鬼畜眼鏡の小説を一日一話ペースで書いてますv
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※お待たせしました。(予定より掲載遅れてすみません!!)
6月25日から新連載です。
今回のCPは御堂×克哉となります。
テーマは酒、(「BAR」&カクテル)です。
鬼畜眼鏡Rで、太一×克哉ルートで克哉が軌道が乗るまでアメリカで
BARで働いていたという設定を見て、御堂×克哉でもカクテルやバーを
絡めた話が見たいな~という動機で生まれた話です。
その点をご了承で、お付き合いして頂ければ幸いです。
秘められた想い 1 2 3 4 5 6 7
御堂がテーブルに戻り、克哉と暫く対話している間に…先程までは
コンサートのおかげで熱気が感じられた店内は…いつの間にか
閑散としたものになっていた。
ジャズの演奏が終わったことと、今夜は24時以後にカクテルの注文が
出来ないという二つの要因から…多くの客は席を立って、帰路について
しまったようだった。
控え目な音量でジャズの名盤が流されているが…先程に比べて
ガラリと店内の空気は変わってしまっていた。
そんな中で…御堂と克哉は、静かに見つめ合い…対峙していた。
「…それでは、味あわせてもらおうか。君からのメッセージを…」
「えぇ、どうぞ。楽しんでください…」
―ブルームーンを一口、喉に流し込んでいくと…フワっとスミレの
花の芳香が感じられた。
悩ましくセクシーな味わい、と表現すれば良いのだろうか。
酷く官能的で、複雑な味わいをしているカクテルだった
(これが今の克哉の心を表している、一杯か…)
今までワインばかりを愛飲して、カクテルの類はまったく飲んで
来なかった。
だから少し馬鹿にしていた部分があったが、さっきのカーディナルと良い、
複雑に絡み合った味わいは…なかなかのものだった。
「隠された、意味か…」
「…えぇ、オレが貴方に伝えたいのは…原料に使われているものの方です。
19世紀とかでは媚薬にも使われていたそうですよ」
「…媚薬か。随分と艶めかしいな。だが…この味わいならば納得だ。
人の官能をくすぐるような風味だからな…」
「フフ、御堂さん…随分と詩人ですね。けど、知っています? ブルームーンには
カクテル自体には『出来ない相談』という意味が含まれていることを…」
この瞬間、克哉は少し意地悪に微笑んだ。
滅多に見せない、小悪魔的な表情だった。
その悩ましい顔に視線が釘付けになりながら…そっと問い返していく。
「…ほほう、それはどういう意味かな?」
「…一般的に、一緒にいる時に…その相手にブルームーンを注文されたら
それは『拒否』を意味するメッセージになります。
ブルームーンという語源は…一か月に二回満月を迎える、『滅多にない
出来事』という意味もあるんですが…「出来ない相談」の方は…
貴方とその話は出来ない、貴方を受け入れられない…という意味合いを
含んでいます」
「っ…! ほう、カクテルというのは…随分と色んな意味が含まれているんだな…」
克哉から説明された時、一瞬だけ御堂の背中に戦慄が走った。
『拒否』という意味を説明された時、ヒヤっとしたからだ。
御堂は克哉を愛している。そして今まで付き合ってきたどんな恋人よりも
熱中して、執着している存在だ。
そんな彼に拒否を意味するカクテルを注文された…と思ったら、ゾっとする。
だが、御堂のそんな動揺を嘲笑うかのように…どこまでも綺麗に、克哉は
笑っていった。
こちらの…僅かな時間感じた不安など、まるでお見通しとのばかりに…。
「…えぇ、まさか…初めて聴いたジャズのコンサート中にあんな事をされるなんて…
『滅多にない出来事』でしょう? だからこのカクテルを頼んだんですよ…。
今のオレの心境に、ぴったりでしょう…?」
「そう、か…」
その一言をようやく聞けた時、御堂は肩の力が抜ける想いがした。
拒否、という意味合いではなかったことに心から安堵を覚えていく。
「…『滅多にない出来事』は、貴重な一時を経験したとか…喜ばしい意味に
なるんですが、例えば告白した時に…これを差し出されたら、相手は困惑
するそうですよ。…「出来ない相談」とされて、拒否のメッセージになるか。
…もしかして後者の意味がついたのは、失恋で傷ついた心を…これで
癒せって事なのかも知れないですけどね…」
「…今晩の君は随分と意地が悪いな…。こうして二人きりでいる時に…
そのような話をされると、私の心とて…乱されてしまうだろう…?」
