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しまったので書けませんでした(汗)
…まあ、それだけ疲労が溜まっていたのだと判断します。
そしてそのおかげで昨日は全然作業出来なかったので本日の
製作状況もカッツカツです。
…明日が印刷所の入稿締め切りなので、今日頑張らないと
確実に本が落ちる状況なので…心苦しいですが、本日も
休ませて頂きます(ペコペコ)
本音言うと、サイトの更新を二日続けて休むのは心苦しいですが
こういう事が起こるって事は相当…身体に負担掛かっているって
事ですし、今…本格的に倒れたら勤め始めたばっかりの会社にも
迷惑が掛かってしまうので本日は原稿の方に専念します。
本日分は早めに原稿が仕上がって余力があったら…という形に
します。厳しい状況の場合は、今日も続けて休ませて頂く
形を取らせて貰います。
現在の製作状況は1Pが36行×40文字設定で全部で
35~40P程度になりそうな予感ですが、その内の22~3Pまでは
出来上がっています。
…とりあえず後、15P前後かな。とりあえず頑張りまっす!
(追記。正午現在で32Pまで仕上がりました。完成までもうちょい)
…先週末ぐらいから、メールとかメッセージ下さっている方…
今は切羽詰っているのでちょっと返信作業等遅れます。
終わったら出来るだけ早く返信しますのでもうちょいお待ちを!
後、某アンソロ主催者のK月様…今週末にはコメント分を完成
させて早急にそちらに発送させて頂きます。
ちょい私信ですがここにて失礼!
じゃあ修羅場の海へ行って来ます! ブクブクブク…(潜る)
…原稿、切羽詰っているので今週は休みがちになったり
遅れたりとすみません。
けど、もう一冊の方の締め切りは13日なもので…(苦笑)
せめて二日に一度くらいのペースで一本は投下したいので
本日は夜になります。
澤村本は現在、全体の半分よりちょっと超えたぐらいです。
明日休みを貰ったのでそれでラストスパートを掛けます。
精一杯頑張ります!
したので最後の編集に入ったんですよ。
美麗挿絵も絶賛作成中です。
行っちゃっているので宜しくです。
報告のみで…お休みさせて頂きます。
一話完結の短い話を何本か投下するスタイルでやっていくと思います。
―冷静になって考えたら、あいつにラブメールみたいなのを
送るのなんて初めての事かも知れなかった…
結婚前は、どうやって連絡すれば良いのか判らない状況が
続いていたので…当然メールなどした事がなく。
結婚して、年が明けた頃辺りからこの携帯はごく自然に部屋の中に
置かれていて…自然と、克哉はこの青い色合いの機体を使うように
なっていた。
だが、基本的に…この携帯で家族にも、友人にもそんなにメールを
する事もなく二ヵ月半が経過してしまっていた。
他愛無い日常。そしてあいつに何を買って来て欲しいとか…遅くなった時に
何時くらいに帰宅するのか問い合わせるぐらいで、自分から用件もなく
打診をする事もなかった。
「…どうしよう。いざ、あいつにメールをしようと思っても…実際に携帯を
持ってみると、イマイチ文面が浮かばないよな…」
元々、克哉はそんなに人に積極的に関わる方ではなかった。
永い付き合いである本多でさえ…用件もなくメールしたり、誘いを掛けた事は
殆どなかった。
仕事上で必要な事なら、幾らでもメール出来る。
特に克哉のメールは文面が綺麗で、用件が判りやすいと取引先でも八課の
仲間達の間でも定評はあった。
なのに、あいつへの想いをメールで伝えてみようとか柄にもない事を考えて
いくと…悔しくなるぐらいに、文章が浮かんでこなかった。
「えっと…『こんにちは、俺…元気かな? そちらは良い天気だったかな?
