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鬼畜眼鏡の小説を一日一話ペースで書いてますv
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やっと一番ページ数が掛かる書き下ろしを一本終えました!
もう一本ももうじき完成圏内。
それで今日一日、頑張って作業すればそろそろ終わりが見えて
くる段階までようやく漕ぎ付けられたかな。

とりあえず気を緩ませなければ、一冊目は充分間に合うと
思います。
 ちょっと水面下で原稿を優先していたので、サイトの方が音沙汰が
鈍くなっててすみませぬ~。
 けど、挙式編…40文字×36行の設定で20Pのボリュームに
なりました…。力を入れすぎました…(トホホン)
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 会社の方が一区切りついたら、少し気が抜けてしまったので…
この二日間はちょっと休んだり、自分がやりたいように過ごしておりました。
 それでちょいと気力とか、そういうの回復したので…本日分は
これから取り掛からせて頂きます。

 口絵の方もぼちぼち揃って来ているので…やらなきゃな! と気持ちが
ムックムクと湧いて来ました!
 だから…明日から二日間は集中してやりますよー!
 絶対に新婚本だけでも冬コミで発行間に合わせますのでよろしくです!

 その代わりにサイトの方の更新は…一日辺りのP数が若干落ちるか、
たまに休む日が挟まれたりしていくと思います。
 すみません、12月10日を過ぎるまではこんな感じの運営になって
いくと思います。
 本製作と併用しながら…沢山のP数は流石に体力的にも、時間的にも
厳しいもので(苦笑)

 ただ、どちらもやれる限りはやっていくので宜しくです。
 22日分は若干、日付を超えると思いますがちゃんと掲載します。
 それではもうちょいお待ち下さいませ(ペコリ)
 11月21日分の掲載、遅くなりました!!
 昨晩に別ジャンルの友人から電話が来て、色んな相談話を聞いたり
こちらのここ三ヶ月の悲喜こもごもな現状を報告しあったりしていたら
21日が終わる間際まで話し込んでしまって…アップが非常に遅れました(汗)

 …しかも、御克連載の続きじゃなくて今回は突発SSです。
 はい、その後に某Oさんの絵茶に出没して…絵に合わせて書きますよ~と
言った元となる絵が「御堂と太一でノマを攻める」と「R×御堂」だったので…
はい、R×御堂の方選択しました。

 一応、こっちの方が…「君臨する場所」EDで、眼鏡克哉を迎えに行く直前に
御堂を仕込んだ時の話という感じで…イメージが湧いたので。
(香坂は基本、本編にありえない話は思い浮かびにくい奴なもので…)
 という訳で、御堂さんが闇の世界に落とされた瞬間のお話という感じの
SSでございます。
 興味ある方のみ、つづきはこちら…をクリックして読んで下さいませ(ペコリ)
 ちょっと色々ありましたので、会社の方…一日繰り上げて退社しました。
 ギリギリ、円満退社かな?
 とりあえず一回、恨まれてしまった男性とは和解は適わなかったですが
それ以外の人には何人か惜しんでもらいながら辞めれたので。
 昨日は、ちょっと職場の人と一杯飲んで少し帰宅が遅かったので
本日の午前中はゆっくりと休ませて頂きました。

 とりあえず新しい職に就くまで4連休な訳ですが、今日はゆっくりと
静養に当ててから残り三日で冬コミ新刊の原稿作成に費やそうかなと
思っています。
 結構、色々あって疲れていたんだな~と自覚はあるので…本日は
夕方ぐらいまでは、ちょっと休んだり…ゆっくりする方に費やします。

 それから書けたら、本日分の掲載となりますのでご了承下さい。
 新しい職場がどんな場所なのか…今の時点では判らない事が
多いので、今後どうなっていくか予測が立たない状態ですが、
 やれる限りのことはやっていきます。
 そういう訳で、その為に今日は少しだけ休ませて頂きます。
 ご了承くださいませ(ペコリ)

「はじめに~」のページが最近、掲載作品が増えていくのに
つれて異様に長くなり始めていたので…別枠でリンクページを
作ってすっきり纏めてみました。
 これで若干、見やすくなったと思いますv

 後、冬コミインフォメーションのページも…克克新婚本に
ついては追加情報あります。
 今週、色んな方にオファーを掛けた結果、全員の方から
承諾頂けて本決定となりましたので…口絵ページについての
情報を公開しました。