二人の視線が、複雑に交差していく。
きっとこれは、克哉なりの意趣返しなのだろう…というのは理解していた。
克哉は、そういう性分だ。
一見どこまでも従順でこちらに何もかも従っているように見えて…時折、
このように小気味良く御堂の予想を裏切る行動に出る時がある。
だからこそ、彼の一挙一足や言動に注目して…心を囚われてしまって
いるのだが…。
「…フフ、今更…オレが貴方という存在を拒否する事は有り得ませんから。
…少しぐらいのことで離れたり、別れたりするような人と一緒に暮らしたり…
その下で働く訳がないでしょう?」
「…確かにそうだがな。それでも…君からカクテルの意味を説明されて
少しだけヒヤっとしたぞ…」
そう呟きながら、程良く冷えているブルームーンを再び喉に
流し込んでいく。
そういえばこのカクテルには19世紀には媚薬として使われていたものが
使用されていると言っていた。
克哉のメッセージとは、その酒に由来しているのだろうか。
それなら…一体、どのような意味が含まれているのだろうか。
(正直、見当がつかないな…)
カクテルに使用されている多種多様の酒は、御堂にとっては
未知のものばかりだ。
ワインは幾分…詳しいと自負しているが、普段自分が接していない領分に
関してはまったく判らなかった。
「…それで、克哉。この酒に秘められた君のメッセージは…何だ?」
「…聴きたいですか?」
「あぁ、是非…」
そうして、御堂がはっきりと答えていくと…不意に克哉の唇がこちらの
耳元に寄せられていった。
「…なら、ベッドの上で…貴方に存分に愛された後に、答えます。その時に
告げた方が…きっと、相応しいから…」
「…っ!」
今のは完全に、御堂にとっては奇襲に近い行動だった。
甘く掠れた克哉の囁きに、再び全身の血が沸騰するようだった。
この場で組み敷きたい、唇を貪りたい衝動に駆られていく。
それを人としての理性で抑え込んでいくと…御堂は携帯電話をまず
手に取り、素早く行動に出た。
「少し、待っていろ。今…手配する」
「はい…」
そうして克哉が頷いて、御堂を見守っていくと…五分も経たない内に
この近隣のタクシー会社と、ホテルの部屋の二つを手配したようだ。
今夜はバーに来て一杯飲むと判っていた為、二人とも電車で出勤して
御堂の愛車の方は自宅に置かれたままだ。
だが、御堂はアルコールを嗜んだ後…すぐに帰れるように都内の
タクシー会社を何社か控えて、携帯に登録していった。
素早く、そしてスマートに行動している御堂の姿を見ていると頼もしく
感じられて、小さく胸が跳ねていくようだった。
「……手配をし終えた。会計を終えて店の外に立っていれば…すぐに迎えが
来るだろう。…そろそろ行くぞ」
「…あっ。はい…判りました」
御堂の毅然とした態度を見て、軽く頬を染めていきながら克哉は
頷いていく。
どうやら自分は…狙い通り、恋人の心を煽るのに成功したらしい。
あんな風に悪戯を仕掛けられた時点から、克哉の心も体も深く
疼き続けていた。
だが、普通に抱かれるだけでは…とても足りそうになかった。
克哉が…この一杯を頼んだのも、挑発の為だった。
…強く激しく、貴方に愛されたいと、貫かれたいと。
だから、彼の心を揺さぶる為に…様々な意味合いが隠されている
ブルームーンを注文したのだ。
…それに、この酒に隠されている秘められた意味こそ…克哉がずっと
この人に伝えたいと思っている気持ちに添うものは存在しなかったから。
(今夜は、激しく愛して下さい…貴方しか見えないぐらいに…
オレを貴方で、満たして…)
浅ましい欲望を覚えていきながら、御堂の腕に引かれてバーを
後にしていく。
背筋に感じるのは、これから愛しい男に組み敷かれて貪られる
官能の時間の予感。
そして、タクシーに乗り込んで寄り添いながら後ろの座席に座った時…
二人は運転手に気づかれないようにしながら、深く指を絡ませ合って…
相手が欲しくて堪らないという想いを、如実に伝えあっていったのだった―
6月25日から新連載です。
今回のCPは御堂×克哉となります。
テーマは酒、(「BAR」&カクテル)です。
鬼畜眼鏡Rで、太一×克哉ルートで克哉が軌道が乗るまでアメリカで
BARで働いていたという設定を見て、御堂×克哉でもカクテルやバーを
絡めた話が見たいな~という動機で生まれた話です。
その点をご了承で、お付き合いして頂ければ幸いです。
秘められた想い 1 2 3 4 5 6 7
御堂がテーブルに戻り、克哉と暫く対話している間に…先程までは
