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こんにちは、とりあえず本日は休みだったので一日、
イベント準備に費やしておりました。
進行状況に余裕なかったので、16日と17日の
二日間は原稿の方を優先していました。
やっと少し進行に余裕出てきたので…17日分は
これから書いてきます。
日付を少し超えるか、超えないかの頃にはアップ
出来るように頑張ります。
とりあえずイベントのスペース番号だけ。
春コミ、東ホール1 コー04a 三日月水晶になります。
当日の新刊は初めての無料配布じゃない御克本になります。
付き合って三年目を迎えて、ちょっとマンネリになってきたカップルが
刺激を求めてメモを使ったプレイをするという。
甘ったるくて御堂さんが意地悪で二人がラブラブなそんな本です。
良ければ手にとってやって下さい。
今回はコピーになるので宜しくです。
それではまた後でお会いしましょう~!
昨日、今日と音沙汰ないままですみません。
いや、本当に昨日は疲労がピークに達していてちょっと
体調崩しておりました。
とりあえず本日、休養したらある程度は回復しましたけど。
そんなこんなで、春コミの新刊の状況がいっぱいっぱいなので
ちょっと今日は近況のみで失礼します。
月曜日の朝にまた改めて続きを掲載しますので少々
お待ち下さい。
とせちがらい報告はそれくらいにしておいてっと。
本日はスプレー御本家で先月やっていたバレンタインデーの
企画に、ズルっこして申し訳ないですが…鬼畜眼鏡キャラ全員に
チョコを贈っていたんですよ。
そうしたら今日、各人からそれぞれお礼メールが来ていて幸せな
気持ちになれました。ポワ~ン。
疲れてヘロヘロになっている時に、これは本当にうれしかったです
これにエネルギーを貰って、連載と原稿を出来る範囲で頑張ります!
今、仕事の方で極限まで体力を使い果たしている状況なので…思うように
出来ない日とかあってすみません。
やれる範囲で、これからもぼちぼちつづけていきます! ではでは!
興味ない方はスルーしてやって下さい。
目を通してやっても良い方だけ、「つづきはこちら」を
クリックしてやって下さい。
27日は帰宅してからすぐにバタンキューしていたので
今日は仕上げるぞ~! と密かに決意していたら…う~んと
本日の津波勧告のせいで、急に父方の祖父の家に避難することになり
色々と予定崩れ捲くりました(汗)
とりあえずこれから、メンテナンスが始まる午前一時までの間に
一本仕上げるつもりでやります。
午前1~7時まではアップ作業出来ないし、大体七時過ぎになっても
直後にアクセス出来ることは少ないので…今夜中に仕上げますわ。
後、最近の近況。
友人に執事喫茶に付き合ってもらって色々と話したらデュラララ!!に
ちょっと興味を持ちました。
原作を購入して、1~7巻まで読破。
さて漫画版にも手を出そうかな~とチェックしたら…。
漫画版担当している人が、高校の後輩でした
…と知って、ちょっとびっくりしました。
といっても卒業してから一度だけ文化祭で顔を合わしたことがある程度で
確か交わした会話が…。
貴方の絵がめっさ好きなので、展示してある絵を是非コピーさせて下さい!
