鬼畜眼鏡の小説を一日一話ペースで書いてますv
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―あんな奴なんて、知らない!
克哉は、期待した分だけ怒りを覚えてしまっていた。
感情に任せて、外に飛び出そうと玄関を目指していたその時、
濃厚なミルクの香りが不意に鼻に付いていく。
(ミルクの香り…?)
その疑問が、克哉の足を止めさせていく。
どうやらその香りの元は、バスルームからのようだった。
「何でこんな匂いが…?」
本当は一旦、頭を冷やすために外に向かいたかったが…好奇心に
駆られて克哉はつい、洗面所を通って浴室へと足を向けてしまっていた。
その時、目の前に広がっている光景につい呆気に取られてしまった。
「うわっ! これは一体…!」
大きめに作られた浴槽には、溢れんばかりの真っ白な泡が
モコモコと湧き上がっていた。
基本的に克哉も、夫となる眼鏡もシャワー党で…普段はバスタブに
お湯を張る事すら殆どないから、目の前の光景が信じられなかった。
何故、いつの間にお湯が張られて…しかもこんな泡ばかりの状態になって
いるのか心当たりがまったくなかっただけに、克哉はその場に立ち止まって
混乱していた。
(何でこんな泡風呂が…? 午前中に掃除した時にはこんなのは
絶対になかった筈だぞ…?)
しかも湯気の立ち昇り具合から見て、用意されてから一時間も
立っていなさそうな感じだった。
その時、さっき夕食の準備をしていた時…もう一人の自分が先に
シャワーを浴びた事を思い出した。
「まさか…? うわわっ…!」
克哉がその場に立ち止まって、考え込んでいた間に…気づかない内に
後ろに眼鏡が立っていたらしい。
背後からすっぽりと包み込まれるような体制で抱きすくめられて、一瞬
克哉は身体を硬くしていった。
「そんな大声で騒ぐな。風呂場中に響くだろうが…」
「無茶、言うなよ…。いきなり浴槽がこんな事になっていたら…
驚いたって当然だろう?」
「…そんなに、俺がこれを用意しておいた事が驚く事か?」
「うん、かなり…。だってオレもお前も…シャワー党で、滅多に湯船なんて
入らないじゃないか…」
だんだんと声が小さく、ボソボソという感じで答えていくと…ふいに首筋に
熱い舌先を這わされて、ゾワっとした感覚が走り抜けていった。
「ひゃう…!」
「たまには…お前と一緒に風呂に入るのも悪くないと思ってな…用意しておいた。
あの男がどうぞ~と寄越して来た代物だ…試してみるか?」
「えっ…? あの男って誰、だよ…?」
「…俺達の結婚式に立ち会った奴だ」
即答されて、脳裏に浮かんだのはMr.Rだった。
確かにその条件に該当するのは…彼しか存在しない。
あの運命の日、問答無用で拉致されて…連れていかれた教会で自分達は…
その狂乱的な、淫靡な一夜の記憶が蘇ると同時に…嫌でも自分の肌がゾワゾワと
粟立つのが判った。
(…あの日を、思い出したせいで…身体、が…熱くなっている…)
湯気が立ち昇っている浴槽にいるだけでもじっとりと身体が汗ばんでくるのに、
頭の中に…余りに乱されまくった夜の記憶が再生されて、身体の奥から
ジワリ…と熱が競り上がって来ていた。
あの夜に、自分は儀式をした。
…そして、もう一人の自分の情熱を身の奥に受けて…交わって、そして…。
「…ねえ、『俺』…一つ、聞いて良いかな…?」
「…何だ?」
相手の腕の中に抱きしめられて、背を向けた状態で…問いかけていく。
今の自分達は、結ばれ…挙式して、こうして一緒に暮らしている。
けれど、結婚している間柄ならばどうして…自分達には、その証を
身に着ける事がないままなのだろう。
その疑問が…膨れ上がって、克哉を突き動かしていく。
「…オレ達、結婚したんだよね…? それならどうして、指輪がオレ達には
ないのかな…?」
あんな風に、自分を抱いて刻み付けた癖に。
あの夜から、一夜も欠かさずに自分の最奥に…想いの証を注ぎ込み続けて
いる癖に…所有の痕を必ずつけて、痕跡を残しまくっている癖に…。
自分達は、婚約指輪も結婚指輪もつけていなかった。
一瞬だけ、誓いの言葉を交し合って深く口付けた記憶が蘇っていく。
あの時から、不思議だった。
あんな儀式をした癖に…どうして、指輪が用意されていなかったのだろうかと―
「それについての答えは、俺達の初夜の時に説明した筈だ…。最初の三ヶ月が
過ぎる日まで…お前には選択の余地が残されていると。
お前が代価を払って、俺と生きる道を選択するか…この生活を終わらせて
元の生活に戻るか。いわば今は…お試し期間に過ぎない。
お前が…三ヶ月後に、それでも代価を払って…俺と生きる事を選択したなら
その時は…必ず、贈ってやるさ…」
「…本当、に…」
「あぁ、俺を…信じろ」
その声は力強くて、頼もしくて…聞いているだけでほっと出来た。
相手の手が、こちらの顎に伸ばされていく。
静かな仕草で、後ろに振り向くように促されて…克哉は素直にそれに
応えていった。
「うん…信じる、よ…」
嬉しそうな、そんな表情を浮かべてそっと目を伏せていく。
そして唇がそっと重ねられて、啄ばむように口付けを落とされる。
幸せ、という感情が…緩やかに克哉の胸を満たしていった。
そして…ようやく克哉が瞳を開いていくと、さっき割った筈の眼鏡を
平然と掛けて微笑んでいるもう一人の自分の顔があった。
(あれ…?)
