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鬼畜眼鏡の小説を一日一話ペースで書いてますv
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 本日分は、現時点ではストックないので素直に休みます。
 一言で言えば、今週は新しい作業ばかりやっているので
身体がヘバっているので執筆時間も減少気味なので。

 毎日、それでも最低一時間ぐらいは移動時間&休み時間に
POMERAで打ち込んでいるんですが、仕事メモ(教えてもらった事や
注意されたことを書いているメモ)も平行して打っていて、
そっちに書き込むことが多い時は創作の方の時間も減少
してしまうので…今日はお休みです。

 でも、再開宣言した以上は出来るだけ書いて、掲載していく
ようにしますので宜しく。
 桜の回想も、ようやく回想シーンが終わって…最初の時間軸に
話が戻って来ました。
 全部で30話ぐらいのボリュームになる予定です。
 これから終盤に向けて、話が展開していきます。

 この話は本編の澤村の扱いが酷いというか、軽い気がするので
彼と眼鏡の関係を、ノマ視点でもう少し掘り下げたいという意図で
書き始めたシリーズです。
 多分、予想を裏切る展開ばかりが続くでしょうがよければ
付き合ってやって下さいませ(ペコリ)
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 これは香坂の近況報告です。
 内容は、本当に最近の状況を軽く説明しているだけです。
 半分日記みたいなもの。

 興味ない方はスルーで。
 読んでやっても良いという方だけ「つづきはこちら」で
お読み下さい(ペコリ)

 本日分(14日分)の掲載は、帰宅後になります。
 これもご了承下さいませ。
 本日は会社に出勤中に書いたストックというか
自分のオリジナルを掲載させて頂きます。
 これも持ち込んだ出版社からの感想を頂いた時に、
「親方とか、兄弟子はどうなっているの?」と突っ込まれて
追加した場面です。
 という訳で三話は丸ごと、オール書き下ろし。
 もう一人の兄弟子がどうなっているか…という
話です。
 性格の悪い残酷な魔女(悪役)も出て来ます。

 興味ある方だけどうぞ~。

 過去ログ  

碧の疾風    
※御克ルート前提の、鬼畜眼鏡R内で判明した澤村や 
ノーマル克哉の大学時代の過去が絡む話です。
 RのED後から一年後の春…という設定の話なので
ご了承くださいませ。

 桜の回想  
                   10  
         11  12


心に不安が生じると、大きな空洞が生まれるような気分に
なることは誰にでもあるだろう。
 今の克哉がそうだった。
 あの男性の事を、思い出せない。
 けれど心は大きくざわめき続けて…心の中の世界で、もう一人の自分の
切ない顔まで見てしまった克哉の心は…酷く乱れてしまっていた。
 そういう時の愛しい人の抱擁が、熱がどれだけこちらの心を
満たしてくれるか。
 頼りなくなっていた自分に芯が与えられているような気分だった。
 
「はっ…ぁ…んんっ…熱、い…!」
 
 克哉は悩ましい声を挙げていきながら、御堂の熱を
全身で享受していく。
 自分の中のぽっかりとした何かが埋められていく。
 お互いの体温と吐息が重ねられていった。
 本来、男の身体はこうやって誰かを受け入れるようには
作られていない。
 数え切れないくらいに肉体を繋げても、挿入する段階には
どうしても多少の苦痛は伴う。
 だが、息が詰まるような思いを覚えた後の…強烈な快感を
すでに知ってしまっている。
 ひきつれるような感覚が、じきに収まり…慣れてくれば自ら蠕動を
繰り返して、相手を際奥に招き入れていくことだろう。
 
