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鬼畜眼鏡の小説を一日一話ペースで書いてますv
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3月23日より再開しました。現在の連載物のメインは
   この話になります。
 克克で、歓楽街を舞台にしたお話です。
 良ければ読んでやって下さいませ。

  夜街遊戯(克克)                                   10 
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 ―完全に意識が落ちる寸前、克哉は自分の心の奥から…強烈なマグマのような
激しい感情が競り上がってくるのを感じていった。
 まるで火の玉が駆け抜けるような、鮮烈な感情の塊。
 それを感じた瞬間…完全に意識はブラックアウトしていって、そして…もう一人の
自分の意識が浮かび上がり、彼が…その身体を使用していった。

―そうして佐伯克哉は恐ろしい形相を浮かべながら、澤村紀次の顔を思いっきり
鷲掴みにして睨みつけていた
 
 その強烈な気迫と怒りに…澤村は驚愕を隠せない様子だった。
 強いていうなら、さっきまで羊だと思い込んでいた人物が突然…狼に豹変して
こちらに噛みついてきたようなものだ。
 澤村はさっきまでの克哉を、侮って見ていた。どうせ流されてなし崩しにセックス
まで持ち込めるだろうと強気に仕掛けていたのが、あっという間に崩されて
しまったからだ。
 そして顔面を強く掴んだまま、渾身の力を込めて…克哉はその全身を
近くの壁へと叩きつけていく。
 其処に浮かべられた瞳は、あまりに冷酷で…強い輝きを湛えていた。

 バァン!!

 大きな音が立つぐらいに、澤村は背面から壁に打ち付けられる格好となった。
 背中全体に、鋭い痛みが走っていく。

「な、何を…するんだよっ! いきなり…」

「…お前ごときが、『オレ』に触るなんて…良い度胸だな。誰の許しを得て…
ここまでしたんだ…?」

「はっ…君だって、さっきまでかなり乗っていたじゃないか…。僕の手の中で
あんなに硬くしして、泣きそうな顔まで浮かべてさ…」

「…黙れ。それ以上戯言を言うなら…容赦しないぞ…」

 その時、もう一人の佐伯克哉は…本気の憎しみすら込めていきながら…
目の前の男を睨みつけていく。
 澤村紀次。自分の人生の中で最大のトラウマを刻みつけてくれた存在。
 決して忘れることなど出来ない苦い記憶を刻みつけた男。
 そいつが、よりにもよって…克哉に、もう一人の自分を良いように扱った。
 その怒りで頭に血が上って、殺意すらも芽生え掛けていた。

(お前ごときが…あいつに触れるな! あいつは…俺のものだ…!)

 あいつが嫌だ、と泣き叫んだ瞬間…純粋に、そう感じた。
 つい先日まであいつに本気になっている事実など、認めたくなかった。
 これは単なる気の迷いだと…そう考えて目を逸らそうとした。
 だが、駄目だった。あいつがこの男に抱かれそうになった時…彼の心に
生じたのは自分の所有物に勝手に手を出された事による憤りと
嫉妬の感情だった。
 今までの人生の中で、ここまでの怒りを覚えたことなど初めての経験では
ないかというぐらいの強烈な感情だった。

「へえ、容赦しないって…僕をどうするっていうんだい! 何が出来るのか
言ってみろよ! どうせ口先だけなんじゃないの!?」

「…クク、俺が口先だけの奴じゃないっていうのは…お前なら、よ~く
知っているんじゃないのか? なあ…紀次。お前など、もうとっくの昔に…
親友でも何でもないからな。俺が…情に負けて、手加減するとでも思って
いたのか…?」

「っ…!」

 その一言を言った瞬間、澤村は瞠目していった。
 さっきまでの克哉の態度や発言では、良く似た他人なのかシラを切られて
演技されているのか判別出来なかった。
 だが…今の一言は決定打だった。これは…紛れもなく、自分が良く知っている
佐伯克哉でなければ有り得ない発言だからだ。

「ははっ! やっぱり君は…克哉君だったんだね。あそこまで見事にシラを
切って演技するなんて…なかなかやるじゃないか! ククッ…なら、君を
あんな風によがらせて、イカせられたのなら…ぐっ!」

「…それ以上、うるさくさえずるというのなら…本気で、殺すぞ…」

 相手がさっきまでの克哉の媚態を嘲る発言をこれ以上、彼は聞きたくなかった。
 だから本気の力を込めて、相手の鳩尾に拳をめり込ませていった。
 其処は人体の有名な急所の一つである。
 全力で打ち込めば、相手の意識を奪うことすら出来るぐらいなのだ。
 ヒュっと澤村の喉が鳴って、息すら一瞬止まり掛ける。
 殺意すら込められたその一撃は、こちらの軽口を止めるには十分な威力を
持っていた。

