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鬼畜眼鏡の小説を一日一話ペースで書いてますv
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 夜街遊戯、最終話を21~22日の夜に掛けて執筆したんですが…
現時点で書いたもんに自分でちょいと納得いかないので
もうちょい時間貰って、書き直しますわ。

 何かが、自分で足りない気するんでもう一回全文を
読み直した上でやります。
 22日は日中にちょいと動かないとアカンので…改めて
書くのは夜になります。
 最後の締めになるんで、ここ妥協すると一か月以上掛けて
書いたもんがダメになるんで、我儘言わせて貰いますわ。
 ご了承下さいませ(ペコリ)

 ただ、一言。
 お待たせして申し訳ないですが、ここまでお付き合いして下さった
読み手の方々に感謝を。
 拍手や、メッセージ頂けたことが非常に励みになりました。
 それに応える質のモンを書き上げたい、と思うんで…ちと時間を
頂きます。それでは夜に上がって来ますね。ではでは~。 
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 若干遅れましたが、19日分アップします。
 …本腰入れて書いたら、結構時間掛かっちゃいました(汗)
 クライマックスなので、力は込めました。
 
 後一話で完結です。
 良ければお付き合いしてやって下さい。
 これから寝て来ます。グーグー。

 けどね、ちょっと本音。
 香坂…澤村との絡みの部分、こう…佐伯克哉の心が二つに
別れるキッカケとなるぐらいに重要な存在ならね、もうちょい…こう
色んな葛藤とか、痛みとかも書いて欲しかったの。
 鬼畜眼鏡Rは大好きなんだけど、その澤村の小物っぷりというか…
扱いがちょっと雑な気するので、そこら辺の不満を埋めるように無駄に
力込めています。

 …御免、私…澤村、ダメな子だけど結構好きなの。
 弱いけど、ダメやん! って思うけどほんのちょっとでも救いあげたいの。
 ここら辺がオフ本の「幻花繚乱」にも出ていますけどね…。
 けど今回はあくまで克克メインだからちょっと報われないけれど…
その内、ちょっとだけでも幸せな話を書いてやりたい今日この頃だったりします。
 今夜は、この辺で失礼します。おやすみなさいませ~。
 昨日、今日と失業保険貰う用の手続きと就職活動を並行して準備してて
ドタバタやっているので14日分は休みます。
 時間がそれで結構取られているので。
 つか、香坂履歴書を書くの苦手で一枚で1時間半とか二時間とか
掛かってしまうので(手書きは丁寧に書かないとシャレにならんので…)
それでかなりエネルギー使われております(バタン)
 ただ、一応今の職場でそれなりにこっちに目を掛けて面倒見てくれた
人がいるので、その人に出来れば明るい報告してから辞めたいから
頑張るです!(ムン)

 ただ、これから15日分は早めに書いておいて掲載します。
 とりあえず夜街遊戯、完結に向けて頑張りまっす。
 ではでは~本日は報告のみで失礼します。

 
 4月8日、一応当面の本命の場所の合否結果が出る日
だったんですが…採用者のみ電話されるという形だったので
日中はハラハラドキドキ、一日が終わった後はズモモ~ンと
落ち込んでおりました。
(ようするに落ちたってことで)

 まあ一つだけ救いがあるとすれば…香坂、前の会社は
会社側の都合で辞めたので…書類揃えれば失業保険を
今年の11月までは受給される資格があると、判明
したことかな…。
 一応すぐに見つけなくても、どうにかなると判っただけでも
気持に余裕は出来ました…。

  新しい職場に入る方優先するか、失業保険貰ってちょっと
猶予期間作って…長い目で見て自分の短所を幾つか改善するか。
 今、ちょっとどっちにしようか色々考え中。
 そして一つ言えることは…ここで小説、というか続けて来たことを
止めたら自分、もっと自信無くすだろ! という事。
 つ~訳で九日分はちゃんと書きますわ。何時になる、とは断言出来ないけどね。