 おしげさんの表紙&挿絵の他に木口薄荷さん、如月さん、気有さんの
三名のカラー口絵もつく事になりました。
 …凄い気づいたら豪華な本になっている。
 今から凄い緊張だよ(ガタガタガタ)
 こうなったら意地でも完成させます。頑張ります!(ムン!)
 以前に描いて貰ったイラストの掲載許可を下さった薄荷さん。
 そしてこちらの依頼を引き受けて下さったおしげさん、如月さん、気有さん達には
本気で頭が上がりません。マジでありがとうございます(ペコペコ)

 とりあえず今日はこれから原稿の編集作業&執筆頑張ります。
 本日分の掲載はまたギリギリになるかもです…。
 んじゃちょいと潜って参ります…(モソモソ)

 ※諸事情により若干時間を取られてアップが予定時間より
遅れました。本気ですみません(ペコペコ)

―どうせなら、もっと淫らに…俺の上で狂ってみろ

 媚薬によって極限まで欲情しきっている克哉に向かって…まるで、傲然と

眼鏡が言い放っていく。
 いつの間にか体制は、かなり淫猥なものへと変えられてしまっていた。
 眼鏡の方が下となり…克哉の臀部へと顔を埋めている。
 克哉は、己のもっとも恥ずかしい場所を相手に晒していきながら…眼鏡の
下肢へと顔を埋めるような格好になっていた。

「やっ…この、体制…凄く、恥ずかしい…」

 相手に促されるまま、ついこんな体制になってしまったけれど…まだ辛うじて
理性が残っているだけに、羞恥で神経が焼き切れてしまいそうだった。

「…その恥ずかしさを感じている方が、もっとお前も気持ち良くなれる筈だ。
お前がどれだけ…いやらしい身体をしているのか、俺は一番…良く知って
いるからな…」

「はっ…あ…言、わないで…ふぁ…!」

 ピチャリ、と音を立てながら…眼鏡が克哉の秘部へとゆっくりと舌を這わせていく。
 一応…毎晩のように抱かれているし、夕方頃にシャワーを浴びる時に
その内部まで綺麗に清めて準備はしてあるが…やはり、蕾を相手に舐め上げられるのは

相当な抵抗があった。

「ほら、もっと…俺のを口で愛してみろ…。俺も、お前のここを…丹念に、
愛してやるから…」

「はっ…んんっ、判った…ひゃう…!」

 言葉を言い終わると同時に、克哉の内部に熱い舌先がゆっくりと差し入れられて
指とも性器とも違う奇妙な感覚に肌が粟立ち始めていく。
 柔らかく熱い、滑るような感覚が…克哉の内壁の浅いところの脆弱な場所を
的確に刺激していく。
 その度に耐え難いほどの快楽が走り抜けて、相手の性器を己の手と口で愛する
ことがどうしても疎かになりかける。

「ふっ…うっ…んんっ…」

 くぐもった声を漏らしていきながら…息苦しさを堪えて、克哉は相手の
大きく張り詰めているペニスを口の中で必死に愛撫していった。
 先端の割れ目の部分に懸命に舌を差し入れてくすぐり…己の喉奥で
グイグイと締め付けるようにしながら、奉仕を続けていく。
 ジワリ、と…時折、苦いようなしょっぱいような相手の先走りを口内に
感じて…逆に、こちらが感じてしまった。

 同性のペニスをこんな風に口に含んで愛する事など、もう一人の
自分に抱かれるまでは考えた事もなかった。
 けど、それを夢中になってやっている自分を不思議に感じながらも
己が求めて止まないものを与えて貰うために、必死になって相手の

望みを叶えていこうとしていた。

(どうして、今夜はこんなに…身体が熱くて、こいつが欲しくなって
堪らなくなっているんだろう…)


 いつもの自分だったら、きっとこんな厭らしい体制―シックスナイン
なんてきっと抵抗がありすぎて、承諾なんて出来ない。
 自分の淫らに収縮を繰り返している箇所を相手の眼前に晒しながら
口でペニスを口に含んで愛するなんて、羞恥が邪魔をして…頷く
ことすら困難なものの筈だったのに…。

(どうしよう、オレ…今夜だったら、こいつの熱いのを与えて貰う為だったら
どんな事でも…してしまいそうなぐらい、欲情してる…)

 普段は理性で押さえつけている欲望が、歯止めが利かなくなっている。
 克哉は…それが、相手に一服盛られた媚薬のせいでそうなっている事実を
まだ、知らない。
 だから…そんな自分が恐ろしくて仕方なくて、けれど…溢れ出てくる欲望に
押し流されている部分もまた、同時に存在していたのだ。