その瞬間、心底疑問を覚えていく。
…さっき、パリィィィィンと盛大な音を立ててこの銀縁眼鏡は割れて
いた筈ではなかっただろうか?
もう一人の自分のこんな顔を見れるのは純粋に嬉しい。
優しい穏やかな表情を浮かべているのはレアな事態だから、本当なら
喜ぶべき事なのに…どうしてもムクムクと湧き上がってくる疑問に、
克哉は抗えなかった。
「…あの、眼鏡…大丈夫だったの…?」
「あぁ、これか? さっきお前が俺のプレゼントを顔面に勢い良く投げつけてくれた
おかげで見事にひび割れたぞ。すぐに復元したが」
「…はぁ?」
今、サラリととんでもない発言が飛び出したような気がして…克哉が
瞠目していくと…更にありえない説明が続いていった。
「…流石あの男がくれた眼鏡だな。手元から離しても自動的に戻ってくるだけじゃ
なくて勝手に再生する能力まであるとは…。俺も目の前で、ひび割れた眼鏡が
勝手に再生する現場を見た時は本気で驚いたものだぞ。まあ…あの男に
絡んでいるのなら、何が起こっても不思議ではないがな…」
「はぁぁぁ~?」
一体、それはどんな怪奇現象だというのだろうか?
とんでもない説明を受けて、克哉がアタフタしていくと…いつの間にか
眼鏡の手が克哉の着衣を脱がすように蠢き始めていた。
「って…何をどさくさに紛れて脱がしているんだよ!」
「…せっかくこんな見事な泡風呂を用意したんだ。一緒に堪能しようじゃ
ないか…たまにはベッド以外の所で楽しむのもオツだからな…」
「…っ! お前、ここでエッチな事するの前提の言い回しをしてないか…?」
「…何を今更…。当然の事だろうが。自分の伴侶と二人で一緒に風呂に
入っていて手を出さないでいるなんて真似を、俺がやると思うか?」
「そういう事を堂々と言い放つなよっ! 聞いているこっちが心底恥ずかしく
なるだろー!」
浴室中に、克哉の盛大な叫び声が響き渡り続けていたが…眼鏡の手は
一層大胆さを増すばかりで、こちらが必死にもがいて抵抗しているにも関わらず
スルスルと器用に衣服を脱がされていってしまう。
その手腕の見事さは一体、何だというのだろうか?
「うわっ…! や、待って…!」
完全に衣類を脱がされて、覆うものが全て取り払われる。
その状態でいやらしく相手の掌が、こちらの敏感な場所ばかりに這わされるのを
感じて、克哉の胸の突起はすでに硬く反応し始めていた。
「…待つ気は、ないな…。俺はずっと…愉しみに待っていたんだからな…?」
そうして、眼鏡は強気に微笑みながら…シャワーのコックを回して、克哉の
頭の方からお湯を被せていく。
「わわっ…!」
こちらが驚いて身を竦ませている間に、軽く突き飛ばされてタイルの上に尻餅を
ついていく格好にさせられた。
その間に、眼鏡は目の前で衣類を脱ぎ去って…洗面所の方へと勢い良く自らの
衣類を放っていく。
目の前の相手の性器は、すでに臨戦態勢で…思わず、それが視界に飛び込んできて
怯みそうになった。
なのに、目を逸らすことが出来ない。
食い入るように…つい、その猛り切ったものを見つめてしまい…その間に
相手は高らかに宣言していく。
「お前を、抱くぞ…」
「あっ…」
その声が、浴槽中に響き渡って妙に甘く耳に届いていった。
同時に、ゴクンと息を呑んで…顔を真っ赤に染め上げながら…克哉は
頷いてしまった。
「…判った…」
そう、観念して克哉が呟いた瞬間…心底愉しそうに、眼鏡は笑みを
刻んでみせたのだった―
克哉は、期待した分だけ怒りを覚えてしまっていた。
感情に任せて、外に飛び出そうと玄関を目指していたその時、
濃厚なミルクの香りが不意に鼻に付いていく。
(ミルクの香り…?)