と力いっぱい頼み込んでラブコールを送り捲くったことぐらいです。
一応、うちの高校の漫画部では部員が好きなように描いて良い用の画用紙を
用意しておいて…それで皆で書き溜めておいた絵を文化祭の日に一斉に展示して、
一枚50円でコピーして持っていくことが可能…って商売していたから、それで
その日初対面の後輩の絵を三枚ばかり取らせて貰ったんですが。
色使いとか本当に好みで、一目惚れして…どうしてもコピーでも良いから
手元に欲しいって心底思ったからの行動でしたけどね…(ふっ)
(私がいた前後の世代での話です。現在はどうかは不明なのであしからず)
…興味持ったジャンルの漫画化をやっている人が、自分の知っている人だと
思うととちょっと嬉しい。
ちゃんと漫画家になれたんだな~と。
ほんの少しでも接点あった人が、こうやって努力を実らせて…プロに
なっていたり、成功しているのを見るのは個人的に凄く嬉しかったり。
という訳で近い内に漫画版も買います。
こっそりひっそりと、一ファンとして喜び…楽しむ予定っす。
とりあえず21日夜、締め切りギリギリでしたが
『キチメガプチ』に参加エントリーしました。
基本的に締め切り間際にならないと動かない奴ですが、
イベントに参加するんですし、開催まで一ヶ月を切りましたので
ボチボチ原稿の方も進めていきます。
今回の予定は、鬼畜眼鏡の方が20~40P程度の
短編一つ。(カップリングはまだ未定)
王レベの友人の処に委託させてもらう予定の
無料配布一種類(6~12P)程度の二種類です。
とりあえずジャンル二つやっているし、時々本を読んだり
ゲームを遊んで補給する時間を確保するには…二日に一度は
アップする程度、週に3~4回程度SSを更新するって感じで
まったりこれからもやっていきます。
これからはボチボチ、春コミの新刊情報を挟みつつ…
連載等を消化していきますので宜しく。
今週中には、新刊のCPを決めます。
ではでは~!
登録してみました。
しかし、チキンっぷりを発揮しているのと何かイマイチ使い方とか
ルールとかを把握しきれていないのでだ~れもフォローしてないし、
誰からもフォローされていない状況続いています。
しょうがないやんか。オイラは本来はチキンだよ!!
えっ? その割には普段の態度がでかかったり偉そうだって?
…ん~だって、そんなチキンだったり人見知り全開な本性を
晒したら誰とも付き合えないからねぇ。
このまま続けるか、一人でとりあえず誰かフォローしてくれるような
ものを呟けるようになるまで精進するかちょっと考え中。
ただ、丁度…今、俺屍熱が再燃焼している訳ですが、その時期に
合わせて俺屍2の企画等が動いているのはすっげー嬉しかった。
十年前のゲームですが、今遊んでも楽しいし。
2の開発が頓挫したと聞かされてかなりがっくり来ていたんですが
製作者の桝田さんが最近、ツイッターを開始したことによって
三日間で3000人ものフォローする人間が出たことで、大きな
動きになっているらしい。
俺屍を作った桝田省治氏はここ数年…ゲームを作る人ではなく
ボツゲームのシナリオを焼き直して小説に書き直して刊行していた訳ですが。
ハルカも、鬼斬り夜烏子もファンとして買っていたし読んでいるんですが…
香坂は育つ過程で結構、この人が監修したり…製作に関わっていた
ゲームをプレイして育って来たので俺屍2の開発が本決定してこの人が
ゲーム製作者に戻ってくれるのは凄く嬉しかったりします。
3000人を動かすことが出来る氏の影響力は本当に凄いと思うし
wikiに書いてあったこの人が関わったゲームで、実際に香坂の家に
あったものを書き連ねていくと…。
桃太郎伝説&電鉄&活劇、メタルマックス、ガリバーボーイ
天外魔境Ⅱ、忍者らホイ!空想科学世界ガリバーボーイ、
リンダキューブ、ネクストキング、俺の屍を越えてゆけ、暴れん坊プリンセス…
はうちにあります。流石に全部は持っていないけど大部分は家にあったし、
それらに触れて育ってきているので。
香坂は物陰からこっそりと見守って応援致します。
俺屍2、企画が通ってくれ~!
今、1をプレイして本当に良いゲームであると再認識をしたからこそ
真剣に祈ります。むむ~ん!