「克哉…今は、私だけを…感じろ…!」
 
「ふっ…あぁぁっ! はい、貴方を…オレに、下さい…!孝典さんの
事だけ、考えられるように…」
 
「そうだ…こうしている間だけは、他の事を考えることは…許さない。
私のこと以外は、一切考えるな…」
 
 静かな声で、鋭い眼差しをこちらに向けていきながら…御堂は
恋人にそう命じていく。
 それは厳しくも甘い命令であり、支配だった。
 御堂の怜悧な双眸に見つめられて、そう囁かれるだけで克哉の背筋に
甘い快感が走り抜けていく。
 身体が揺さぶられる度に、前立腺の部位を擦り上げられて抗いがたい
ぐらいの悦楽が全身に走り抜けていく。
 その度に、先程まで克哉の中を満たしていた暗澹とした気持ちが晴れて、
今…自分を組み敷いて抱いている愛しい人の事しか考えられなくなる。
 それが今の克哉には救いだった。
 
(今は、貴方だけを…感じて、いたい…!)
 
 現在の克哉は自分の足下がおぼつかなくなるような不安感を覚えていく。
 だが、こうしてこちらを抱いてくれる熱が…確かなものを与えてくれていた。
 この人はこれだけ自分を必要として、愛してくれている。例えこちらの心を、
痛みを完全に理解しえなくても…側にいて、助けようとしてくれている。
 それで、充分なのだ。
 根本的な救いはきっと、自分の手でしか成せない。
 どれだけ愛し合おうと、セックスをしようと…自分以外の他者の気持ちなど
完全には判らないし、理解出来ない。
 人が、本当の意味で把握する事が出来る心は唯一…自分のもの
しかないのである。
 
ーこの人を愛しているからこそ、甘えすぎてはダメなのだと克哉は思った
 
 ギチギチに張り詰めた熱い塊が、克哉の中で往復を繰り返して頭が
真っ白になるほどの悦楽を生んでいく。 
 身と心が、御堂に焼き尽くされていきそうだった。
 その熱さと感覚に、全てが飲み込まれて…流されていく。エクスタシーの
極地は、無我の極地にも等しいのかも知れない、
 頭の中が真っ白になり、御堂とのこの行為の事以外が考えられなくなり…
どうでも良くなっていく。
 いつの間にか受け入れている箇所が怪しくゼンドウして御堂のペニスを
強く締め付けていた。
 
「くっ…君の、中は相変わらず…良く、締まるな…」
 
「やっ…ぁ…言わない、でぇ…」
 
 克哉はこれ以上、羞恥を煽る言葉を言われたくなくてイヤイヤするように
首を振っていくが…御堂は容赦しない。
 更に深い快楽を与える為に克哉の性器を…抽送のリズムに
連動させるように扱き始めていく。
 
「ひっ…うぁ…! やぁ…孝典、さん…それ、は…!」
 
「…何がイヤ、なんだ…? こんなにグチャグチャに濡らして
震えている癖に…」
 
「それは、貴方に…抱かれて、触れられて…いる、からで…ああああっ!」
 
 亀頭と前立腺、それは男にとって最も脆弱な場所であり…強烈な
快楽を生み出す場所だ。
 それを愛しくて仕方ない男に同時に攻めたてられたら…抗える訳がない。
 まるで水から上げられた海老のように激しく仰け反りながら御堂の
腕の中で痙攣を繰り返していった。
 
「んんっ…も、う…うぁ…た、孝典…さん…あぁ…!」
 
 あまりの快楽に思考がすでにまとまらなくなって、まともな言葉が
紡げなくなってしまう。
 譫言のように甘ったるい言葉と、大切な恋人の名前だけを口に
上らせ続けていく。
 激しく突き上げられている内に、快楽がせり上がって頂点が迫って
来ているのを感じ取っていく。
 御堂の腕の下で、克哉は大きく見悶えて…喘ぎ続けていく。
 その瞬間、身体の中に納めているペニスが一際大きく膨れ上がり、
先走りがあふれてくるのが判った。
 