その疑問が、克哉の足を止めさせていく。
どうやらその香りの元は、バスルームからのようだった。
「何でこんな匂いが…?」
本当は一旦、頭を冷やすために外に向かいたかったが…好奇心に
駆られて克哉はつい、洗面所を通って浴室へと足を向けてしまっていた。
その時、目の前に広がっている光景につい呆気に取られてしまった。
「うわっ! これは一体…!」
大きめに作られた浴槽には、溢れんばかりの真っ白な泡が
モコモコと湧き上がっていた。
基本的に克哉も、夫となる眼鏡もシャワー党で…普段はバスタブに
お湯を張る事すら殆どないから、目の前の光景が信じられなかった。
何故、いつの間にお湯が張られて…しかもこんな泡ばかりの状態になって
いるのか心当たりがまったくなかっただけに、克哉はその場に立ち止まって
混乱していた。
(何でこんな泡風呂が…? 午前中に掃除した時にはこんなのは
絶対になかった筈だぞ…?)
しかも湯気の立ち昇り具合から見て、用意されてから一時間も
立っていなさそうな感じだった。
その時、さっき夕食の準備をしていた時…もう一人の自分が先に
シャワーを浴びた事を思い出した。
「まさか…? うわわっ…!」
克哉がその場に立ち止まって、考え込んでいた間に…気づかない内に
後ろに眼鏡が立っていたらしい。
背後からすっぽりと包み込まれるような体制で抱きすくめられて、一瞬
克哉は身体を硬くしていった。
「そんな大声で騒ぐな。風呂場中に響くだろうが…」
「無茶、言うなよ…。いきなり浴槽がこんな事になっていたら…
驚いたって当然だろう?」
「…そんなに、俺がこれを用意しておいた事が驚く事か?」
「うん、かなり…。だってオレもお前も…シャワー党で、滅多に湯船なんて
入らないじゃないか…」
だんだんと声が小さく、ボソボソという感じで答えていくと…ふいに首筋に
熱い舌先を這わされて、ゾワっとした感覚が走り抜けていった。
「ひゃう…!」
「たまには…お前と一緒に風呂に入るのも悪くないと思ってな…用意しておいた。
あの男がどうぞ~と寄越して来た代物だ…試してみるか?」
「えっ…? あの男って誰、だよ…?」
「…俺達の結婚式に立ち会った奴だ」
即答されて、脳裏に浮かんだのはMr.Rだった。
確かにその条件に該当するのは…彼しか存在しない。
あの運命の日、問答無用で拉致されて…連れていかれた教会で自分達は…
その狂乱的な、淫靡な一夜の記憶が蘇ると同時に…嫌でも自分の肌がゾワゾワと
粟立つのが判った。
(…あの日を、思い出したせいで…身体、が…熱くなっている…)
湯気が立ち昇っている浴槽にいるだけでもじっとりと身体が汗ばんでくるのに、
頭の中に…余りに乱されまくった夜の記憶が再生されて、身体の奥から
ジワリ…と熱が競り上がって来ていた。
あの夜に、自分は儀式をした。
…そして、もう一人の自分の情熱を身の奥に受けて…交わって、そして…。
「…ねえ、『俺』…一つ、聞いて良いかな…?」
「…何だ?」
相手の腕の中に抱きしめられて、背を向けた状態で…問いかけていく。
今の自分達は、結ばれ…挙式して、こうして一緒に暮らしている。
けれど、結婚している間柄ならばどうして…自分達には、その証を
身に着ける事がないままなのだろう。
その疑問が…膨れ上がって、克哉を突き動かしていく。
「…オレ達、結婚したんだよね…? それならどうして、指輪がオレ達には
ないのかな…?」
あんな風に、自分を抱いて刻み付けた癖に。
あの夜から、一夜も欠かさずに自分の最奥に…想いの証を注ぎ込み続けて
いる癖に…所有の痕を必ずつけて、痕跡を残しまくっている癖に…。
自分達は、婚約指輪も結婚指輪もつけていなかった。
一瞬だけ、誓いの言葉を交し合って深く口付けた記憶が蘇っていく。
あの時から、不思議だった。
あんな儀式をした癖に…どうして、指輪が用意されていなかったのだろうかと―
「それについての答えは、俺達の初夜の時に説明した筈だ…。最初の三ヶ月が
過ぎる日まで…お前には選択の余地が残されていると。
お前が代価を払って、俺と生きる道を選択するか…この生活を終わらせて
元の生活に戻るか。いわば今は…お試し期間に過ぎない。
お前が…三ヶ月後に、それでも代価を払って…俺と生きる事を選択したなら
その時は…必ず、贈ってやるさ…」
「…本当、に…」
「あぁ、俺を…信じろ」
その声は力強くて、頼もしくて…聞いているだけでほっと出来た。
相手の手が、こちらの顎に伸ばされていく。
静かな仕草で、後ろに振り向くように促されて…克哉は素直にそれに
応えていった。
「うん…信じる、よ…」
嬉しそうな、そんな表情を浮かべてそっと目を伏せていく。
そして唇がそっと重ねられて、啄ばむように口付けを落とされる。
幸せ、という感情が…緩やかに克哉の胸を満たしていった。
そして…ようやく克哉が瞳を開いていくと、さっき割った筈の眼鏡を
平然と掛けて微笑んでいるもう一人の自分の顔があった。
(あれ…?)