 兄上の言葉。

兄「仕事無くなったらさ、次はどんな仕事しようかとか…自分にどんな事なら
出来るのかって色々考えるの楽しくない?」

 …という感じで、すぐ傍に前向きというかものごっつポジティブかつ
物事を斜め上に見る人がいますので…どうにかなるかと。
 これからど~なるか判らないけど、ま…仕事辞めるっていうのは一つの
分岐点かな~とか、ちょっと考え始めています。
 本日はこの辺で失礼しますね。では…。

サイト閉めます!!!!

 …とか思いっきり冒頭で叫んでみる。
 たま~に弱気になって、本気で実行したくなる時ありますが…
続けるのが肝要だろ! と言い聞かせて日頃抑えている言葉なので、
冗談で済むこの日に力いっぱい叫ばせて頂きます(^^)

 こ~んなネガティブな言葉はブラックジョークか、冗談の中に
忍ばせてかる~く言う方が良いと、ここ数日ウダウダウダウダ悩んだ末に
気づいたので、こんな記事を投稿してみる(マテ)

 …どうも香坂は、腹に堪ったうっぷんを上手く処理するのが下手な性分らしく
たまにドツボにはまります。
 ここ数日、それで身体にまでストレス反応出たので・・・もう少し肩の力抜いて
運営していった方が良いっつ~単純なことにやっと気づいたよ…。

 本当はもうちょいしっかりした四月バカ用のSSなり、何かを用意したかったですが
諸事情により、明日は新しい職場の面接なので・・・ちょいとそっちの準備を
優先させて頂きます(シク~)

 とりあえず…10月に両親&自分が失業して、僕はすぐに賃金安い処ながら
働いていたけど両親ズは未だに新たな就職先が見つかっておりません。
 それでちょっと今月、家の空気がくら~くて…それで香坂も引きずられて
色々貯め込んでしまったけど、こんな状況だからこそ明るいニュースの一つぐらい
家に招き入れなければ! とやっと腹括った。
 とりあえず落ち込むだけ落ち込んで、心の中に沈んでいた澱(おり)みたいなのは
それで浮かばせてせっせと自分の中から取り除いたので、今月は明日の場所が
ダメでも…就職活動真剣にやってきます!!

 …とりあえず自分の食いぶちぐらいは親と同居中の身でも稼がなければ。
 明日、良い結果が出ますように。
 翌朝or帰宅後のどっちかに書かせて貰いますね。
 ではでは~
 日付、超えますがこれから3月31日分書いて来ます。
 昨日早めに寝たのと、帰宅してから二時間ぐらい
眠ったことで…とりあえず、今…書けそうなコンディションが
整っているので。

 元々、毎年これくらいの時期になると情緒不安定に
なりやすいのと…先週末に会社を辞めます、と宣言した事で
腹の中にここ何か月か貯め込んでいたものがジワジワ~と
溢れ出て、落ち込んでいましたけど。
(それでここ数日、凄く眠りが浅くなってしまって…疲れが抜けて
くれなくて体調を少し崩してしまいました)

 落ち込むだけ落ち込んだら、浮上してきたので…
少し遅れがちでも、やろうと思っている事ややらんと
あかん事に着手してきます。

 通販処理、S様…遅れてすみません。
 そしておまけSSの方も思う通りに捗らなくて(つか何か微妙に
自分で納得いかないので何日か置かせて貰った)遅れたけど…
やるって言ったことはやらせて頂きます。
 
 最後に、こんな鬼畜眼鏡R(新作出て)皆が盛り上がっている中で
一人テンション暗くなっている中で…それでもサイトに見に来て下さって
いる方や、拍手を叩いてくれている方にお礼申し上げます。
(マジでありがとうございます)