「ガハッ…ゲホ、ケホ…! …十何年ぶりにあった親友に対して、随分と
手荒な挨拶、じゃないか…。酷い男に、成長した…もんだね…」

「お前もな。いきなり人を暗がりに連れ込んで、強姦しようとするなんて…随分と
ロクでもない大人になったものだな…」

 …一か月前、思いっきりもう一人の自分に対して同じことをやっている男が
言えた義理ではない発言だが、幸いにもその事実は澤村は知らない。
 火花が散るような鋭い眼差しと、皮肉の応酬が繰り広げられていく。
 澤村がうっすらと涙を浮かべて堰き込んでいる間に…彼は身なりを整えて
相手に付け入る隙など一切与えないようにする。

「はっ…あれだけ、ヨガっていた…ぐっ!」

「…随分と学習能力のない奴だな。これ以上言ったら…俺はお前を本気で
殺すと言っただろう…? 先程までの事をこれ以上蒸し返すなら、俺は完全に
足がつかない形で…お前という存在を抹殺ぐらいしたって構わないんだぞ…?」

 感情の籠らない声で、淡々と静かな怒りを込めて…彼は言い放つ。
 相手の髪を全力を込めて掴み上げていってやる。
 射殺せそうなぐらいに強烈な眼差しで相手の目を見据えていくと…掛け値なしの
殺意に気づいたのか、澤村は…言葉を失っていった。
 本当なら腸が煮えくりかえりそうなぐらいに腹が立っている。
 けれど…どうにかぎりぎりの処で理性を働かせて、食いとめていく。
 
―こんなに、他の男があいつに触れることが許せないと感じるなんて…
思ってもいなかった

 それは一か月前…あの夜に、気づいてしまった本心。
 目を逸らしたくて仕方なかった真実。
 けれど…そこから目を逸らしていたから、こんな男に付け入る隙など与えて
しまったのだというのを嫌でも思い知るしかなかった。
 自分を過去に、土壇場で裏切っていた事を告げた男。
 その人物の前で…感情のままに動けば、余計な隙を生み出すことになる。
 だから彼は瀬戸際で耐えていった。
 噛み締めた唇から、血が滲むぐらいに…。
 拳が、ワナワナと大きく震えて血管が浮き出ている。
 頭からはアドレナリンが全力で分泌されておかしくなりそうだった。
 米神と口元の部分がピクピクとひきつっている感覚がした。

「…もう二度と俺の前に現れるな。それで…『オレ』に今夜お前が許可なく触れた
事に関してはこれで不問にしてやる…」

 そう言い捨てて、彼は踵を返そうとした。
 今…象徴となる眼鏡を纏っていない。
 けれど…澤村が現在対峙しているのは紛れもなく、奇妙な眼鏡を掛けたことに
よって取り戻された…かつての克哉の意識だった。
 あまりにも違いすぎる反応と言動、態度。
 さっきまでこちらに翻弄されて、「自分の事など知らない!」と必死に叫んでいた
青年と同一人物とは思えなかった。

「…嫌だと言ったら、どうするのかな…?」

「なら、お前という人間の社会生命の全てを…全身全霊の力を込めて、
叩き潰すのみだな…」

 ヒヤリ、とするぐらいに冷酷な口調で…彼は言い放つ。
 本気の冴え冴えとするような…純粋な怒りは恐ろしくも美しい。
 元々、整った容姿を持つ青年であるだけに迫力も半端ではなかった。
 視線だけで本気で殺される、と戦慄すら覚えてしまう。

「…君、は…何なんだ…。さっきまでと、別人…過ぎるじゃないか…。
僕を知らないとか言っていた、あの弱々しい感じの…君、は一体…」

「…忘れろ。アレを二度と…お前の前に晒すような真似をする気はない…」

 そう言い放ち、完全に背を向けていく。 
 その背中にあるのははっきりとした拒絶だった。
 これ以上、自分たちの事など…過去の遺物に話してやる義理などない。
 ほんの僅かにあった澤村に対しての情は…さっき、もう一人の自分を良いように
扱ったことで粉微塵になっていく。

「な、んだよ…! 本当に、そういう処って君…変わってないよね! 自分勝手で
人の事なんてまったく考えなくて…。自分さえ良ければ良いって思って…
こっちの心情なんて慮ることは、決してないままで…本気で、成長してないよね!」