その瞬間、心底疑問を覚えていく。
…さっき、パリィィィィンと盛大な音を立ててこの銀縁眼鏡は割れて
いた筈ではなかっただろうか?
もう一人の自分のこんな顔を見れるのは純粋に嬉しい。
優しい穏やかな表情を浮かべているのはレアな事態だから、本当なら
喜ぶべき事なのに…どうしてもムクムクと湧き上がってくる疑問に、
克哉は抗えなかった。
「…あの、眼鏡…大丈夫だったの…?」
「あぁ、これか? さっきお前が俺のプレゼントを顔面に勢い良く投げつけてくれた
おかげで見事にひび割れたぞ。すぐに復元したが」
「…はぁ?」
今、サラリととんでもない発言が飛び出したような気がして…克哉が
瞠目していくと…更にありえない説明が続いていった。
「…流石あの男がくれた眼鏡だな。手元から離しても自動的に戻ってくるだけじゃ
なくて勝手に再生する能力まであるとは…。俺も目の前で、ひび割れた眼鏡が
勝手に再生する現場を見た時は本気で驚いたものだぞ。まあ…あの男に
絡んでいるのなら、何が起こっても不思議ではないがな…」
「はぁぁぁ~?」
一体、それはどんな怪奇現象だというのだろうか?
とんでもない説明を受けて、克哉がアタフタしていくと…いつの間にか
眼鏡の手が克哉の着衣を脱がすように蠢き始めていた。
「って…何をどさくさに紛れて脱がしているんだよ!」
「…せっかくこんな見事な泡風呂を用意したんだ。一緒に堪能しようじゃ
ないか…たまにはベッド以外の所で楽しむのもオツだからな…」
「…っ! お前、ここでエッチな事するの前提の言い回しをしてないか…?」
「…何を今更…。当然の事だろうが。自分の伴侶と二人で一緒に風呂に
入っていて手を出さないでいるなんて真似を、俺がやると思うか?」
「そういう事を堂々と言い放つなよっ! 聞いているこっちが心底恥ずかしく
なるだろー!」
浴室中に、克哉の盛大な叫び声が響き渡り続けていたが…眼鏡の手は
一層大胆さを増すばかりで、こちらが必死にもがいて抵抗しているにも関わらず
スルスルと器用に衣服を脱がされていってしまう。
その手腕の見事さは一体、何だというのだろうか?
「うわっ…! や、待って…!」
完全に衣類を脱がされて、覆うものが全て取り払われる。
その状態でいやらしく相手の掌が、こちらの敏感な場所ばかりに這わされるのを
感じて、克哉の胸の突起はすでに硬く反応し始めていた。
「…待つ気は、ないな…。俺はずっと…愉しみに待っていたんだからな…?」
そうして、眼鏡は強気に微笑みながら…シャワーのコックを回して、克哉の
頭の方からお湯を被せていく。
「わわっ…!」
こちらが驚いて身を竦ませている間に、軽く突き飛ばされてタイルの上に尻餅を
ついていく格好にさせられた。
その間に、眼鏡は目の前で衣類を脱ぎ去って…洗面所の方へと勢い良く自らの
衣類を放っていく。
目の前の相手の性器は、すでに臨戦態勢で…思わず、それが視界に飛び込んできて
怯みそうになった。
なのに、目を逸らすことが出来ない。
食い入るように…つい、その猛り切ったものを見つめてしまい…その間に
相手は高らかに宣言していく。
「お前を、抱くぞ…」
「あっ…」
その声が、浴槽中に響き渡って妙に甘く耳に届いていった。
同時に、ゴクンと息を呑んで…顔を真っ赤に染め上げながら…克哉は
頷いてしまった。
「…判った…」
そう、観念して克哉が呟いた瞬間…心底愉しそうに、眼鏡は笑みを
刻んでみせたのだった―
PR
とりあえず、気分の方は金曜の夜から土曜の朝に掛けて
KYMのへそまるさんとたっぷりとキチメガトークをしまくったら
上昇してきました。
今月はオンリーの日の克克飲み会2とか、先週の日曜日に
おしげさんとデートしたりとか…オフ関連の人と一緒に過ごす
機会が多々あったので…それで、いつまでもヘコんでられないよな~
という気持ちになってきております。
こちらを構って下さった方々、落ち込んだ時にコメント&拍手メッセージを
残して下さった方、どうもありがとうございました!(ペコリ)
…本日分は、これから書いて来ます。
日付変更間際になりますが、今日は風呂編の3話を行きます。
明日は時間取れましたら、リセットの29話書きますね。