 長年ブログ運営している兄上にちょっと…ブログ運営のことで相談しまして
「多少ペースが落ちても今の自分に出来る範囲のことをやって、とりあえず
続ける方が良いと思うよ」という一言貰って、うん…その通りだなと
思ったんで…やれる範囲でやっていきますわ。

 とりあえず…本日分の連載やってきますわ。
 後、おまけSSを鬼畜眼鏡Rで判明した情報を組み込んだものに
したいので…御克ルートの序盤だけプレイして、それで書きあげたものの
手直しも数日中に致して、作業します。
 んじゃ、また後で…。
 本日、素直に休んでおきます(汗)
 正直言うと身体冷やして…お腹壊しました。(花冷えとは良くいったもの…)

 …ちょっと本日、マジで手足とか冷えてヤバイので
この一言だけで失礼します。
(ベッドから一日、殆ど起き上がれなかった…)
 体調整ったら、おまけSSの作業の続きとか連載
やりますので、すみません。

 昨日、入金報告して下さった方。
 近日中に発送致しますのでもう少しお待ち下さい。
 とりあえず今日は早めに寝て、明日からの仕事に備えるの
優先します。ではでは…(ペコリ)
 さっきからカタカタと、御克のおまけSSを書いているんですが…
何か長くなりそうなので一旦寝ます。
 全部で8~10Pぐらいのボリュームのものになりそうです。

 気持ち的には書き上げたいけど、木曜日は仕事あるのでそろそろ
少しは寝ておかないと厳しいっす。グググ…無念。
 イメージは、関東は桜の開花の時期を迎えているので「桜」で。
 ちょっと切ない感じだけど、甘い。
 そんな雰囲気の話です。

 綺麗な感じで仕上げたいと思うので、ちょっと時間取ります。
 …色々と最近、ノロマですみません。
 今夜はおやすみなさいませ。

 木曜日か、金曜日中には書き上げて週末にはお渡し出来るように
頑張ります…。
 それでは失礼しますね。ではでは~。
 香坂です。
 とりあえず本日、三つ書きかけになっている連載をこれから
どうしようって考えていたら、着手遅れました(汗)
 
 んで一日、ギリギリまで考えた結果…とりあえず夜街幻想から
再開させて完結させることにしました。
 古い方から終わらせる方が本来筋なんでしょうが、一番今…
この三本の中でイメージ湧きやすいのがこの話なので。
 一つずつ順番に終わらせます。
 Rやったら、また凄く書きたい話が出るかも知れない。
 けれど連載途中なのがあるのすっきりせんな~と少しここ数日
悩んでおりまして。
 んで結局、一つを確実に終わらせることが最良かな~と
判断しました。
 バーニングと残雪、中途半端になっててすみません。
 けど、いつかは完結させますので気長にお待ち下さい。
 とりあえず明日から夜街、再開しますね。
 今夜はこれで失礼します。

 現時点までに入金された方は火曜日に発送致します。
 通販の方も順次対応していくので宜しくお願いします。
   後、今回のおまけのリクエストの件…御克、本克、眼鏡→ノマ←御堂さんが
一票ずつなので、現時点では決まっておりません。
 という訳で一日延長します。
 追加票がない場合は、この中からあみだくじで公平に決めますので
ご了承下さいませ(ペコリ)
 何当たっても恨まないで下さいね(ニッコリ) 
 ではでは~(逃走)
 ※ これは3月10日の御堂さんの日参加作品です。
 御克の甘々というかバカップル話なので了承した上で
お読みください

 ―窓の外は、晴れ渡るような快晴ぶりだった

 こんな明るい内から、しかも窓が微妙に開いている上に
太陽光が差し込んでいる状態で真昼間から致してしまった事に
克哉は思いっきり、羞恥を覚えていた。
 はあ、はあ…とお互いに激しい行為の後なので、かなり息遣いが
忙しいものになってしまっている。
 御堂の重みを全身で感じていきながら、ゆっくりと冷静さが戻って来た時…
恥ずかしさの余りに、克哉は本気で死にたくなった。