「ねえ、もっと…オレ、を…愛して…」

 普段だったら、こんな風に甘ったるい声を出しながら…言えない言葉が
口を突いて出ていってしまう。

 男としての矜持、自尊心…意地、そういったものが…身体の奥底から
競り上がる欲望に、残らずへし折られていっているのが自分でも判る。

 グチャリ

 その言葉に答えるように、一層奥深くまで相手の舌と指が侵入して

こちらの内部を厭らしくグチャグチャになるぐらいに掻き回しているのが

嫌でも判った。
 相手の舌がこちらの内部を探る度に、普段のセックスの時とは毛色が違う
怪しい官能が競り上がってくる。
 疼いて仕方ない奥が、物足りないと蠢いているのに…同時に、浅い所に
ある前立腺を間接的に弄られている事で…今すぐにでも射精して放って
しまいたくなるぐらいの甘い快感も同時に感じていく。

こんな怪しい官能、今まで知らなかった

 排泄器官をこんな風に舌先で擽られるなんて、新婚生活を送るまでの
克哉には考えられない行為でしかなかった。
 だからその未知なる感覚は、新たな世界の扉を克哉に開かせていく。

「はっ…あぁぁ…ヤッ、もう…ダメェ…! も、イク…イッちゃう…からぁ…!」

 ペニスを弄られての快感と、後ろだけを的確に攻められて達する
快感は…明らかに系統が違っていた。
 性器から齎される悦楽は、単純で即物的なものだ。
 だが、前立腺から齎されるものはそれよりも遥かに濃厚で強烈な
快感だった。
 媚薬の興奮作用も手伝ってか、もう欲求を押し留められそうにない。
 いつになく克哉は相手の身体の上で悶えて、甘い嬌声を惜しみなく
漏らしていく。

(…これだけ、こいつが乱れてくれるなら…たまに、薬の類を飲ませて
理性を壊させるのも…悪くは、ないな…)

 普段の克哉が、どれだけ抱いても恥じらいを失わない処女のような一面を
持っているとすれば…今の克哉は、まさに快楽に忠実な娼婦のような
ものだった。
 普段と違う一面を見せる相手に、眼鏡もまた…興奮していく。
 少しだけ残念なのは、この体制では自分のモノをいやらしく愛している
相手の顔を見れない事だ。
 ビデオカメラで撮影するか、鏡か何かで見れるようにしておけば
良かったかとチラと思ったが…媚薬の効果が出ている以上、用意する
暇もなかったと…チラリと思い直していく。

「あぁ…イケよ。とことん、俺の上でよがり狂ってみせてみろ…」

 眼鏡もまた、熱っぽく告げながら…二本の指を差し入れて
窄まる肉壁を掻き分けながら…奥深い場所へ、グチャリと大きな
水音を立てながら差し入れていく。

「ひゃぁ…んんっ…!!」

 一際大きく、克哉が啼いていく。
 その瞬間、窄まりが一層きつく収縮して…内部を犯している舌と指を
痛いぐらいに締め付けていった。
 足の間で揺れている性器が、まるで落ちる寸前の熟れた果実のようだ。
 ビクビクビク、と小刻みに痙攣を繰り返して…イキたいと訴えかけている。
 眼鏡はそれを促してやるかのように…そっと指を這わせていくとグリっと
鈴口に爪を立てて、痛み混じりの強烈な刺激を与えていってやった。
 それが合図となって…克哉もまた、最後の足掻きとばかりに…チュウウ…と
強めに眼鏡の性器の先端に吸い付いてくる。
 もう、限界だった。

「あぅっ…はぁぁぁ…!!」

 克哉はついに堪えきれず、頂点に達してしまった。
 ギュウっと眼鏡の竿の付け根を握り締めながら、こちらの意識を飲み込んで
しまうぐらいに強烈な快感を享受するしか出来なかった。
 その先端からは勢い良く白濁が飛び散り、眼鏡の掌を汚していく。
 どうにかこちらに体重を掛けないように支えていた四肢から力が抜けて
克哉はぐったりと相手の身体の上に覆い被さっていた。

「あっ…ふ…何か、凄く熱くて…まだ…」

「…俺を悦ばせろ、と言ったのに…自分が先にイクなんて、随分と堪え性が
ないんだな…そんなのじゃ、ご褒美をやる訳にはいかないな…」

「そ…んな…っ…!」

 眼鏡の一言に、克哉が驚愕の声を漏らしていく。
 ここまで頑張ったのに、今の彼がもっとも求めて止まないものを与えて
貰えないなんて文字通り、気が狂ってしまいそうだった。

