鬼畜眼鏡の小説を一日一話ペースで書いてますv
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啄ばむような、優しいキスが何度も繰り返されていく。
静かな抱擁を始めて眼鏡から受けて…克哉は、そっと身体の力を
抜いて…相手に身を委ねていった。
(あったかい…)
この辺りは避暑地だからだろうか。
夏でも、朝早い時間帯はひんやりとしているせいで…
体温が心地良く感じられた。
うっとりと目を閉じていると…少しだけ意地悪い感じで
舌先で唇をくすぐられていく。
「それ、ちょっとくすぐったいよ…」
戯れのようなキスに、軽く身を捩っていく。
「…くすぐったいだけ、か…?」
声の振動が伝わる距離で、眼鏡が囁いていく。
それにちょっとだけムっとしながらも…ギュウと力を込めて
克哉の方から相手の背中に縋りついていった。
(ほっとする…)
相手と抱き合って、口付けて…そんな風に感じている事が
自分でも不思議だった。
抱かれるのも、キスされるのも多少の抵抗はあったが…最初から
そんなに嫌ではなかった。
その事実は、単純に言えば…自分がこの相手に一定の好感を抱いて
いたという事を如実に示していた。
ただ…今まで、それから目を逸らしていただけの話だ。
「向こうへ、行くか…?」
「うん…」
素直に頷きながら、もう一度唇を重ねていく。
確かに食堂でこれ以上の行為を続けるのは…厳しいものがあったからだ。
相手に腰を抱かれて、支えられるような格好で…寝室の方へと向かっていく。
それだけで…この先の展開が予想つきそうなものだ。
(…ガラにもなく、緊張しているな…オレ…)
抱かれるのは初めてじゃないのに。
昨日だって散々好き放題されているのに…今朝は自ら、相手が
欲しいと思っている自分がいた。
そう、身体はずっと重ねていた。
けれど…それに心は伴っていなかった。
いつだって…克哉が求めるよりも、相手を意識するよりも先に…
もう一人の自分に抱かれていたから。
一方的な行為の筈だった。けれど…それで自分の心は引き寄せられて
しまったのだろうか?
眼鏡の部屋の方へと赴いていくと…ベッドはしっかりと整えられていた。
それを見て一瞬錯覚したが…すぐに、自分の隣の部屋であった事を
認識していく。
(そうか…基本的に部屋の間取りは、似ているんだ…どの客室も…)
昨晩抱かれたのは克哉がメインに使っている部屋の方で、そちらの
部屋はまだベッドメイキングが済んでいなかった。
眼鏡はとっさにその事を判断して、こちらの部屋に誘導していったの
だろうが…こういう処は、本当にあざとい奴だと思う。
ゆっくりとした足取りでベッドの方まで誘導されていく。
その度に、ドクンドクン…と忙しくなく心音が跳ね上がっていくようだった。
「本当に…後悔しないのか…?」
そんな事を尋ねるのは、自分でも今更だという自覚はあった。
…今までの行為は、克哉の意思は常に無視し続けていた。
だから、一方的にされていた…という言い訳をする事が出来た。
だが、今朝のやりとりをした後でそれでも抱くというのならば…それは
合意の上での行為となる。
そうなれば…今までのセックスとは意味合いが大きく異なるものとなる。
眼鏡は、だから問いかけた。
本当に…自らの意思で、俺に抱かれる事を受け入れて構わないのかと…。
「そんなの、今更だろ…? どれくらい…お前は、オレの身体を好き勝手
してきたと思っているの…?」
クスっと笑いながら、そっと克哉の方から…相手の頬に手を這わせていく。
自分とまったく同じ造作をした顔。
けれど、彼の方が…目元が若干鋭くて、キリっとしている。
性格の違いのせいだろうか。やはり同じ顔をしていても…与える印象は
随分と自分と違っている気がした。
「そうだな、今更だな…。だが今までなら、お前は事情も知らないで
ずっと一方的に俺に抱かれ続けていたという言い訳も立った。
けれど…思い出した上で、俺を受け入れた場合は…そんな事は、
もう言えなくなるぞ…? それでも…」
「…構わないよ。これは…自分の意思、だから…。お前に傍に
いて欲しいと…望んだ以上、こういう流れになるのは…ある程度
予想はついていたしな…」