出来れば月曜日の朝までにはアップ…出来ると良いな。
…リセットは、本当ならとっくに終わっている時期なのに…書きたい
内容と自分の心境がかけ離れまくっていたので敢えて保留にさせて
頂きました。
ま、ケ・セラ・セラと申しますか…人生なるようにしかならないし。
今月いっぱいぐらいは無理しないでマイペースに過ごした後は…
徐々に新しい職場探す努力始めます。
真剣にこの先を考える必要性はあるけれど、暗くなって落ち込み続けて
いたって仕方ないですし(苦笑)
今週は休みがちになりましたけど、書けそうな日は書いていく。
その方針は変えないつもりです。
…今、書いているのオバカな内容で御免なさい…。
けど思いっきりバカなもの書いて、笑い飛ばすぐらいの方が
良いと思ったの…(ボソボソ)
KYMのへそまるさんとたっぷりとキチメガトークをしまくったら
上昇してきました。
今月はオンリーの日の克克飲み会2とか、先週の日曜日に
おしげさんとデートしたりとか…オフ関連の人と一緒に過ごす
機会が多々あったので…それで、いつまでもヘコんでられないよな~
という気持ちになってきております。
こちらを構って下さった方々、落ち込んだ時にコメント&拍手メッセージを
残して下さった方、どうもありがとうございました!(ペコリ)
…本日分は、これから書いて来ます。
日付変更間際になりますが、今日は風呂編の3話を行きます。
明日は時間取れましたら、リセットの29話書きますね。
出来れば月曜日の朝までにはアップ…出来ると良いな。
…リセットは、本当ならとっくに終わっている時期なのに…書きたい
内容と自分の心境がかけ離れまくっていたので敢えて保留にさせて
頂きました。
ま、ケ・セラ・セラと申しますか…人生なるようにしかならないし。
今月いっぱいぐらいは無理しないでマイペースに過ごした後は…
徐々に新しい職場探す努力始めます。
真剣にこの先を考える必要性はあるけれど、暗くなって落ち込み続けて
いたって仕方ないですし(苦笑)
今週は休みがちになりましたけど、書けそうな日は書いていく。
その方針は変えないつもりです。
…今、書いているのオバカな内容で御免なさい…。
けど思いっきりバカなもの書いて、笑い飛ばすぐらいの方が
良いと思ったの…(ボソボソ)
もう一人の自分がシャワーを浴びている十分程度の時間に
克哉は夕飯の支度を全部整えてた。
克哉は夕飯の支度を全部整えてた。
眼鏡が出てきた頃にはホカホカと暖かそうな湯気が立っている
食卓が用意されていた。
食卓が用意されていた。
他愛ない会話をしながら夕食を終えていく。
そして後片付けをしてから克哉もまたリビングに移動していった。
革製のソファの上に腰を掛けているもう一人の自分の髪が濡れているのを見て、
克哉はふと気付いていく。
克哉はふと気付いていく。
(…そういえば今日は、日中にシャワーを浴び忘れたな…)
…結婚してから克哉は朝と夕方近く、一日二回シャワーを浴びるのが
習慣になっていた。
習慣になっていた。
毎晩抱かれているのでお互いの汗と体液でベタベタになっているので朝、
眼鏡が出勤した後のシャワーは必須だ。
眼鏡が出勤した後のシャワーは必須だ。
けれど夕方のシャワーの方は日中、家事や買い物で動き回っていると何となく
汗ばむ時もあるので、こちらは克哉の任意で入っていた。
汗ばむ時もあるので、こちらは克哉の任意で入っていた。
(…こいつはまず、毎日のようにオレを抱くからな…)
一緒に暮らすようになって一ヶ月程度が経過しているが、今の所その間に…
眼鏡に克哉が抱かれなかった日は一日もなかった。
眼鏡に克哉が抱かれなかった日は一日もなかった。
人の身体の事を見飽きているとか昔、言っていた癖に毎晩飽きもせずに
相手に仕掛けられて…翻弄され続けている。
相手に仕掛けられて…翻弄され続けている。
TVを見ているもう一人の自分の横顔をチラリ、と眺めていくと自然に
鼓動は忙しいものへと変わっていく。
鼓動は忙しいものへと変わっていく。
―ドキドキしているのが自分でも判ってしまっていたたまれない
気分になっていた
気分になっていた
(…うわっ! 静まれ、オレの心臓…!)