「くっ…もう、イクぞ…克哉…!」
 
「はい…貴方を、オレの中に…下さいっ!」
 
 お互いの身体を強く抱きしめあいながら、ほぼ同時に
絶頂の瞬間を迎えていった。
 熱い精が際奥にそそぎ込まれるのを感じていって克哉はビクビクと
大きく肩を震わせていく。
 自分の中に、御堂の想いと熱が注がれる。
 その瞬間だけでも、愛しい人と一つになれた一体感と幸福感が溢れてくる。
 この時、克哉は自分は生きてて良かったと…この人と出会えて、
結ばれて良かったと心の底から思える。
 御堂と出会う以前の克哉は、自己主張もせず…人との衝突と摩擦を
避けるばかりで、何の目的もなく生きているだけの存在だった。
 そんな自分が、御堂と出会い…あの不思議な眼鏡を掛けたことに
よってそれ以前とは大きく変われた。
 
(この人がいなかったら…オレはきっと人の顔色ばかりを伺って、ビクビクと
生きていた時のまま…変わることがなかった。こんなに幸せなのも、仕事が
充実して毎日が輝いて感じられるのも…オレの傍には、孝典さんが
いてくれるからだ…。オレを必要としてくれているからだ…)
 
 荒い息を吐きながら、ギュウっと目を閉じて克哉は今の
幸せを噛みしめていく。
 その瞬間、天啓のように何かが閃いていく。
 もしかしたら其れは、この深いモヤのように心にのし掛かっている
疑問を晴らす為の糸口だったのかも知れない。
 
ー俺には、大切な人っていたのかな…? そうだ…あの人、俺に対して
自分は親友だって言っていたけど…其れはもしかして『もう一人の俺』の
昔の親友だったのか…?
 
 克哉は、先程みた夢をぼんやりと思い出していく。
 つい数年前まで人との関わりを避けて生きてきた克哉には親しいと言える
友人は殆ど存在しなかった。
 たった一人…いるすれば大学時代からの友人でもあり、キチク時代の
同僚だった本多くらいだ。
 彼以外に、今の克哉には親友と呼べる存在はいない筈だ。
 だが、それ以前だったら?
 
(もしかして…中学に入る以前の、思い出せない記憶の中に
全ての答えがあるのか…? もう一人の俺を知れば、全て判るのかな…?)
 
 御堂の身体の重さを感じていきながら、克哉は必死に逡巡していく。
 それは長く広大な思考の迷路を抜け出す為の手段を模索している
ようなものかも知れない。
 だが、そこまで考え至った時…御堂の不機嫌そうな声が耳元に響いていった。
 
「克哉…こういう時は私以外の男のことは決して考えるな…と、
さっき言った筈だぞ…?」
 
「っ…! い、いいえ! 孝典さん以外の男のことなんて、
考えていませんか…!!」
 
 思いっきり拗ねた表情を浮かべている御堂に向かって克哉は
恐縮した様子で首を振っていく。 
 
「…ほう、それなら何を考えていたんだ…?」
 
「そ、その…昔の、自分のこと…です…」
 
 そう、今の克哉は『もう一人の自分』の事と『中学入学以前の出来事』の
二つに心を馳せていたのだから決して嘘は言っていない筈だ。 
 正直、御堂に間近で見つめられて心臓はバクバク言って緊張していたが…
真っ直ぐに見つめ返して応戦していく。
 
「…嘘は言っていないみたいだな。ふっ…それなら、君をこれ以上
お仕置きする訳にはいかないようだ。確かに『他の男のことは考えるな』という
約束は守っていた訳だからな」
 
「は、はい…」
 
 そのもう一人の自分に、過去に対面した時に好き放題された事があるのは
決して御堂に言わない方が良いだろう。
 現実に到底有り得る訳がない光景だし、正直に話したってまず正気を
疑われるのがオチだ。
 少しして、機嫌を直した御堂がそっとこちらを腕枕して眠る体制を整えてくれた。
 この瞬間が、克哉は好きだ。
 御堂と一緒にいてあっさり眠ってしまうのはもったいないと思う反面…
愛しい人の体温に包み込まれる幸せを同時に覚えていくからだ。
 
「…今夜は色々あったが、もう随分と遅い時間だ。君と一緒に過ごす時は
貴重だが…明日の為にそろそろ寝よう」
 
「はい…」
 
 思いもよらない週末になったけれど、抱き合っているうちに次第に
細かいことはどうでも良い心境になっていった。
 瞼を閉じると、一気に心地よい気怠さと…疲労感が襲いかかってくる。
 
―なあ、「俺」…お前には…大切な人はいたのかな…? オレにとって
御堂さんのように…? さっきのあの人が…そうだったのか…?
 