(…どうしよう、だんだん恥ずかしくなってきた…)

 しかし、消耗が激しい上に…自分とほぼ同体格の愛しい恋人の重みが
掛かった状況では、抜け出すことも適わない。
 何となく居たたまれなくて、無意識の内に相手の指先を舐め挙げていったら
微妙に塩気を感じていった。
 それに気づいて…克哉は微妙に申し訳なさそうな表情を浮かべていく。

「御堂さん、ごめんなさい…」

 蚊の鳴くような、細々とした声で呟いていく。
 さっき声を抑える為に咥えさせられた御堂の指先。どうやら頂点に達した時に
一瞬だけ強く噛み締めすぎてしまったらしい。
 そのせいで少しだけ人差し指の第一関節の周辺から血が滴っていた。
 自らが歯を立てて刻んでしまった傷を、少しでも癒したい一心で懸命に
舐め取っていく。

―だが、その表情は克哉自身は自覚がなかったが…酷く淫靡なものだった

 情事の名残に、上気した顔で…唇を半開きにしながら、熱く湿った
舌先を出して、必死に指先を舐め挙げている克哉の表情は…かなり
扇情的だ。

「んっ…ちゅっ…」

 そして、その指から滴る血を舐め取って吸い上げていく。
 その度に漏れるチュパ…チュク…という音でさえも御堂の情欲を煽っていく。

「…克哉、あまり気にしなくて良い。これぐらいは男の勲章として受け取っておく。
それよりも…君がそんなに色っぽい表情を浮かべながら、私の指を舐め続けて
いたりしたら、また…元気になってしまうぞ?」

 御堂はもう一方の掌で、克哉の頬を愛しげに撫ぜていきながらそう呟いていく。
 その瞬間、ポッっと火が点ったように…自分の腕の下の恋人の顔全体が赤く
染まっていった。

「あっ…そ、その…ごめんなさいっ…!」

 そしてかなり狼狽しきった顔で、舌をもつれさせながら克哉が必死に
謝り始めていく。
 その様子が…御堂にとっては堪らなく可愛く思えてしまって…。

「ククッ…ククククッ…!」

 本人が必死になっている前で、大笑いをしてしまうなんて失礼だとは
判っていたが、笑いがどうしても止まってくれなかった。

「御堂さんっー?」

 克哉も、突然御堂が笑い出してしまったことに驚きを隠せない様子で
ついに大声を出して叫んでしまっていた。
 けれど、セックスの最中の声を大音量で叫ぶならともかく、大声で
こちらの名前を呼ぶぐらいなら問題はない…と思いたい。

「ハハッ…ハハハハッ…悪い、な…君があまりにも…可愛すぎて、
つい…笑いたくなってしまった…」

「だからって、そんなに…大笑いしなくたって…良いじゃない、ですか…」

 滅多に見せない、御堂の大笑いに…克哉は拗ねたような表情を
浮かべていった。
 そんな恋人の機嫌を直すために、愛しげに生え際から髪の周辺を撫ぜていく。
 そうしている内に…口を一文字に引き絞りながら、克哉が少し潤んだ瞳を
こちらに向けて来た。
 そして、「機嫌を直せ」と伝える為に小さく唇にキスを落としていってやると…
やっと少しだけ、その表情が綻び始めていった。
 
「…御堂さんは、ずるいです……」

 それは、こんな風にあやされてしまったらこれ以上拗ねたりなんて出来ないのに…
という気持ちの表れだった。
 そんな恋人の一挙一足、一言一句すら愛しくて…珍しく柔らかく微笑みながら
御堂は答えていった。

「…あぁ、君よりも七年長く生きている分だけな…年の功という奴かな…?」

 そんな事を呟きながら、身体を繋げたまま革張りのソファの上で抱き合い続けていく。
 触れ合っている素肌から、トクトクトク…と忙しい鼓動音が聞こえてくる。
 そのまま…二人で心地よい余韻に浸り、ただ…お互いだけを感じていった。