真っ赤になりながらとっさに自らの心臓を片手で押さえる仕草を
していきながら、克哉はそっと相手の隣に腰を掛けて行った。
していきながら、克哉はそっと相手の隣に腰を掛けて行った。
「…やっと来たか」
「わわっ…!」
すると、すぐにさも当然とばかりに眼鏡の腕が克哉の背中に回されて、
強い力で引き寄せられていった。
強い力で引き寄せられていった。
相手の身体に密着する体制になって余計に克哉の心臓の音は
激しくなっていく。
激しくなっていく。
もう一人の自分にそれを悟られてしまうのは恥ずかしくて仕方がないのに、
克哉の意思に反して胸元から早鐘は刻まれていた。
克哉の意思に反して胸元から早鐘は刻まれていた。
どうにか相手から意識を逸らそうと、TVから流れているニュースに
視線を向けていく。
視線を向けていく。
「…明日は雨みたいだね。傘を忘れないでね」
「あぁ、当然だ。そんなヘマをしない為に…今、こうして天気予報を
見ているんだからな…」
見ているんだからな…」
それがさも当然だと言わんばかりの自信に満ち溢れた口調で
眼鏡は答えていく。
眼鏡は答えていく。
「…ん、そうだよね」
はにかむように微笑みながら、克哉は頷いていく。
そうしている間に眼鏡の手は頭の方に伸ばされて穏やかな仕草で、
そっと髪をなぜられていった。
そっと髪をなぜられていった。
その手付きから、ジワリと優しさが伝わってくるようで心地が良い。
ついうっとりとなりながらそれを受け入れて、克哉の方から静かに…
相手の方ヘともたれ掛かっていった。
相手の方ヘともたれ掛かっていった。
(…あったかいな…『俺』の身体…)
そんな事をしみじみと実感しながら目を伏せていくと、唐突にもう一人の
自分から声をかけられていく。
自分から声をかけられていく。
「…さっきも言ったと思うが、今日はお前に贈り物がある。…これだ、受け取れ」
「…あ、ありがとう。開けても良いかな…?」
「…当然だ。開けないでしまい込まれても意味がないからな…」
こんな時でも、もう一人の自分の物言いは相変わらず横柄そのものだ。
だが今の克哉はその瞳の奥に優しいものを感じとっているから、相手の偉そうな
態度にも昔のようにムッとすることはなかった。
態度にも昔のようにムッとすることはなかった。
(…何だろう…? 箱の大きさからして、オレが期待していた物では
なさそうな感じだけど…)
なさそうな感じだけど…)
…本当は贈り物を貰ったのなら、少しぐらいは嬉しそうな顔を浮かべた方が
良い事ぐらい判っていた。
良い事ぐらい判っていた。
けれどあの日から克哉が心の奥底で求めていた物じゃないと…箱のサイズの
時点で明らかだったので、克哉はつい失望してしまっていた。
時点で明らかだったので、克哉はつい失望してしまっていた。
大きさ的に、ハンカチやネクタイなどが収まっている大きさぐらいた。
ゆっくりと包装紙を解いて、箱の蓋を開けていく。
―その中身を確認した途端…、克哉はその場で硬直していった。
「こ、これって…?」
その品はあまりに克哉の予想の範疇を越えていたので、まともな
リアクションがとれなかった。
リアクションがとれなかった。
見ているだけで恥ずかしくていたたまれなくなるような品だった。
だが人間、一定の感情以上を越えると赤くなるよりも蒼白に近くなるらしい。
今の克哉はまさにその状態だった。
…こんなマグマが煮えたぎっているような激情を覚えたのは久しぶりだった。
「気にいったか…?」
それなのに目の前のこの男は平然と笑みを浮かべながら問いかけてきた。
克哉にはその神経が信じられなかった。
克哉にはその神経が信じられなかった。
…男がこんな物を貰っても、いや…女性相手だったとしても絶対に
喜ぶ事はないだろう代物だ。
喜ぶ事はないだろう代物だ。
「お、お前って…」
一瞬でもこの男相手に期待した自分こそ馬鹿だったのだろう。
そう自覚した瞬間、克哉の身体はワナワナと大きく震えて…絶叫していった。
「…ほんっとその神経が信じられない! こんな物を貰って喜べる筈が
ないだろ~!バカ!」
ないだろ~!バカ!」
そう叫ぶと同時に箱ごと勢い良く眼鏡の顔面に投げつけていった。
パリィィィン!