 眠りに落ちる寸前、もう一人の自分に問いかけていく。
 だが、返答はないままだった。
 
「おやすみ…克哉」
 
「…はい、おやすみなさい…孝典、さん…」
 
 小さく就寝前のやりとりを交わしていきながら、二人とも
寝やすい体制を整えていく。
 そして御堂のことと、もう一人の自分の事を交互に頭に思い浮かべていきながら…
克哉はその夜、深い眠りへと落ちていったのだった―
 とりあえず新しい会社に入って最初の週は無事に
終わりました。
 ん~と次の会社は四週六休、大体二週間で三日ぐらいの
お休みペースになります。
 …そして大変、辺鄙な場所にあり…最寄り駅からバスで
30分くらい掛かる上に、人数が少ない会社なので…通勤の際に
同じ会社の人と誰とも一緒になりません。

 そのおかげで往復2時間分+休み時間プラスα執筆時間がある状況に…

 七人しかいない会社で、おばさま4人べったりで入り込めないぐらいの
仲良しっぷりで残りの男性二人は自分のペースを作っていて、それぞれ
各自休み時間は一人で過ごしております。
 同じぐらいの年齢の人もいなきゃ、話す相手もありゃしない。
 通勤時間も一緒に誰ともならない。見事なぐらいのロンリー感。
 たまに発言すりゃ、凄く気を使われておばさま達の会社の流れを止める
状況なので…自分がまだ仲間じゃなく、お客様扱いなのがよ~く判ります。
 新人が居つかない、残ってくれない状況なのが理解出来ました。

 面接の時に「一年働いてくれますか?」と聞かれて即答したから採用に
なったんですが…うん、まあ…普通の神経していたら、一年ここで働くのは
きっついだろう。
 おばさま達と感覚が近くて馴染める人か…もしくは一人でいても苦痛に
ならない子のどちらかじゃないと続かないだろうと思いました。
 そして香坂は、どっちかっていうと…一人でいても苦痛じゃない子の方より
なのでマイペース貫くことに致します。
 おっかげで待遇は非常に良く、試用期間は最初の週で終了したし…
来月には各種保険も入れてくれる話も出ました。
 という訳で私は…。

 もう徹底的にその一人の時間を執筆と読書に当てることにしました。

 だからオリジナルも、鬼畜眼鏡の連載も書く時間だけは出勤している日は
沢山ありますよ、ひゃっほー!
 当分、話せそうな同僚は出来そうにありません。
 ならこの状況を、「書くのには最良な環境」と見なして…ロンリーな状況を
楽しむのが吉かと存します。
 小説書きだの、物書きなんて…一人を楽しめる奴じゃなきゃ出来ないしね。
 私はどっちかっていうと、人の集団に入り込んでいく方が苦手なので我が道を
突き進んで行きますわ。
 仕事内容自体は、以前に似たような職種の場所に一年ちょい居たことが
あったのである程度…すでに流れは掴めましたし。 
 作業内容自体は苦もなくこなせる状態なので…何かそんなスタンスで
働くことにしました。ちなみにニコニコ、良い子な感じで働いておりますよ(ニコ)

 今後の掲載ペースは、朝早く起きれて一時間程度…執筆時間を
取れそうな日は朝に書いていって。
 今日みたく、少々一本書き下ろすには厳しい日には出勤時間中に
連載を書いて…帰宅後(夜)に掲載というペースになります。

 本日分は、帰宅後に掲載させて頂きます。
 夜にまたお会いしましょう。ではでは~!
 