 そう澤村が言い放った瞬間…一瞬、卒業式の日に泣きながら何かを
言っている光景と被っていった。
 澤村も、彼も…遠い昔のことを引きずっている。
 頭の中はグチャグチャで…眩暈すらしてしまいそうだ。
 苦い感情、軋むような胸の痛み。かつて大切だった人間にしたことと…
今、大切な人間に関しての出来事がオーバーラップしていく。

―その瞬間、天啓のように彼は気づいた

 それに気づいた瞬間…眼鏡は、苦笑めいた笑みを浮かべる。
 そうして達観した表情で…こう答えた。

「…そうだな。俺は…ガキのままで、何も成長していないままだったんだな…」

「えっ…?」

 その表情と言葉を聞いた瞬間に、澤村は虚を突かれる形になった。
 悲しそうな切ない顔。今まで殆ど見たことない…佐伯克哉の、顔。
 
「…結局、お前の裏切りに気付かなかったのも…俺が、本当は見なければ
ならないことから目を逸らしていたから…だったのかも、な…」

「何を、言っているんだよ…。何で、今さら…そんな、殊勝に…」

「さあ、な…。感傷、かも知れないがな…」

 さっきまで、澤村の心はこの傲慢で憎々しい佐伯克哉への復讐心に燃えていた。
 絶対、こんな仕打ちをされて大人しくなど引き下がるつもりはなかった。
 日を改めて彼を草の根を分けてでも探し出し…絶対、今夜の報復を彼に
するつもりだったのに…その顔に毒気を抜かれて、迷いが生じる。

(僕は一体…どうしてしまったんだ…?)

 まるで、精密なコンピューターが誤作動を起こしてしまったよう。
 訳のわからない感情が、グチャグチャになって…混乱していく。
 目の前の相手が憎いのか、好きなのか…それすらも判らなくなって。
 さっきまでの彼に触れていた時は…本気で欲情して、グチャグチャに
して…自分の腕の中でよがらせてやりたかった。
 反撃されて、強気に出られてからは…殺してやりたいぐらいの怒りを
覚えていた。
 けれどその根っこにあるのは…。

「嘘、だ…!」

 とっさに何かが見え掛けて、澤村は否定していく。
 強い執着の裏側にある想いを、認めたくなかった。
 だから男は否定していく。根っこに潜む感情を。
 その反応を見て、眼鏡は…自分の鏡を見るような想いだった。
 それでようやく嫌でも気付かされる。
 この男こそが…自分の本心を映す鏡だったのだと。
 失ってしまった過去のカケラ。苦い記憶の象徴。
 けれど…だからこそ、判ってしまった。

 今、大切な存在がいると…とうに自分の中で失くしてしまっている
存在がいるから、対比する形で見えてしまったのだ。
 失いたくないと…誰にも取られなくないという存在に、いつの間にか
あいつは昇格してしまっていた事実を。

(…俺は、お前のことが…昔は、好きだったんだろうな…)

 相手が、何かを否定するように頭を振っている姿を見て…酷く冷めた
目をして眺めていた。
 けれどきっと…自分と澤村は良く似ているのだ。
 だからダメになったのかも知れなかった。
 きっと傍にいれば、お互いの嫌な部分を映す鏡になってしまう関係だったから。
 けれど心を二つに分けてしまうぐらいにトラウマの存在も…新たに大切な
存在が出来れば、遠いものになっていく。
 それにすでに十数年という時間が…気づかない間に癒してくれていたのだろう。
 その傷を覆い尽くすぐらいに、今…胸の中にいるのは…。

(お前なんだな…『オレ』…)

 鮮明に、もう一人の自分の顔が浮かんだ瞬間…彼は迷いを断ち切るように
きっぱりと言い切っていった。

「…自分の本心から目を逸らしている奴は、本当に欲しいものなど決して
手に入れられない。自分の過ちを見据えられない奴は…いつまでも同じ
間違いを繰り返し続ける…」

 それはさっき、天啓を受けた時に見えてしまった真実の言葉。
 口にした瞬間…澤村はキっと眼鏡を睨みつけていった。
 それは…本心から目を逸らして、間違えてしまった人間にとっては
傷口に塩を塗り込めるような、それ程に痛い言葉。
 だから彼は平静でなどいられなかった。

「…何だよそれ! また…僕を上から見下ろして説教でもするつもりかよ!
君のそういう…嫌な処、本当に…変わってない! 聞きたくない! だから…
もう消えろ! 僕の方こそ君の顔は…二度と、見たくない!」