それとオレが作った弁当、ちゃんと食べてくれた? こっちの方は…』…う~ん…
何かありきたりのものしか浮かばないよな…」
まずは当たり障りのない内容を軽く書いてみたが、自分でもしっくり行かない。
こんな事が言いたい訳でも、聞きたい訳でもない。
けれど…照れ臭さとか、そういうのが邪魔してしまって…どうしてもこんな内容しか
書けない自分が少し歯がゆくなった。
自分の本心は、もっとこう…露骨で率直なものが渦巻いている。
ふと、ジワリと自分の心の中にそれが浮かび上がっていくのを感じ取って…
無意識の内にゴクっと息を呑んでいく。
―例えば、お前が欲しくて堪らないとか…
その欲望を自覚した瞬間、顔が真っ赤になった。
けれど…それが嘘偽りない自分の本音でもあった。
―お前の事を考えると、身体が疼いてどうしようもなくなって…お前の温もりが
恋しくて仕方ないとか…
そんな事を考えている内に、耳まで赤く染まってドクドクドクと…胸が荒く脈打って
いくのを自覚した。
「な、何を考えているんだ…そんな、事ばっかり…。オレってこんなに…エッチ、
な人間だったのかな…」
けれど、あいつの事を考えると…気づくとそんな事ばかり考えてしまっている
自分に嫌でも気づかされていく。
欲望、だけじゃない。恋しいから、好きだから…ほんの少し離れているだけでも
酷く切なく感じてしまう。
いつの間にか、自分の心の中にはあいつの事ばかりでこんなに占められて
しまっていた。
―いつの間にか、お前がこんなに自分の中に存在してしまっていたなんて…
今夜、こうして離れてみなければ判らなかった。
…明日になれば、お前が帰って来てくれるのは判っている。けれど…終わったら
少しでも早く帰って来て欲しい…そして…
そこまで、胸に湧き上がる想いを自覚して、本気で頭の天辺から湯気でも
噴き出してしまいそうだった。
今、心の中に思い浮かんだ言葉の数々を実際に携帯で打ち込んで…画面の中に
表示されているのを見ると、思わず恥ずかしくなって全削除をしたい欲求に
駆られてしまった。
けれど、それでも言いたい。もう一人の自分に…お前がいない夜はオレはこんなに
寂しいんだよって。恋しく感じて早く帰って来て欲しいと望んでいるんだって事を…
我侭だと承知の上でも、伝えたかった。
(もしかしたら…あいつに、我侭な奴だなとか…一晩くらい我慢出来ないのかって
呆れられたり、バカにされちゃうかも知れないけれど…)
あいつは素直な性格をしていない。
一緒に暮らしてみて初めて判ったが…凄く照れ屋で不器用な男だった。
セックスの時はこちらを翻弄するような際どい発言をポンポン言う癖に、こっちが
たまに素直に好意を伝えるとそっぽを向いて顔を赤くして…黙ってしまう事もしばしばだ。
けれど同じ屋根の上に暮らしている内に、もう一人の自分のそういう性格を徐々に
克哉は理解出来るようになった。
だから自分が率直な気持ちをメールという形で伝えたら、悪態の一つや二つぐらい
飛んでくるかも知れない。
「…けど、それが…あいつだから仕方ないか。それでも、これを…送ろうっと…」
もうちょっと少しぐらい、「愛している」とか「好き」とか言う言葉をキチンと
伝えてくれれば良いのにという欲もあるけれど。
会えなくても会えなかった頃を思えば、今の状況は信じられないぐらいに
幸せなのだ。
たった今…挙式をして、一緒に暮らす前の自分の気持ちを思い出して
しまったからこそ…はっきりと言える。
好きな人間に求められて、こうして共にいられる事はとても幸福な事なのだと…。
「オレの正直な気持ちを…あいつに伝えよう。相手に要求するばかりじゃなくて…
ちゃんと自分から、動かないとな…」
そう呟きながら克哉は覚悟を決めて…そのメールの最後の部分を打ち込んでいく。
きっと後から読み返したら羞恥で居たたまれなくて、もしかしたら意地悪なあいつの
事だからずっとからかいの種にしてくるかも知れない。
それでも良いと…半ば納得していきながら想いを込めて、文面を打ち込んでいった。
―オレを全力で愛して、いつも以上に可愛がって欲しい。だから…お前が帰宅するの
心待ちにしているから。身体にどうか気をつけて。…好きだよ。 克哉より
それを入力し終わった後、克哉は…頬を赤く染めていた。
とても素面では読み返せないぐらいに恥ずかしすぎるメール内容だ。
第三者に読まれたらバカップル丸出しとツッコミを受けても致し方ないと諦めが
つくぐらいに甘ったれた内容だった。
けれど…自分達は恋人同士で、新婚なのだ。
…本当にたまにくらい、こういう甘いやり取りをメールでしたって構わない筈だ。
(うわ…死ぬほど、恥ずかしい…!)