 
 何かバタバタしていたのでなかなか拍手、ログイン出来て
いなかったのですが…八月初めにちょこっと書いた子猫の話、
写真を見たいとリクエストした方がいらっしゃったので…
遅くなりましたが掲載させて頂きます(ペコリ)

 名前はクロです。
 まだ赤ちゃんネコなのでチビ、とたまに呼ぶ事もあります。
 最近、ようやく私に慣れて来てくれて…抱っこしても逃げなくなったり
たまに傍らで寛いだりするようになりました。
 DSiで撮影した写真のうち、比較的可愛く撮れたのをここに
掲載させて頂きます。
 興味ある方は「つづきはこちら」をクリックしてみてやって
下さいませ~。
 今朝はちょいと仕事の疲れが残っていたので
書けませんでした(汗)
 けど、先月までに比べれば再開宣言をした以上
連載や、こういうちょっとした報告等は以前に近い感じで
書いていくつもりです。

 仕事の方は四ヶ月ぶりに働いているので、まだちょっと
身体がついてきていないけれど今までやってきたことの
延長なので、最初から多少はある程度こなせる仕事が
幾つかあるっていうのがちょっと強みかな。
 ベテランのおばさまたちのスピードがともかく速くて
それについていこうと必死の日々です。

 で、今回はバス→電車→バスという通勤経路なので
POMERAを使える時間はたっぷりです。
 昼休みとかもね、おばさまたちの会話にまだ入っていけないので
小耳を立てつつ、カタカタ打っているのでこの三日間は平均2~3時間
打ち込んでおりましたので、結構な量を書けました。
 この三日間でワード文書で換算すれば17P分ぐらい
書いたよ…。
 今、書いているのは投稿用と、たま~に今後掲載していく予定の
碧の疾風の書き下ろしですけどね。
 鬼畜眼鏡の連載の方は、中途半端になっているものは徐々に
片付けて完結させていく予定です。
 良ければ付き合って下さい。
 後、無料配布は週末に時間取れたら作業して発送しますのでもう少し
お待ち下さい。今、帰宅後は疲れでソファで倒れこんで眠りこけている
状況なので…(汗)
 
 では、本日は近況のみですが…これにて。
 とりあえず今月から、かなり掲載が飛び飛びに
なっていた連載等を少し更新ペースを上げて書いていきます。
 それでも、チョコチョコ顔を出して下さった方…気に掛けて
下さった方、ありがとうございます。
 …本気でここ数ヶ月サイト止めようかとか、静かに
消えようかぐらい思い詰めていたけど…コメントや拍手を
下さっている方のおかげでギリギリ踏み止まれました。

 その件に関しては自分の中でようやく答えが出ましたし、
原因となった相手側の心境も、この期間中にその相手と
同じ間違いを自分もしてしまった事で気づけたし。
 自分の中で回答が出た以上は引きずるの止めようと
思ったので、とりあえず再開宣言。

 …と言っても仕事が今月から本格的に始まるので、
最新のを掲載だけして…「はじめに」のページのリンク整理とかは
時間取れた時にボチボチという感じになっていきますが、
書くだけ書いていきます。
 良ければ付き合ってやって下さいませ(ペコリ)
 
 こんにちは、香坂です。
 …今週は、つか今月はマジでブログの更新が少なく
なっていてすみません(汗)
 鬼畜眼鏡以外のものを沢山書いていたので、こっちまで
書く気力が回っていませんでした。
 あ、でも今…明日のグッコミ用の原稿の見直しとか
製本作業やっています!
 明日、絶対に机の上に並べてお待ちしていますので
顔を出される予定の方は良かったら手に取ってやって
下さいませ!