(Mr.Rから渡された謎の鍵を使う空間に眼鏡と御堂の二人が
迷い込む話です。ちょっとファンタジーっぽい描写が出て来ます)
魔法の鍵 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
もう一人の自分にかつての罪を追及されて、それによって…御堂が
こちらを許してくれる発言をしてくれた時、克哉はようやく…長い間
自分の心の中で澱になっていたものを吐き出すことが出来た。
―御堂を愛しく思えば思うだけ、かつての己の振る舞いや考えが
重しとなって無意識の内に彼を苛んでいた。
確かに再会した時、御堂はこちらを想ってくれていると
告げてくれた。
だが、一緒に会社を設立するのを承諾して貰ってから…御堂の
誕生日を迎えるまでの八ヶ月、目まぐるしいぐらいに忙しくて
ずっと聞けないままだった。
だからこそ、嬉しかった。
そうしてその喜びを噛み締めていた時に…突然、魔法の鍵が
輝き始めて…二人は面食らっていた。
「…鍵が、脈動している…?」
「…本当にここは奇怪な処だな。この空間自体が在り得ないのに…
更にまた、こんな事が起こるなんてな…」
御堂のかつて住んでいた部屋を思わせる部屋から、無数の扉が存在している
回廊に戻った瞬間…克哉が持っていた鍵が光を点滅させて、熱を
帯び始めたものだから…二人は心底驚いていた。
映画や小説の世界ではクライマックスの場面では結構見られる
状況だが…現実に遭遇すると、どこまでここは在り得ないことが起こりまくる
場所なのだと心底ツッコミたかった。
だが、鍵は…何かに呼応するように点滅を繰り返していて。
その瞬間…御堂は小さく呟いていった。
「…そういえば、後一回…この鍵は使用出来た筈だよな。…克哉、
とりあえず試してみないか。使い切れば…もしかしたら、此処から
脱出出来るかも知れない…」
「…そういえば此処、出口になりそうな場所は何処にもありませんよね…」
「ああ、ずっと似たような光景が続くだけだ…。だが、私達がここに
訪れた以上…外部と繋がる場所、入り口や出口を担当する場所が…
必ずある筈だ。この現象は…それを示しているんじゃないのか?」
「…それなら、この鍵は一体何処で使えば良いんでしょうかね…?」
「…後一回分しか残されていないからな。私達が…ピンと来る
扉を選ぶしかないんじゃないか…? 二人で、これだ! と
思うものをな…」
「二人で、ですか…?」
「ああ、共同作業だ。私達は会社を興したにも関わらず普段の仕事内において…
それぞれの判断で動いていて、一緒に何かを決めたり…迷ったりした事は
思い返せば殆どなかった。なら…最後の一回を、二人でトコトン悩み抜いて
決めよう。それなら…出口を引き当てた時に、より喜びが湧く筈だ…」
そう告げる御堂の表情は、凛として美しかった。
もし出口に当たらなかったら、と悲観的な考えはせずに常に前を見据えた
発言をしていく。
嗚呼、自分はこの姿に惹かれたのだ。
本当に綺麗だと思った、手に入れたいと思った。
そしてこの人に近づきたいと…あの時は無自覚だったが、きっと心の底では
強く想っていたのだろう。
だからこそ一度は間違えた。
だが…今、その人は自分の傍らに立ち、力強く導いてくれている。
支えてくれている。
その事実を改めて実感して、不覚にも泣きそうになってしまった。
「孝典…」
「わっ! 急に…何だ…!」
「…あんたが、俺を許してくれて…傍にいてくれて、本当に…良かった…」
「えっ…あっ…」
強く抱きしめて、もう一度だけ口づけていく。
脳内が蕩けてしまうぐらいに濃厚で甘いキスを暫く交わしていくと…
相手の身体にきつく絡めていた腕を解いていった。
「…行こう。あんたと一緒に早く…俺たちの会社に戻りたいからな…」
「…それなら、こんなキスをして無駄な時間をロスさせるな。また満足に
立てなくなったらどうするんだ…まったく…」
「…その時は幾らでも責任取りますよ。あんたを熱くさせた時は…