その瞬間、部屋中にガラスが割れた音が響き渡る。
だが今の克哉には知った事ではなかった。
「オレは絶対にそんなのは身につけないし、いらないからな!」
そう威勢良く言い放っていくと克哉は駆け足でその場から
立ち去っていく。
立ち去っていく。
リビングのソファの上には克哉の強烈な一撃を受けてうつ伏せに
突っ伏した眼鏡とプレゼントが残されていく。
突っ伏した眼鏡とプレゼントが残されていく。
―克哉をそこまで怒らせた贈り物の中身…それは真っ黒な大胆なデザインの
Tバックの下着だった―
Tバックの下着だった―
本日、一話書き上げて出て行こうと頑張りましたが…
これ以上やると本気で遅刻しかねないので諦めときます。
(夜はちょっと飲みに出かけるし)
本日分は、翌日帰って来てからのアップになります(ペコリ)
で、結構心配して拍手やコメント、メールで声を掛けてくれた
人がいるのでしっかりしなきゃな…という気持ちになったので
気持ちは上向きになっています。
本日、人と飲んで憂さ晴らし&気分転換してきます。
ヘコんでいたって仕方ないですしね。
んじゃ、今朝はこれにて失礼します~。
これ以上やると本気で遅刻しかねないので諦めときます。
(夜はちょっと飲みに出かけるし)
本日分は、翌日帰って来てからのアップになります(ペコリ)
で、結構心配して拍手やコメント、メールで声を掛けてくれた
人がいるのでしっかりしなきゃな…という気持ちになったので
気持ちは上向きになっています。
本日、人と飲んで憂さ晴らし&気分転換してきます。
ヘコんでいたって仕方ないですしね。
んじゃ、今朝はこれにて失礼します~。
※リセット、次の話から救いになりますが…現在の自分の心境がそこから
離れまくっているので、一旦リハビリに2~4話ぐらいの長さでエロを書かせて
頂きます。欲望に正直になっておきます(自分のテンション上げの為)
…ついでに29、30は長くなりそうなので週末に回させて頂きますね。
その点ご了承下さい(ペコリ)
おバカ&激アマな話ですのでその点を踏まえた上で続きをクリック宜しく(笑)
離れまくっているので、一旦リハビリに2~4話ぐらいの長さでエロを書かせて
頂きます。欲望に正直になっておきます(自分のテンション上げの為)
…ついでに29、30は長くなりそうなので週末に回させて頂きますね。
その点ご了承下さい(ペコリ)
おバカ&激アマな話ですのでその点を踏まえた上で続きをクリック宜しく(笑)
本日は夜に、書けそうなコンディションなら書いてアップします。
…昨日と今朝はちょいと疲れて余分に寝てしまって、執筆時間が満足に
取れんかったが、普段より長めに寝たんでちょいと回復しました。
んで、結論。
休載は1~2週間は普段より多めになりますが、それでもここで
それに負けて止めてしまうの嫌だから…出来る日はこれからも
書けそうな話から書いていきますわ。
出来そうな日はやる、出来ない日は潔く諦める。
グダグダ考えるより、シンプルにそうしていきます。
んじゃ夜にお会い出来たら、会いましょう。では…(ペコリ)
…昨日と今朝はちょいと疲れて余分に寝てしまって、執筆時間が満足に
取れんかったが、普段より長めに寝たんでちょいと回復しました。
んで、結論。
休載は1~2週間は普段より多めになりますが、それでもここで
それに負けて止めてしまうの嫌だから…出来る日はこれからも
書けそうな話から書いていきますわ。
出来そうな日はやる、出来ない日は潔く諦める。
グダグダ考えるより、シンプルにそうしていきます。
んじゃ夜にお会い出来たら、会いましょう。では…(ペコリ)
こんにちは、香坂です。
突然ですが、今まではほぼ毎日一話ぐらいのペースで一年近く
更新を続けていましたが、今月に入ってからは特に状況の変化が
目まぐるしく、時間が取れない日も多くなりましたので…一つ
決心をさせて貰いました。
今後暫くの間…状況が落ち着くまでの間は週4~5日程度の頻度の
掲載スタイルで運営させて頂きます。
その理由について気になる方だけ、「つづきはこちら」をクリックして
目を通してやって下さい(ペコリ)
突然ですが、今まではほぼ毎日一話ぐらいのペースで一年近く
更新を続けていましたが、今月に入ってからは特に状況の変化が
目まぐるしく、時間が取れない日も多くなりましたので…一つ
決心をさせて貰いました。
今後暫くの間…状況が落ち着くまでの間は週4~5日程度の頻度の
掲載スタイルで運営させて頂きます。
その理由について気になる方だけ、「つづきはこちら」をクリックして
目を通してやって下さい(ペコリ)
リセット28、四日間も掛かりましたが本人的にやっと納得
出来るレベルまで持っていけたので正式版を掲載します…。
というかすみません、気合入れすぎて…一回でアップが
出来なくなりました。
そんな理由で朝の時点で書き上がったのに今朝は掲載して
家を出ていけませんでした。