「何でも、するから…早く、頂戴…! もう、お前が欲しくて…オレ、は…
狂ってしまい、そう…だから…」

 それは無意識の媚態だったのだろうか。
 克哉は相手に下半身をいやらしく晒した状態のまま首を振り向かせて
相手の顔を涙目で見つめていって、いやらしく荒い吐息も零していった。
 一瞬、熱い舌先がチラリと口元から覗いて舌なめずりをするかのように…
己の唇を舐め上げていく。
 その様は妙に蟲惑的で…まるで男を誘っている淫乱な娼婦のような
表情だった。
 普段の清楚とか、真面目な雰囲気の克哉が滅多に見せない…欲望に
忠実になっている姿。それを見て…つい、ズクンと性器が疼いていく。

「…まったく、お前は本当に性質が悪いな…」

 呆れたように呟くと同時に、今の克哉の顔に煽られて…こちらも硬度を
増してズクズクズク…と脈動を繰り返している。
 相手をトコトンまで焦らして、たっぷりと今夜は狂わせてやろうと思ったが
今の顔が決定打になってしまった。

―俺もコイツが欲しくなって堪らなくなっている…

 だから、ゆっくりと身体を起こして…体制を変えていってやる。
 そして…相手の腰をゆっくりとなぞり上げて、抱えていくようにしながら
自分の上に来るように誘導していった。

「…グチャグチャになるぐらい、犯してやるよ。だから俺の上に乗って…
淫らに、踊り狂え…」

 そう言いながら、自分が口で愛してすでにトロトロに解れ切った蕾へと
熱いペニスを押し当てていく。
 それだけで克哉の後口は…歓喜の余りに激しく収縮を繰り返して
熱くなっていた。

「あ…んっ…頂戴…早く…お前、を…!」

 眼鏡の唇に、積極的に吸い付きながら…首元に強く抱きついて、こちらを
夢中で求めていく。
 ここまでストレートにこちらを克哉が求めて来たことは、今までなかった。
 行為の最中でもよっぽど燃え上がらない限りは羞恥も理性も捨てきれない
性格をしているので…だからこそ、今夜のこの姿は新鮮だった。

「あぁ、俺をたっぷりとお前の中に送り込んでやる…だから、正直に
感じたままに声を出すんだぞ…?」

「うん…はっ…ぁ…!」

 そうして、お互いの熱い舌先を熱烈に絡ませていきながら…眼鏡はようやく
克哉の内部へと、侵入を始めていった。
 その瞬間、克哉は大きく身体を反らせていくと…歓喜のあまりにくぐもった声を
零して、フルフルと全身を震わせていったのだった―
 冬コミの新刊の書き下ろしの頑張って向き合っておりました。
 ここ三日間ぐらい、凄く頭悩ましたり考えていたり…遅々として
進まなかったり、若干難産気味でしたが、やっと本文6P…納得行く
出来で書けました。
 三回目でやっと、納得行く冒頭滑り出しになったよ…。
 その他にも…以前に人様に「書く」と約束した話を3~4P書いて
色々と細々とした作業やって過ごしていたらあっという間に
一日終わりました。

 書き下ろしの一本目、克克の挙式編に当たる話は去年辺りから
暖めてあった話なので、手を抜きたくないので。
 …それをオフ本(新婚本)で掲載するとは当時は思ってもみなかった
けどね。今年の暮れ辺りにこそっとアップする予定だった話でした。
 某方に、実は先にキリリクとして挿絵に当たるイラストを描いて貰って
あるぐらい…自分的に大切というか、絶対に書きたいと思っている
話なので、全力です。
 おかげで凄い、いつもに比べて執筆速度が遅いです。あう~(汗)

 すみません、そんな訳で今夜は近況のみで失礼します。
 明日の朝はキチンと何か一本投下させて頂きますね。
 それではおやすみなさいませv
 本日は二箇所面接に行く為、朝から二枚分の
履歴書をせっせと書いていた為に更新する時間が
取れなかったYO! な状態になっていました。

 まあ、気合入れて履歴書作成&面接したおかげで
就職活動一番目で、早速内定取りました。
 今勤めているアルミ工場が21日に終わったら…
三連休挟んですぐに、食品工場勤めます。

 普通女性の応募者は計量とかパック詰めの方に回されるん
ですが…それだと働く時間が短くて。
 それだと生活厳しいんですよ! 以前の職場で30~40キロの
氷とか持ち運んだり、一匹3~5キロぐらいあるカンパチやハマチを
真冬に氷水に手を突っ込んで動き回ったりしていた経験あるので、
重い物持つ仕事も平気です! 
 男の中に混じって、怒鳴られたり厳しくバシバシやられても
簡単に逃げ出さない根性だけはあります!
 と言い張って、普通男性が担当する仕事の方をやりたい! と
言い張ったら…計量、パック詰めも経験あるし、重い物も持てるなら…
という感じで、男性側の待遇で入ることになりました。