そう答えた時、眼鏡は釈然としないものを少し感じた。
何となく…愛されて、この流れになったのではないと…違和感を
少し感じたからだ。
だから相手をベッドの上に組み敷いていきながら、そっと耳朶を
優しく食んでいく。
吐息で、敏感な箇所を刺激するように…低く掠れた声で、そっと
問いかけていった。
「…お前は、俺の事を…好きだと、少しは思っているのか…?」
そう尋ねた瞬間…克哉は、ギュっと目を瞑っていった。
どう答えれば良いのか、困惑しているような…そんな顔だった。
即答されなかった時点で、落胆に似た気持ちがじんわりと胸の中に
広がっていく。
だが…克哉はそれは違う、と遠回しに訴えるように…ギュっと相手の
袖口を握り締めていった。
「…バカ、嫌いな奴に…傍にいて、欲しいなんて…言わない、よ…」
少なくとも、今の自分は彼が傍にいてくれる事を望んでいる。
それだけは事実だった。
「…それなら、はっきりと口にしろ。俺だって…不安、なんだからな…」
「お前が、不安…?」
「あぁ、悪いか?」
悪びれもなくそうはっきりと言ってのける眼鏡の顔を間近に見て、
つい克哉は吹き出してしまった。
…天邪鬼な性格している癖に、こういう処だけ妙に正直なのは
反則に近いと思う。おかげで…妙に可愛く感じられて仕方がない。
(コイツに…こんなに色んな顔があったんだな…)
今までは、気づかなかった。
いつも強気だったり、意地悪な一面ばかりを見せられていたから。
けれど…こんな絶望的な状況下で共に過ごすようになって、切なげな
表情や弱々しい姿も見てしまったことから…いつの間にか、自分の中で
彼を見る目は大きく変化してしまったようだった。
「だから…ちゃんと、口にしろ。言わなければ…何も伝わらないぞ…?」
同一の存在でも、今は別々の個体としてこの世に在る以上…
言葉にしなければ考えは相手に伝わることはないのだから。
触れ合う場所から、相手の体温と鼓動が感じられる。
其処から奇妙な引力が生じていった。
もっと近づきたい。触れたい…そんな強い衝動が、互いに湧き上がっていく。
朝っぱらだというのに欲情している自分達に、苦笑めいたものを覚えるけど
今は…正直になりたかった。
「…ん、判った。オレは…お前の事…」
そうして、克哉の方からも耳朶にキスを落として呟いていく。
―好きだよ
知らぬ間に、自分の中で育まれてしまった想いを…初めて
克哉は唇に上らせていく。
その一言を落とした時、一瞬…相手の身体は硬直して…それから
すぐに、こちらを強く強く抱きすくめていく。
「あっ…」
そして、初めて見る。
もう一人の自分の本当に嬉しそうな顔を。
一瞬、心臓が止まるかと思うくらいに…驚いてしまった。
彼がこんな顔が出来るなど、想像もした事がなかったから。
(凄く…嬉しそう。もう一人の…『俺』…)
そう思った瞬間、余計に自分の中で彼が愛しくなった。
互いに強く抱き合う。
息が詰まるくらいに激しく、唇を重ねあう。
次第に接吻は情熱を帯びて…息苦しいものへと変わっていく。
それでも互いを抱き合う腕の力は緩むことはなかった。
ズキン…。
同時に、胸の中で鈍い痛みがどこかで走った。
微かに思い出す。
太一と抱き合っていて…こんな風に甘い幸福を覚えたことはただの
一度もなかった事実を…。
(御免…な…)
小さく胸の中で謝りながらも、彼はもう一人の自分の腕から逃れる
ことはしなかった。
今、心の内に住んでいるのは…眼鏡ならば、正直になりたかったから。
「抱く、ぞ…」
小さく、もう一人の自分が問いかけてくる。
それは彼が与えてくれた、最後の選択の余地だった。
少しだけ迷ったが…すぐに吹っ切って、克哉はそっと頷いていく。
「うん…抱いて…」
もう何も考えられなくなるぐらい、ムチャクチャにして欲しかった。
このわだかまりも、罪悪感も全てが吹き飛ぶぐらいに激しく…他ならぬ
『俺』にして欲しかった。
それが今の自分の正直な想い。
だから、もう克哉は…迷わないことにした。
太一に悪いという想いはどこかに、まだあった。
けれど…自分は一生、彼に罪悪感を抱いて…縛られながら生きなければ
いけないのだろうか?
彼がヤクザという家業を継いで間違った道に進んでしまった事も、
何もかもが…克哉の責任なのか?