文字オーバーを修正して少し文字削ったりしてどうにかアップ
出来ないかしら~と弄っていたら、後もう少しで会社を遅刻しそうに
なりました。
危ない危ない…(何やっとるねん)
まだ、100点満点まで達してはいませんが、70点ぐらいの出来から
80~85点ぐらいの出来には自分の中でなったので掲載します。
17日分の所に一旦上げて三時間で引っ込めたボツ版も一緒に
掲載したので…どこが違っているのか、興味ある方は見比べて下さい。
…こだわった結果、四日も掛けてしまって本気ですみません(汗)
リセット29も…翌朝掲載、を予定していますが…もしかしたらこれも二日ぐらいは
掛けてしまうかも知れません。
その代わり、時間が掛かっても手抜きしないで全力で行かせて貰うので
ご了承下さい。
それでは、また明日か明後日にお会いしましょう~(ペコ)
出来るレベルまで持っていけたので正式版を掲載します…。
というかすみません、気合入れすぎて…一回でアップが
出来なくなりました。
そんな理由で朝の時点で書き上がったのに今朝は掲載して
家を出ていけませんでした。
文字オーバーを修正して少し文字削ったりしてどうにかアップ
出来ないかしら~と弄っていたら、後もう少しで会社を遅刻しそうに
なりました。
危ない危ない…(何やっとるねん)
まだ、100点満点まで達してはいませんが、70点ぐらいの出来から
80~85点ぐらいの出来には自分の中でなったので掲載します。
17日分の所に一旦上げて三時間で引っ込めたボツ版も一緒に
掲載したので…どこが違っているのか、興味ある方は見比べて下さい。
…こだわった結果、四日も掛けてしまって本気ですみません(汗)
リセット29も…翌朝掲載、を予定していますが…もしかしたらこれも二日ぐらいは
掛けてしまうかも知れません。
その代わり、時間が掛かっても手抜きしないで全力で行かせて貰うので
ご了承下さい。
それでは、また明日か明後日にお会いしましょう~(ペコ)
※リセット28、気合を入れて執筆したら一回の投稿で
アップし切れない分量になりました(汗)
という訳で時間が取れましたので別サーバーにアップして
纏めて読めるスタイルに編集させて頂きました。
以下をクリックしてお読み下さいませv
リセット 第28話(正式版)
某Kさんに進呈した克克のSSでございます。
イラストつきバージョンはこちらからどうぞ(掲載許可はこのイラストのみ頂きました)
サイトにお邪魔した際、9月13日に掲載されていた如月さんの克克イラストが
こちらの胸に凄く残りまして…あぁ、恐らくこんなストーリーと、こういった
加工がしたいんだろうな…と何となく読み取れたので、それをこちらが
勝手にSSつけて送らせて貰った作品です。
(イラストの加工も少々やらせて頂きました)
ご本人に凄いシンクロしてるー! と喜んで貰えたのでほっとした次第ですが。
克克は切ない部分がとても好きです。
快くこちらの加工やSSを受け入れて下さったKさんに感謝ですv
気になる方だけ、つづきは~をクリックしてお読み下さいませv
イラストつきバージョンはこちらからどうぞ(掲載許可はこのイラストのみ頂きました)
サイトにお邪魔した際、9月13日に掲載されていた如月さんの克克イラストが
こちらの胸に凄く残りまして…あぁ、恐らくこんなストーリーと、こういった
加工がしたいんだろうな…と何となく読み取れたので、それをこちらが
勝手にSSつけて送らせて貰った作品です。
(イラストの加工も少々やらせて頂きました)
ご本人に凄いシンクロしてるー! と喜んで貰えたのでほっとした次第ですが。
克克は切ない部分がとても好きです。
快くこちらの加工やSSを受け入れて下さったKさんに感謝ですv
気になる方だけ、つづきは~をクリックしてお読み下さいませv
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プロフィール
HN:
香坂
性別:
女性
職業:
派遣社員
趣味:
小説書く事。マッサージ。ゲームを遊ぶ事
自己紹介:
鬼畜眼鏡にハマり込みました。
当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)
当ブログサイトへのリンク方法
URL=http://yukio0201.blog.shinobi.jp/
リンクは同ジャンルの方はフリーです。気軽に切り貼りどうぞ。
…一言報告して貰えると凄く嬉しいです。
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小説を書いていく予定。
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励みに頑張っていきますので宜しくです。
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