 …今回の修羅場、十日ぐらい前からプリンターが
壊れて、自力で直そうと足掻いていたんですが…直らず。
 漫画喫茶か何かで打ち出して、コンビニコピーしか
もうないかしら…と諦めていたんですが、昨日駄目元で
父に声を掛けてちょっと見て貰ったら…直りました。
 …香坂の父、浄水器の取り付け&メンテナンスをやっている
人なんですけど、他の機械とかも場合によっては修理とか
出来る場合があるんですよ。
 プリンターの修理は微妙かな~と思っていたんですが…
今回の故障原因はインク漏れで、印刷が汚くなっている程度の
エラーだったので父でも対応出来た模様。
 いや、本気で助かった。…今回、首の皮一枚で繋がったという
感じでございます…ありがたや~!
 
 後、今朝の段階でもっと面白い展開が思いついたので
無料配布の本、途中から差し替えというか打ち直しやって
おります。おかげでギリギリ状態です。
 けど、とりあえず今晩中には仕上げて明日持っていきますので
良ければ明日、笑顔で会いましょう…!
 それではそろそろ失礼します! グッコミ終わったら本腰入れて
サイトの方も再開するのでもうちょいお待ち下さい! 
 ではでは!

 こんにちは香坂です。
 とりあえず本日、職の方…採用が決まりました!!
 失業保険も60日延長して…一先ず、入社日の前日まで
支給される形になりましたし、こちらとしては一安心です。
 というか、やっと働けるよ…うぉぉぉぉぉぉ!!(雄叫び)

 何ていうのか、この数ヶ月面接を何十箇所も受けては、落ち続けて
いたのでちょいと弱気になったり迷ったりを繰り返していたんですよ。
 けど先週夏コミで遠方の友人と会ったり人と話したりして奮起して
「今週中に決めるぐらいの勢いでやったる!」と今週は全力で面接に
当たっていたんですがやっと…拾ってくれる場所見つかりました。
 
 交通の便は極めて悪い箇所ですが、存分に働くことは出来そうな
職場なので…えぇ、十分ですとも。
 雇ってくれる場所がようやく見つかっただけ御の字ですよ、いや本当に…。
 九月一日に初出勤決まりました。

 …あ~やっと、失業保険に頼って生きる生活から脱却出来る。
 昨日…久しぶりにじいちゃんの墓参りをしてきたんですが、その
加護かも知れませんね。
 ありがたいことです、なむなむ~。
 とりあえず五月から長い夏休みというか、長期休みに近い感じに
なっていましたが…この期間で300~400冊は本を読み漁って過ごして
いましたし、充電期間としては十分かと。

 ブログの方もちょっと暫くの間…グダグダな運営になっていましたが…ボチボチ
気合入れてまた活動していきますので宜しく。
 たっぷり休んだので、英気はかなり養えましたしね(笑)

 現在、水面下で8月30日のグッコミの原稿を作成中です。
 …プリンターの調子が悪くて、ちょっと打ち出しが上手く出来ないんですが
ちょっと前倒しで作っております。
 この無料配布、夏コミに配布する予定だったのがこちらの都合で
間に合わなかったので…送料(メール便代80円)だけ貰う形で希望者の
手元に届けさせて頂こうかな~とかちょっと目論んでおります。

 本自体は無料配布なので、タダです。
 内容は克克で…チョコバナナを食べているバカでエロい話になります。
 行為そのものでなく、言葉攻めでエロな空気を出しているような雰囲気。
 興味ある方は、気軽に問い合わせ下さい。
 後、7月の通販を利用した方には無条件でURL送りつけるので
ご了承下さいませ(ニッコリ)
 
 今夜の分の連載はこれから書いて来ます。
 良し、やっと希望が見えて来て…気持ちが明るくなってきました。
 本当に良かったよ~!!

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プロフィール
HN:
香坂
性別:
女性
職業:
派遣社員
趣味:
小説書く事。マッサージ。ゲームを遊ぶ事
自己紹介:
 鬼畜眼鏡にハマり込みました。
 当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
 とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)

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URL=http://yukio0201.blog.shinobi.jp/

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 …一言報告して貰えると凄く嬉しいです。
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