全てを打ち終わり、送信ボタンを押せば転送完了だ。
だが…暫くフルフル両肩を戦慄かせていきながら克哉はこの期に及んで
迷ってしまっていた。
けれど…その瞬間、メールを受信していった。
克哉がEメールの編集画面を開いていたのでそれは一旦、サーバー側に
預けられてすぐに閲覧出来ない状況になっていたけれど…それに気づいて
一旦編集内容を保存して、受信ボタンを押して…その内容を眺めていく。
メールの送り主は、眼鏡からだった。
そこにはそっけない文面で、一言だけ書かれていた。
『明日は出来るだけ早く家に帰る。良い子にして俺を待っていろ』
あいつらしい、簡潔な内容。
けれど恐らく…今の克哉が一番望んでいる言葉を相手は伝えてくれていた。
それを見たら、ジワっと嬉しくなって来た。
言葉が足り無すぎて、時に迷わされることがあるけれど…こうして時に想いを
伝えてくれるのが、その分…愛おしかった。
そして相手もまた、自分と同じように眠れぬ夜を過ごしていると判った
だけでも…気が楽になった。
相手を求め、恋しがっているのは克哉だけじゃない。
その一通のメールは…そう証明してくれている気がして、だから迷いを
吹っ切って…克哉はやっと送信ボタンを押す事が出来た。
ドキドキドキドキ…。
胸がそれだけで高鳴っていくのが判る。
相手が、こちらの率直な言葉をメールで読んで…どんな反応が返ってくるか
気が気じゃない時間がゆっくりと過ぎていく。
だが、3分も経たない内に即効で返信が届いていった。
克哉はそれに驚きつつも急いでその内容を確認していくと…。
『俺もお前を好きだ。愛している』
と…実にシンプルかつ、短く纏められた一言だけが記されていた。
こちらがあれだけ長々と気持ちを書いたのに比べればあまりに短すぎる一文。
けれど…それだけで、思わず歓喜の涙が滲むぐらい…克哉は嬉しくなった。
「ありがとう…『俺』…すぐ、返信してくれて…」
それは時に離れる事になった夜が生じたからこそ、出来たやり取り。
いつもべったりとしているだけじゃなく…距離が出来る事で、離れてみる事で
相手の重大性みたいなものを人は気づける時がある。
克哉は愛おしそうにその携帯を胸に抱いていくと…柔らかく微笑みを
浮かべていく。
―このたった一言のおかげで安心して、今夜は良く眠れそうな気がした
そして克哉は…電灯を消していくと、布団を掛け直してベッドの上に
改めて横たわっていく。
「大好きだよ…」
それは相手には届かない一言。
けれど明日、あいつが帰って来たのなら真っ先に伝えて、そして胸に
飛び込んでいこう。
きっとこちらが積極的な行動に出たら、眼鏡はきっと驚くだろうけれど…
その姿を想像するだけでも克哉は嬉しくて、嬉しくて堪らなくなっていた。
―早く明日になりますように。あいつが帰って来てくれますように…
小さく祈りながら、克哉はそっと瞼を閉じていく。
そうして安らかな眠りは…間もなく、克哉の元へ訪れていったのだった―
書いてみて、本多を通して眼鏡が…挙式をするぐらい克哉を
想っているんだ…というのを出したいので。
この話は離れている日に相手をどう想っているかを書きたいので
ちょい時間掛けてやります。
収録する話がただ二人がべったりとラブラブしあっているだけじゃなくて