必ず、俺がね…」
「なっ…!」
克哉の自信満々の一言に、御堂はとっさに頬を染めていく。
その表情にうっかりとときめいてしまったのが恥ずかしくて…御堂は
憮然とした顔を浮かべていくが、耳まで珍しく赤くなっているのを見て
克哉は忍び笑いを漏らしていった。
そして二人で必死に悩んで、検討して…選び抜いて、ようやく
お互いにこの扉が良いと決めていった。
「…克哉、この扉にしよう…」
「嗚呼、あんたと必死に決めた扉だ。必ず…繋がる筈だ…」
お互いに目を見つめていきながら意思を確認していった。
固唾を呑んで…鍵穴にキーを差し込んでいく。
重い手ごたえを感じていきながら…暫くして、ギイと鈍い軋み音を
立てて扉が開かれていく。
―その瞬間、眩いばかりの光が満ち溢れていった
一瞬にしてその光はあっという間に辺りを支配していき…二人は
光の洪水に巻き込まれていった。
奇妙な浮遊感を覚えて…フワっと身体全体が水の中に浮かんで
いるような感覚がしていった。
意識が遠くなり、猛烈な睡魔を覚えていく。
だが、不安はなかった。
これが出口である事を…二人は、何となく感じ取っていたから…!
その瞬間、頭の中に…Mr.Rの声が鮮明に響いていった。
―よくここまで辿り着くことが出来ましたね…貴方と御堂孝典様との
絆は本物だったようで何よりです…お祝いの言葉を申し上げます…
男の声は、いつものように胡散臭さを強烈に感じさせていた。
だが、克哉は今は応えられない。
一方的に相手の言葉を聞くのみだった。
―この空間は私からの贈り物です。貴方の心の中に秘められたいた過去の
罪を暴き出し、御堂様に判断を仰ぐ為にね…。いつまでも重いものを心に
抱えたまま生きるのは辛いでしょう…? どのような結果を招いても…
まずはその荷物を貴方に下ろして欲しかったから…。
けど、御堂様から許されて…貴方はようやく楽になったでしょう…?
人は時に、壊れることを覚悟しても向き合わなければ…真実を得ることは
出来ません。ぬるま湯に浸って安穏だけを追い求めている限り…人の
心は緩慢に腐り果てて、輝きを失ってしまう。
…だからこそ痛みを伴っても、時に研磨してぶつかりあうことも…
必要なのですよ…。だからこそ、もう一人の貴方は自ら悪役を
買って出たのですから…
「っ…!」
その一言だけは聞き捨て出来なくて、目を見開いていく。
だが次第に男の声は遠くなり…そして、いつの間にか眩いばかりの
光と奇妙な浮遊感は消えていた。
―時に己と向き合う事も必要ですよ…佐伯克哉さん。さあ、ごきげんよう…
いつものように唄うように男は告げて、そして…幕は開けていった。
目覚めると、いつの間にかアクワイヤ・アソシエーションの床に自分達は
倒れていた。
御堂もすぐ傍らに存在していたが、その寝顔に苦悶の色はなく…
ただ眠っているだけだと判って克哉は安堵していく。
「…全て夢、だったのか…?」
克哉はそう呟いて、慌ててポケットに納めた鍵を確認していく。
鍵は、辛うじて残っていた。
だが目の前でまるで幻のように消えていき…。
―これからもどうか、御堂さんと幸せに…
最後にもう一人の自分の声が聞こえて、幻のように消えていった。
「…ったく、余計な真似をしやがって…。だからお前はバカなんだ…」
そう、もう一人の自分に悪態をつきながら…御堂をそっと見つめていく。
それは魔法の鍵が齎した、自分達の心を試す試練だったのかも
知れない。
その瞬間、克哉はようやく憑き物が取れたような穏やかな顔を
浮かべていった。
そして…同時に御堂の目が見開いていく。
「…あ…」
目が覚めた時に克哉のその顔を見ることが出来たことが…きっと
彼自身は知らないだろうが、御堂にとっては何よりの贈り物である事に
間違いなかったのだった―
※この記事は先月、執事喫茶に友人と行った時に
ミクシィの方で書いた日記の転載です。
本日、魔法の鍵の完結をアップしたかったけど
もう一日ぐらい掛かりそうなので掲載します。