コンサートのおかげで熱気が感じられた店内は…いつの間にか
閑散としたものになっていた。
ジャズの演奏が終わったことと、今夜は24時以後にカクテルの注文が
出来ないという二つの要因から…多くの客は席を立って、帰路について
しまったようだった。
控え目な音量でジャズの名盤が流されているが…先程に比べて
ガラリと店内の空気は変わってしまっていた。
そんな中で…御堂と克哉は、静かに見つめ合い…対峙していた。
「…それでは、味あわせてもらおうか。君からのメッセージを…」
「えぇ、どうぞ。楽しんでください…」
―ブルームーンを一口、喉に流し込んでいくと…フワっとスミレの
花の芳香が感じられた。
悩ましくセクシーな味わい、と表現すれば良いのだろうか。
酷く官能的で、複雑な味わいをしているカクテルだった
(これが今の克哉の心を表している、一杯か…)
今までワインばかりを愛飲して、カクテルの類はまったく飲んで
来なかった。
だから少し馬鹿にしていた部分があったが、さっきのカーディナルと良い、
複雑に絡み合った味わいは…なかなかのものだった。
「隠された、意味か…」
「…えぇ、オレが貴方に伝えたいのは…原料に使われているものの方です。
19世紀とかでは媚薬にも使われていたそうですよ」
「…媚薬か。随分と艶めかしいな。だが…この味わいならば納得だ。
人の官能をくすぐるような風味だからな…」
「フフ、御堂さん…随分と詩人ですね。けど、知っています? ブルームーンには
カクテル自体には『出来ない相談』という意味が含まれていることを…」
この瞬間、克哉は少し意地悪に微笑んだ。
滅多に見せない、小悪魔的な表情だった。
その悩ましい顔に視線が釘付けになりながら…そっと問い返していく。
「…ほほう、それはどういう意味かな?」
「…一般的に、一緒にいる時に…その相手にブルームーンを注文されたら
それは『拒否』を意味するメッセージになります。
ブルームーンという語源は…一か月に二回満月を迎える、『滅多にない
出来事』という意味もあるんですが…「出来ない相談」の方は…
貴方とその話は出来ない、貴方を受け入れられない…という意味合いを
含んでいます」
「っ…! ほう、カクテルというのは…随分と色んな意味が含まれているんだな…」
克哉から説明された時、一瞬だけ御堂の背中に戦慄が走った。
『拒否』という意味を説明された時、ヒヤっとしたからだ。
御堂は克哉を愛している。そして今まで付き合ってきたどんな恋人よりも
熱中して、執着している存在だ。
そんな彼に拒否を意味するカクテルを注文された…と思ったら、ゾっとする。
だが、御堂のそんな動揺を嘲笑うかのように…どこまでも綺麗に、克哉は
笑っていった。
こちらの…僅かな時間感じた不安など、まるでお見通しとのばかりに…。
「…えぇ、まさか…初めて聴いたジャズのコンサート中にあんな事をされるなんて…
『滅多にない出来事』でしょう? だからこのカクテルを頼んだんですよ…。
今のオレの心境に、ぴったりでしょう…?」
「そう、か…」
その一言をようやく聞けた時、御堂は肩の力が抜ける想いがした。
拒否、という意味合いではなかったことに心から安堵を覚えていく。
「…『滅多にない出来事』は、貴重な一時を経験したとか…喜ばしい意味に
なるんですが、例えば告白した時に…これを差し出されたら、相手は困惑
するそうですよ。…「出来ない相談」とされて、拒否のメッセージになるか。
…もしかして後者の意味がついたのは、失恋で傷ついた心を…これで
癒せって事なのかも知れないですけどね…」
「…今晩の君は随分と意地が悪いな…。こうして二人きりでいる時に…
そのような話をされると、私の心とて…乱されてしまうだろう…?」
二人の視線が、複雑に交差していく。
きっとこれは、克哉なりの意趣返しなのだろう…というのは理解していた。
克哉は、そういう性分だ。
一見どこまでも従順でこちらに何もかも従っているように見えて…時折、
このように小気味良く御堂の予想を裏切る行動に出る時がある。
だからこそ、彼の一挙一足や言動に注目して…心を囚われてしまって
いるのだが…。
「…フフ、今更…オレが貴方という存在を拒否する事は有り得ませんから。
…少しぐらいのことで離れたり、別れたりするような人と一緒に暮らしたり…
その下で働く訳がないでしょう?」
「…確かにそうだがな。それでも…君からカクテルの意味を説明されて
少しだけヒヤっとしたぞ…」
そう呟きながら、程良く冷えているブルームーンを再び喉に