ちょっと酸いも甘いも、ほろ苦いのもあるみたいな造りにしたいんで。
携帯の方でも最終話に当たる「指輪編」も着々進んでいます。
明日の夜におしげさん宅に合宿(直接顔を合わせながら最後の調整等は
やりたいので)するまでに本文までは仕上げておきたいっす。
とりあえずどっちも完成は見えている。頑張ります!(ムン)
朝の時点ではまったく小説書けなかった香坂です。
やる気満々で5時ジャストに起きたのにあまりに調子が
悪すぎて、やっとネットに繋げたのは6時過ぎだったので
すっかりと不貞腐れて、夜に今日は書く事にしました。
色々と雑事溜めているので、それを片付けてから
執筆させて頂きます。
最近は修羅場な為に、掲載ペースがしっちゃか
めっちゃかです(汗)
けど現在連載中の克克新婚ネタ11までは本に収録する予定
なので遅くなりますが今日の分はちゃんと書きます!
そして本日、ようやく表紙が完成しておしげさんから
届きました!
キチンとしたインフォページは修羅場明けになって
しまうでしょうが…すっごい嬉しかったのでちょこっと
先行で掲載しますv
けど簡単な公開なので、とりあえず小さい画像の方で
こそこそ~とアップしておきます。
克克新婚本表紙
この絵が今朝、やっとの思いでダウンロードして見れた時、
心の底からおしげさんに表紙と挿絵を依頼して、引き受けて貰えて
良かった~! とすっごい嬉しかったです。
…おしげさん、凄い綺麗だよ。私がイメージで伝えた通りの表紙を
作成してくれてありがとう! という感じです。
二人して一杯一杯、余裕のない修羅場進行ですが頑張ってこの
修羅場の海を乗り越えたく存じます。
暫く不定期掲載になるかもですが、今が正念場なのでお許しあれ!
それでは一旦潜ります! ではではまた後で!
本日は平日にも関わらず休むとも夜に書きますとも一言も申さずに
過ごしてすみませんでした。
…いや、その本日ね。
新しい職場になってから朝6時40分には家を出ているんですよ。
で…今朝起きたら。
6時46分
…出なきゃいけない時間越えてるじゃん!!
って状況になりまして…まあ、うちから歩いて一分のバス停から
54分のバスに乗れば間に合うかなって状況だったので7分で家を
出て行く支度を整えて飛び出すような状況になっておりました。
PC立ち上げて、一言を言う暇存在していませんでした(汗)
とりあえず会社にはギリギリ間に合いましたけどねぇ(遠い目)
まあ…そんな訳で今夜は潔くお休みさせて頂きます。
代わりに翌朝は、結構気合入れて書かせて貰いますので。
新しい職場は、毎日ともかくメモをしまくって…少しでも早く
覚えられるように、動けるようにと努力しているのが認められているので
人間関係等は前の職場より格段は楽です。
身体の方も、肉体労働をやっていた頃に戻りつつありますしね。
それでは本日はお休みなさいませ(ペコリ)
克克新婚ネタ12、そして香月水波さんが主催するアンソロジーの
原稿の編集その他をどうにかやりました。
…まだ、結構残っている物もあるけど気を抜かないで続ければとりあえずは
完成出来る所まで持っていけたかもです。
11月も本日で終わりです。
…んで、ふと気づいたら拍手のお礼画面とか半年近く放置してね?