そういう想いがあったから。
だから今は、彼の事を目を瞑って…正直になる事にしたのだ。
―もう一人の自分に傍にいて欲しい。
それは紛れもない、彼の本心。
そして…はっきりと選んだ選択でもあった…。
静かな抱擁を始めて眼鏡から受けて…克哉は、そっと身体の力を
抜いて…相手に身を委ねていった。
(あったかい…)
この辺りは避暑地だからだろうか。
夏でも、朝早い時間帯はひんやりとしているせいで…
体温が心地良く感じられた。
うっとりと目を閉じていると…少しだけ意地悪い感じで
舌先で唇をくすぐられていく。
「それ、ちょっとくすぐったいよ…」
戯れのようなキスに、軽く身を捩っていく。
「…くすぐったいだけ、か…?」
声の振動が伝わる距離で、眼鏡が囁いていく。
それにちょっとだけムっとしながらも…ギュウと力を込めて
克哉の方から相手の背中に縋りついていった。
(ほっとする…)
相手と抱き合って、口付けて…そんな風に感じている事が
自分でも不思議だった。
抱かれるのも、キスされるのも多少の抵抗はあったが…最初から
そんなに嫌ではなかった。
その事実は、単純に言えば…自分がこの相手に一定の好感を抱いて
いたという事を如実に示していた。
ただ…今まで、それから目を逸らしていただけの話だ。
「向こうへ、行くか…?」
「うん…」
素直に頷きながら、もう一度唇を重ねていく。
確かに食堂でこれ以上の行為を続けるのは…厳しいものがあったからだ。
相手に腰を抱かれて、支えられるような格好で…寝室の方へと向かっていく。
それだけで…この先の展開が予想つきそうなものだ。
(…ガラにもなく、緊張しているな…オレ…)
抱かれるのは初めてじゃないのに。
昨日だって散々好き放題されているのに…今朝は自ら、相手が
欲しいと思っている自分がいた。
そう、身体はずっと重ねていた。
けれど…それに心は伴っていなかった。
いつだって…克哉が求めるよりも、相手を意識するよりも先に…
もう一人の自分に抱かれていたから。
一方的な行為の筈だった。けれど…それで自分の心は引き寄せられて
しまったのだろうか?
眼鏡の部屋の方へと赴いていくと…ベッドはしっかりと整えられていた。
それを見て一瞬錯覚したが…すぐに、自分の隣の部屋であった事を
認識していく。
(そうか…基本的に部屋の間取りは、似ているんだ…どの客室も…)
昨晩抱かれたのは克哉がメインに使っている部屋の方で、そちらの
部屋はまだベッドメイキングが済んでいなかった。
眼鏡はとっさにその事を判断して、こちらの部屋に誘導していったの
だろうが…こういう処は、本当にあざとい奴だと思う。
ゆっくりとした足取りでベッドの方まで誘導されていく。
その度に、ドクンドクン…と忙しくなく心音が跳ね上がっていくようだった。
「本当に…後悔しないのか…?」
そんな事を尋ねるのは、自分でも今更だという自覚はあった。
…今までの行為は、克哉の意思は常に無視し続けていた。
だから、一方的にされていた…という言い訳をする事が出来た。
だが、今朝のやりとりをした後でそれでも抱くというのならば…それは
合意の上での行為となる。
そうなれば…今までのセックスとは意味合いが大きく異なるものとなる。
眼鏡は、だから問いかけた。
本当に…自らの意思で、俺に抱かれる事を受け入れて構わないのかと…。
「そんなの、今更だろ…? どれくらい…お前は、オレの身体を好き勝手
してきたと思っているの…?」
クスっと笑いながら、そっと克哉の方から…相手の頬に手を這わせていく。
自分とまったく同じ造作をした顔。
けれど、彼の方が…目元が若干鋭くて、キリっとしている。
性格の違いのせいだろうか。やはり同じ顔をしていても…与える印象は
随分と自分と違っている気がした。
「そうだな、今更だな…。だが今までなら、お前は事情も知らないで
ずっと一方的に俺に抱かれ続けていたという言い訳も立った。
けれど…思い出した上で、俺を受け入れた場合は…そんな事は、
もう言えなくなるぞ…? それでも…」
「…構わないよ。これは…自分の意思、だから…。お前に傍に
いて欲しいと…望んだ以上、こういう流れになるのは…ある程度
予想はついていたしな…」
そう答えた時、眼鏡は釈然としないものを少し感じた。
何となく…愛されて、この流れになったのではないと…違和感を
少し感じたからだ。
だから相手をベッドの上に組み敷いていきながら、そっと耳朶を
優しく食んでいく。
吐息で、敏感な箇所を刺激するように…低く掠れた声で、そっと
問いかけていった。
「…お前は、俺の事を…好きだと、少しは思っているのか…?」
そう尋ねた瞬間…克哉は、ギュっと目を瞑っていった。
どう答えれば良いのか、困惑しているような…そんな顔だった。
即答されなかった時点で、落胆に似た気持ちがじんわりと胸の中に
広がっていく。
だが…克哉はそれは違う、と遠回しに訴えるように…ギュっと相手の
袖口を握り締めていった。