 そうやって叫ぶ澤村の姿に…昨日までの自分の姿を見た。
 小さな自尊心が邪魔をして、目を曇らせてしまっている。
 自分の中の真実に、向き合う勇気すら見せずに必死になって目と耳を
塞いで自分を懸命に守るその姿は…悲しくて、滑稽だった。
 眼鏡は…言葉を失っていく。もう…怒りをぶつける気も起らなくなった。
 
(…お前も、俺も…弱かったんだな…)

 ただ単純に、そんな事実に気づいてしまった。
 自分が驚異に感じていた存在の正体を、思いがけずに知ってしまった。
 彼はただ…弱かったのだ。
 それで自分を守る為に、こちらを裏切ったのだと見えてしまった。

「…そうだな。出来れば二度とお前と顔を合わせないことを祈っているよ…。
それでは、元気でな…澤村」

「なっ…」

 それでも最後に、ほんの僅かだけ…相手を気遣う言葉を放って眼鏡は
さっさと相手から背を向けていく。
 
「克哉、君…っ!」

 とっさに、澤村が呼びかけていく。
 だが彼は何の反応も示さずに…背を向けていく。
 もう一人の自分が生まれたあの時と同じだ。
 …突きつめていけば、どれほどの怒りを感じても何をしても…きっと
自分は、この男を傷つけたくないという最後の情が存在するのだろう。
 かつては記憶の喪失という形で、そして今夜は完全なる拒絶という形で
相手の罪を裁かず、報復もせずに見逃していく。

「また…君は、怒りも憎しみも…何も見せずに、僕の前から…消えるのか!」

「そうだ…」

 されど、振り向くことはせず…その言葉に頷いてみせる。

「…最後の、情だ。かつて親友だった…という事実に免じて、今夜のことは
なかった事にしてやる。だからお前も…さっさと俺のことなど忘れろ」

 そう言って…彼は裏路地を後にしていく。
 どんな表情を相手がしているかは、決して後ろを向かなかったので
彼には分らなかった。
 けれど…そのまま、相手が立ちあがる気配は感じられなかった。
 最後に感じたのは…苦々しい感情と、清々した気分。
 
(意外と…あいつと面向かって言葉を話しても…平気だったな…)

  薄暗く、人気のない細い道を一人で歩いていきながら…ぼんやりとそう
考えていく。
 以前はあれだけ、驚異に感じていた存在と対峙したのに…堂々と接すことが
出来た事に…彼は不思議に思っていく。

(…悔しいが、お前を好き勝手に触られた怒りで…何もかもが吹っ飛んで
しまったみたいだな…)

 あれ程の強烈な怒りを覚えるぐらいに、自分はもう一人の自分に所有欲と
独占欲を抱いていたのだと自覚してしまった。
 それで…認めざるを得なかった。
 自分とあいつは表裏一体。同じ心の海より生れし存在で…そして同じ身体を
共有しているのだ。
 だから他の男があいつに触れれば、自分は嫌でも知ってしまうのだ。
 あんな胸糞悪い想いは二度と味わいたくなかった。
 自分が意地を張って認めないでいることで、他の男に付け入る隙を作って
しまうぐらいならさっさと事実を受容した方が遥かにマシだった。
 業腹だが…皮肉にも、あいつを強引に澤村が抱こうとした事で…最後の
意地のようなものが完全に吹き飛ばされてしまっていた。

「…まったく、こんな形で…認めざるを得ない形に追い込まれるとは…な…」

 そう苦笑した彼の顔は、それでもどこか優しいものがあった。
 強引に身体の主導権を奪ってしまったせいで…克哉の意識は深い場所で
眠りについてしまっている。
 面倒だが、このまま自宅まで運んでやるしかなかった。
 そこら辺の路地裏で夜を明かすよりも…家に帰って少しでも身体を休めてやった
方が良いだろうと…らしくもないことを考えながら、彼は駅の方まで向かっていく。

(ったく…面倒だが、お前の家まで行ってやるよ…風邪など引かれたら
俺まで苦しむ羽目になるからな…)

 と、やはり意地っ張りなことを考えつつ、眼鏡は克哉の自宅へと向かい始めていく。
 だがその顔は…きっと、克哉本人が見たら嬉しくて微笑んでしまいそうなぐらいに
穏やかなものを湛えていたのだった―


 

 

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プロフィール
HN:
香坂
性別:
女性
職業:
派遣社員
趣味:
小説書く事。マッサージ。ゲームを遊ぶ事
自己紹介:
 鬼畜眼鏡にハマり込みました。
 当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
 とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)

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 …一言報告して貰えると凄く嬉しいです。
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