流し込んでいく。
そういえばこのカクテルには19世紀には媚薬として使われていたものが
使用されていると言っていた。
克哉のメッセージとは、その酒に由来しているのだろうか。
それなら…一体、どのような意味が含まれているのだろうか。
(正直、見当がつかないな…)
カクテルに使用されている多種多様の酒は、御堂にとっては
未知のものばかりだ。
ワインは幾分…詳しいと自負しているが、普段自分が接していない領分に
関してはまったく判らなかった。
「…それで、克哉。この酒に秘められた君のメッセージは…何だ?」
「…聴きたいですか?」
「あぁ、是非…」
そうして、御堂がはっきりと答えていくと…不意に克哉の唇がこちらの
耳元に寄せられていった。
「…なら、ベッドの上で…貴方に存分に愛された後に、答えます。その時に
告げた方が…きっと、相応しいから…」
「…っ!」
今のは完全に、御堂にとっては奇襲に近い行動だった。
甘く掠れた克哉の囁きに、再び全身の血が沸騰するようだった。
この場で組み敷きたい、唇を貪りたい衝動に駆られていく。
それを人としての理性で抑え込んでいくと…御堂は携帯電話をまず
手に取り、素早く行動に出た。
「少し、待っていろ。今…手配する」
「はい…」
そうして克哉が頷いて、御堂を見守っていくと…五分も経たない内に
この近隣のタクシー会社と、ホテルの部屋の二つを手配したようだ。
今夜はバーに来て一杯飲むと判っていた為、二人とも電車で出勤して
御堂の愛車の方は自宅に置かれたままだ。
だが、御堂はアルコールを嗜んだ後…すぐに帰れるように都内の
タクシー会社を何社か控えて、携帯に登録していった。
素早く、そしてスマートに行動している御堂の姿を見ていると頼もしく
感じられて、小さく胸が跳ねていくようだった。
「……手配をし終えた。会計を終えて店の外に立っていれば…すぐに迎えが
来るだろう。…そろそろ行くぞ」
「…あっ。はい…判りました」
御堂の毅然とした態度を見て、軽く頬を染めていきながら克哉は
頷いていく。
どうやら自分は…狙い通り、恋人の心を煽るのに成功したらしい。
あんな風に悪戯を仕掛けられた時点から、克哉の心も体も深く
疼き続けていた。
だが、普通に抱かれるだけでは…とても足りそうになかった。
克哉が…この一杯を頼んだのも、挑発の為だった。
…強く激しく、貴方に愛されたいと、貫かれたいと。
だから、彼の心を揺さぶる為に…様々な意味合いが隠されている
ブルームーンを注文したのだ。
…それに、この酒に隠されている秘められた意味こそ…克哉がずっと
この人に伝えたいと思っている気持ちに添うものは存在しなかったから。
(今夜は、激しく愛して下さい…貴方しか見えないぐらいに…
オレを貴方で、満たして…)
浅ましい欲望を覚えていきながら、御堂の腕に引かれてバーを
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背筋に感じるのは、これから愛しい男に組み敷かれて貪られる
官能の時間の予感。
そして、タクシーに乗り込んで寄り添いながら後ろの座席に座った時…
二人は運転手に気づかれないようにしながら、深く指を絡ませ合って…
相手が欲しくて堪らないという想いを、如実に伝えあっていったのだった―
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HN:
香坂
性別:
女性
職業:
派遣社員
趣味:
小説書く事。マッサージ。ゲームを遊ぶ事
自己紹介:
鬼畜眼鏡にハマり込みました。
当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)
当ブログサイトへのリンク方法
URL=http://yukio0201.blog.shinobi.jp/
リンクは同ジャンルの方はフリーです。気軽に切り貼りどうぞ。
…一言報告して貰えると凄く嬉しいです。
当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)
当ブログサイトへのリンク方法
URL=http://yukio0201.blog.shinobi.jp/
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…一言報告して貰えると凄く嬉しいです。
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