暇つぶし程度にお読み下さい。
興味ない方は適当にスルーでお願いします。
読んでやって良い方だけ「つづきはこちら」を
クリックしてやって下され~。
優しい人3、30日にアップする予定が…ちょっと
詰まってしまって一日以上遅れました(汗)
いや、直前になって…片桐さんの奥さんの事をどこまで
語って良いものか…と悩んでしまったので。
ある程度、最終的には開き直って書きました。
あまり曖昧にしても語りたい内容が語れないので。
その部分では一部、捏造がありますがご了承の上で
お読みください。
けど、片桐さんの実子ではない可能性がある以上の事は
奥さんの事は踏み込んで書かない事にしました。
ちょっとそのバランスに悩んでいたので遅れました。
そして…本日、関係ないですが香坂は誕生日でございます。
これで20代から30代へと切り替わりました。
祝ってくれる人がいるからありがたいと思う反面、ちょっと複雑な
心境になっております。
…とりあえずコソっとここに書いておきます。
二年前にこの日に沢山拍手を貰ったことが、それでも今でも
まったりペースになっても更新を続けていこうという気持ちの根っこに
なっているのは確かなので語らせていただきました。
書くの遅れる日も出ますが、これからも書いていきます。宜しくです!
処に問い合わせたら、消えてしまった子に該当する猫は
いなかったと返事もらえたので、生きている可能性が高く
なった事だけ報告しておきます。
…で、消えた理由はどうも発情期が原因っぽいです。
生後半年ぐらいの子なんだけど…初めての発情期を迎えて
それで姿を消した可能性が極めて高いそうです。
保健所の人いわく、「発情期が落ち着いて戻ってくる可能性は
半々といった処ですね」だそうで…。
ここ数日、ネットで色々と消えた猫の探し方とか…猫の
発情期や妊娠、育児とかを調べていたら…一つ、引っかかる
箇所がありまして。
猫は昔から家につく、というように…長く住んでいる家の場合
遠くに捨てられたり、縄張りからかなり離れてしまっても帰巣本能と
いうのがあって猫は自力で帰ってこられるんだそうです。
…けど、それには最低半年以上はその家に住んでいないと
いけないらしく…消えた子は丁度半年経つか経たないか
微妙な範囲でした。
一応、近隣に声掛けしながら探したりとかチョコチョコやっておりますが
帰って来る可能性は五分五分といった処です。
オカンいわく、「八月にうちが拾っていなかったらあの子は確実に
死んでいたんだし…半年間可愛がって、しっかりと大きくなるまで
育てたんだから、どっか他の家で拾われていたり…野良猫になって
いたとしても生きているんだったら良いわよ」みたいな感じの意見
言っているので、私もそういう心境になってきました。
一先ず、生きている可能性が高くなっただけでも嬉しいですしね。
帰って来なくなるのは寂しいけれど、とりあえず消えた子が元気で
やっていることを今は信じることにします。
出来れば帰って来て欲しいけどね。
今は待ちますです。
けど、赤ちゃん猫をゾロゾロ引き連れて帰って来た場合は
どうしようか…。
うん、責任取らなきゃなのかな。
皆様、くれぐれも猫の不妊手術は怠らないで下さい。
半年であの赤ちゃん猫がそんな大人になるなんて思っても
みなかったです。がお…。
一応今年三月ぐらいには手術を考えていたんですが…
それよりも残念ながら早かったみたいです。がお…。
とりあえず生きていてくれているだけでも嬉しいですが。
どこでどうしていることやら…ふう(ため息)
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24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)
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