「…バカ、嫌いな奴に…傍にいて、欲しいなんて…言わない、よ…」
少なくとも、今の自分は彼が傍にいてくれる事を望んでいる。
それだけは事実だった。
「…それなら、はっきりと口にしろ。俺だって…不安、なんだからな…」
「お前が、不安…?」
「あぁ、悪いか?」
悪びれもなくそうはっきりと言ってのける眼鏡の顔を間近に見て、
つい克哉は吹き出してしまった。
…天邪鬼な性格している癖に、こういう処だけ妙に正直なのは
反則に近いと思う。おかげで…妙に可愛く感じられて仕方がない。
(コイツに…こんなに色んな顔があったんだな…)
今までは、気づかなかった。
いつも強気だったり、意地悪な一面ばかりを見せられていたから。
けれど…こんな絶望的な状況下で共に過ごすようになって、切なげな
表情や弱々しい姿も見てしまったことから…いつの間にか、自分の中で
彼を見る目は大きく変化してしまったようだった。
「だから…ちゃんと、口にしろ。言わなければ…何も伝わらないぞ…?」
同一の存在でも、今は別々の個体としてこの世に在る以上…
言葉にしなければ考えは相手に伝わることはないのだから。
触れ合う場所から、相手の体温と鼓動が感じられる。
其処から奇妙な引力が生じていった。
もっと近づきたい。触れたい…そんな強い衝動が、互いに湧き上がっていく。
朝っぱらだというのに欲情している自分達に、苦笑めいたものを覚えるけど
今は…正直になりたかった。
「…ん、判った。オレは…お前の事…」
そうして、克哉の方からも耳朶にキスを落として呟いていく。
―好きだよ
知らぬ間に、自分の中で育まれてしまった想いを…初めて
克哉は唇に上らせていく。
その一言を落とした時、一瞬…相手の身体は硬直して…それから
すぐに、こちらを強く強く抱きすくめていく。
「あっ…」
そして、初めて見る。
もう一人の自分の本当に嬉しそうな顔を。
一瞬、心臓が止まるかと思うくらいに…驚いてしまった。
彼がこんな顔が出来るなど、想像もした事がなかったから。
(凄く…嬉しそう。もう一人の…『俺』…)
そう思った瞬間、余計に自分の中で彼が愛しくなった。
互いに強く抱き合う。
息が詰まるくらいに激しく、唇を重ねあう。
次第に接吻は情熱を帯びて…息苦しいものへと変わっていく。
それでも互いを抱き合う腕の力は緩むことはなかった。
ズキン…。
同時に、胸の中で鈍い痛みがどこかで走った。
微かに思い出す。
太一と抱き合っていて…こんな風に甘い幸福を覚えたことはただの
一度もなかった事実を…。
(御免…な…)
小さく胸の中で謝りながらも、彼はもう一人の自分の腕から逃れる
ことはしなかった。
今、心の内に住んでいるのは…眼鏡ならば、正直になりたかったから。
「抱く、ぞ…」
小さく、もう一人の自分が問いかけてくる。
それは彼が与えてくれた、最後の選択の余地だった。
少しだけ迷ったが…すぐに吹っ切って、克哉はそっと頷いていく。
「うん…抱いて…」
もう何も考えられなくなるぐらい、ムチャクチャにして欲しかった。
このわだかまりも、罪悪感も全てが吹き飛ぶぐらいに激しく…他ならぬ
『俺』にして欲しかった。
それが今の自分の正直な想い。
だから、もう克哉は…迷わないことにした。
太一に悪いという想いはどこかに、まだあった。
けれど…自分は一生、彼に罪悪感を抱いて…縛られながら生きなければ
いけないのだろうか?
彼がヤクザという家業を継いで間違った道に進んでしまった事も、
何もかもが…克哉の責任なのか?
そういう想いがあったから。
だから今は、彼の事を目を瞑って…正直になる事にしたのだ。
―もう一人の自分に傍にいて欲しい。
それは紛れもない、彼の本心。
そして…はっきりと選んだ選択でもあった…。
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プロフィール
HN:
香坂
性別:
女性
職業:
派遣社員
趣味:
小説書く事。マッサージ。ゲームを遊ぶ事
自己紹介:
鬼畜眼鏡にハマり込みました。
当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)
当ブログサイトへのリンク方法
URL=http://yukio0201.blog.shinobi.jp/
リンクは同ジャンルの方はフリーです。気軽に切り貼りどうぞ。
…一言報告して貰えると凄く嬉しいです。
当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)
当ブログサイトへのリンク方法
URL=http://yukio0201.blog.shinobi.jp/
リンクは同ジャンルの方はフリーです。気軽に切り貼りどうぞ。
…一言報告して貰えると凄く嬉しいです。
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