(御堂さん…まだ、熱い…)

 しっとりと触れ合っている箇所が汗ばんでくる。
 本来なら不快である筈のものでさえ、愛しい人の汗であるのなら
心地よく感じてしまえるのが不思議だった。
 そうしている間に、御堂の紫紺の双眸がこちらに真っ直ぐ向けられる。
 柔らかい唇の感触を、耳朶に感じていく。
 そして…こう告げられた。

―可愛い君へ…伝えさせて貰おう。私は―

 耳元で、熱っぽい口調で…更に言葉を続けられていって、見る見るうちに
克哉の顔は最大限に紅潮していった。
 もう、本気で全力でジタバタ暴れ出したいぐらいにその後に続く言葉は
不意打ちだった。
 居たたまれないぐらいに恥ずかしくて仕方なくて、本気で憤死するんじゃないかって
思うぐらいだった。けれどそれ以上に…嬉しかった。

「あっ…あぁぁ…」

 言い返したいのに、自分だってこの人に想いを同じように告げたくて
仕方ないのに、舌がもつれてしまってまともに言葉にならない。

「おや? どうしたんだ…? 同じ言葉を返して貰えないのかな…?」

 御堂が、余裕たっぷりの表情で伝えてくる。
 その瞬間…体内に収まったままの御堂の性器が、再び熱を持ち始めていった。
 ドキドキドキ、と荒い脈動が止まってくれない。
 同時に、受け入れている自分の浅ましい箇所が…この人をもっと欲しいと
蠢き始めていく。
  
「…判りました、言います…!」

 そして、破れかぶれな調子で克哉は御堂の耳元に同じように言葉を落としていく。

―オレも、貴方を愛しています…

 そう、告げられた言葉は…「君を愛している」
 だから、克哉も懸命な様子で同じ言葉を返していった。
 その瞬間、御堂は満足そうに微笑み…再び抽送を開始していった。

「あぁー!」

 その衝撃に、克哉は思わず鋭い声を挙げそうになった。
 途端に熱い掌で口元を覆われていく。

「…本当に、君は可愛くて堪らないな…。もっと啼かせたくて、そして…
悶えさせたくて仕方ない…」

 そうして、内部を往復していく度にズチャグチャ、と淫らな音が身体の奥で
響き続けていった。
 御堂が動く度に、克哉の中の情欲も再び膨れ上がっていく。
 この人がもっと欲しい、その率直な欲望に突き動かされるように…
克哉は強い力をこめて愛しい人の背中に縋り付いていった。

「…ふっ…んんっ…!」

 覆われた掌で、感じ切っている癖に…必死に声を抑えている克哉がいじらしい。
 だから充溢したような表情で、御堂は一言…こう告げていった。

「…良い子だ…」

 そうして、再び週末の昼下がり。
 ソファの上で行為は開始されていった。
 飽く事なく、いつまでもお互いをむさぼり続けたい。
 そんな欲求に、二人とも突き動かされていきながら―

―可愛い君へ 君となら私は…例え地獄に落ちたとしても構わない。
 どんな場所でも、君と二人なら華やかで幸福に満ちた楽園になりうるから
 だから願わくば…これから先も、ずっとこうして…

 そんな事を願いながら、御堂はただ…己の想いを恋人の身体へと
叩きつけていく。
 激しい行為の果て、克哉は…甘い声を懸命に抑え込んでいきながら
愛しい人の腕の中で、乱れ続けたのだった―
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プロフィール
HN:
香坂
性別:
女性
職業:
派遣社員
趣味:
小説書く事。マッサージ。ゲームを遊ぶ事
自己紹介:
 鬼畜眼鏡にハマり込みました。
 当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
 とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)

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URL=http://yukio0201.blog.shinobi.jp/

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