と気づいたので…本日、30分くらい掛けてラクガキ程度ですが…
3枚更新しておきました。
(プラス、二枚ばかりサービス提供元が配布しているスキンもちょこっと
試しに入れて見ました)
絵茶に結構参加しているので…他人様と絡んでいる絵ならば
沢山ログあるんですが、私一人だけの絵って殆どないな~と
今更ながらに気づきました。
どれも、ちょっとした物ばかりなので大した事じゃないですが…
まあ、来て下さっている方へのサービスという事で。
まあ…半年も何の変化もないままよりもマシだろうと思ったので
ちょいやっておきましたわ…(汗)
SSは今は書き下ろす余裕ないですが、その内…鬼畜さま16分の1の
続きも一本ぐらいは年内に書きたいものです。
よし、気分転換は終わり。
そろそろ原稿に戻りますです。
それでは皆様、お休みなさいませ~(ペコリ)
とりあえず新しい職場、肉体的にはまだ身体がついていっていなくて
辛いですが、精神的には結構気楽に過ごしております。
昔取った杵柄が役に立っているので…結構早い段階で一通りは
動けていますので(まだ全般的に作業は遅いけど、足は引っ張って
いないレベル)
…ただ、はい…本日の朝はちょいとやらなければならない事例が
沢山あったのでその準備や、メール書くのに結構時間を取られて
しまったのでちょっと朝の内に、書き上げて家を出ていくのは
正直厳しい状況です。
…本日はアップ出来たら夜か、もしくはお休みさせて頂く
形で対応させて頂きます。
後、締め切りまで二週間ちょい…チョコチョコこうやって休ませて
貰う日も出てくると思います。
ご了承下さいませ(ペコリ)
えぇ、明日から新しい職場に行くんでこの先どうなるか判らないので
この四連休が勝負! と言う感じでこの二日はカタカタやっています。
最初の二日間は休養&遊んでストレス発散に費やして…残り二日で
コンディション整えて勝負! とやっているので…はい、正直言うと
サイトまで手が回り切れておりません…orz
ただ、そのおかげで…一番P数が掛かっている書下ろしの
『挙式編』がようやく完成しました。
…40文字×36行で20P近くにもなったちょい大作です。
どうりでやってもやっても終わらない訳だ…(遠い目)
初夜編もどうにか完成に漕ぎ付けました。(こっちは12Pくらい)
すでにサイトにアップして書き上げてある分だけでも今晩中に編集を
終わらせて、後顧の憂いを絶っておきたいので…今日の連載は
休ませて頂きます。
明日の分は代わりに早朝にしっかりと書きますからご了承下さいませ。
いかんせん…昨日開催のイベントにちょいと顔出した結果、
電車の中とレストランの中でパソコン広げて原稿をやっていたと
いうぐらいですから。
…案外、時間制限がある場所って作業はかりますけどね。
イベントにノートパソコンを持って行ったら流石に移動中、
重かったれす…(T○T)
ま、昨日と今日で結構…新婚本の方は進行しています。
来月の17日締め切りのアンソロの原稿もぼちぼち完成しそうですし。
…11月10日前後は、キチメガの新刊2冊&アンソロ原稿6~7P&王レベの
新刊一冊を冬コミまでにサイトの運営と並行してやれるんかい! と
最初は途方に暮れましたが…ある意味、開き直って毎日少しずつ進めていけば
良いや~と考え直してやっていましたら、何とか出来そうです。
けど、この四連休は二週間近くそれまで駆け続けて疲れていたので…
少し休む&気分転換する方を優先しました。
英気は養ったので…これから12月10日に向けてもうちょいがんばるっす。
今日一日頑張れば、全体の6~7割前後は完成する形になります。
多くの方が関わっているだけに、絶対に新婚本は落としたくはないので…今は
締め切りが迫っているそちらに専念させて頂きます。
ご理解して頂けるとありがたく思います(ペコリ)
10 | 2024/11 | 12 |
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当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)
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…一言報告して貰えると凄く嬉しいです。