 …ちょっと、女性で力仕事もこれだけ堂々とやります! と言い張った
応募者は初めてなので驚きました…とか面接担当の人に言われましたが
その熱意のおかげで、20分ほどですぐに内定決まりました。
 いや、女性の方だと時給100円安い上に働く時間が2時間短いので…
それだと極貧生活まっしぐらになるので。
 なら、いざとなれば…200~300キロぐらいの物なら押して動かせる
馬力あるなら、男性の仕事やっても問題ないだろうと…(汗)

 もう一件の方は片道1時間40~50分の代わりに軽作業でも高給で
代わりに夜遅くに帰ってくるのが必死な工場団地だったのですよ。
 駅からバス乗ったら40分ぐらいの位置だったので通うの大変だよな~と
いうのと…面接官が難しい顔をして「沢山応募が来てしまって、現在の時点では
即決で返事が出来ない」と言われたので。

「他の場所ですでに内定決まっているので今回は辞退します。また機会が
ありましたら宜しくお願いします」
 
 とニコリと笑いながら、潔く立ち去りました。
 …行くのに凄い時間掛かって三分で終わった面接っていうのも、ある意味
凄いですが。(しかも本人から辞退)
 まあ、川崎駅周辺のバス周遊の機会が出来たと思えば良いかとさっさと
割り切って帰って来ました。
 川崎駅周辺の本屋で、欲しかった本とか探していた本を結構発掘出来たので
収穫は充分ありましたし。
 つ~訳で本日、新しい職場決まりました。

 給金高くても競争率も高くて、受かるかどうか判らない場所に固執して
せっかくの縁を台無しにするよりも。
 多少安くても、こちらにすぐ来て欲しいと求めてくれている場所に行った
方がこの場合は良いだろうと判断して、迷わないことにしました。
 それに小説を書くって運動不足になりがちだし。
 仕事で身体使った方が私の場合は良いだろうと思いましたしね。

 正月に向けて、これから繁盛期を迎える模様。
 恐らくそういった理由で体力の限界だと思ったら時々休ませて
頂きます。
 まあ、冬コミ原稿も変更してやりますが…まあ、やるっきゃないかと
頑張ることにしますわ。
 今日の分のアップはまた日付変更間際になります。
 ご了承下さい(ペコリ)
 

 例の一周年企画ですが、朝7時から翌朝の七時まで受け付けますと…
24時間程度、やるつもりでしたが…本日の午前一時から午前六時半過ぎまで
定期メンテナンスで閲覧出来ないというのをすっかり本人が失念して
おりました。本気ですみません(汗)

 という訳でメンテナンスで見れなかった時間の分だけ…本日の正午くらい
まで受付時間を延長しておきます。
 こちらに書いて欲しいもののリクエストがある方はお気軽に拍手か
メルフォの方でどうぞ。公平にアミダくじで決定します。

 で、本日分の掲載も…そのメンテの関係で、七時近くになるまでサイトの
閲覧が出来なかったので遅くなります。
 本日は帰宅後の掲載になります。
 ついでにリセットじゃなくて克克の9―4の方。
 リセットの最終話は多分…一時間半から二時間半は執筆に
掛かるだろうから、もうちょい時間が掛かります。
 んじゃ、また夜にお会いしましょう。では…(ペコリ)

 本日、一話書き上げて出て行こうと頑張りましたが…
これ以上やると本気で遅刻しかねないので諦めときます。
(夜はちょっと飲みに出かけるし)
本日分は、翌日帰って来てからのアップになります(ペコリ)

 で、結構心配して拍手やコメント、メールで声を掛けてくれた
人がいるのでしっかりしなきゃな…という気持ちになったので
気持ちは上向きになっています。
 本日、人と飲んで憂さ晴らし&気分転換してきます。
 ヘコんでいたって仕方ないですしね。
 んじゃ、今朝はこれにて失礼します~。
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プロフィール
HN:
香坂
性別:
女性
職業:
派遣社員
趣味:
小説書く事。マッサージ。ゲームを遊ぶ事
自己紹介:
 鬼畜眼鏡にハマり込みました。
 当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
 とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)

 当ブログサイトへのリンク方法


URL=http://yukio0201.blog.shinobi.jp/

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 …一言報告して貰えると凄く嬉しいです。
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