東は桜の開花の時期を迎えているので「桜」で。
ちょっと切ない感じだけど、甘い。
そんな雰囲気の話です。
綺麗な感じで仕上げたいと思うので、ちょっと時間取ります。
…色々と最近、ノロマですみません。
今夜はおやすみなさいませ。
木曜日か、金曜日中には書き上げて週末にはお渡し出来るように
頑張ります…。
それでは失礼しますね。ではでは~。
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当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)
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…一言報告して貰えると凄く嬉しいです。