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鬼畜眼鏡の小説を一日一話ペースで書いてますv
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 とりあえず、先日に前の職場の人達と会った時…
こっちの愚痴を聞いたり、相談するというよりも向こうから
色々と説教されたみたいな感じになりました(汗)

 ただ、それで改めて自覚したり直した方が良い事も
結構あるの気づいたので…その言葉をキッカケに幾つか
生活習慣を変えていく事にしました。

 後、辞めるのは年内じゃなくて、来年三月までに延ばして…
その間に次の就職先を見つける為に動くのとダイエットを
並行してやっていく事にしました。
 目標は10キロ前後。
 とりあえず3Lの制服が着れる体型に持っていきたいので。
 
 という訳で習慣を二つ変える事にしました。
 3DSに万歩計機能がついているので…それが一日、5000歩
程度になるまで歩くのと…大雨が降っている日以外は行きか
帰りのどっちかをバスを乗らないで歩くように心掛けるようにします。
 後、帰りの途中にお腹が空いても野菜ジュース系で済ませて
家まで我慢するようにする。
 一先ず、この辺を直していきます。

 相変わらず寝起きは悪いと身体のダルさはあるので、無理しない
範囲で変えていく事にしました。
 一日5000歩も、家と職場の往復で平均2500~3000歩程度は
あるので、それプラス15~20分程度家の家の周りを歩くか、
片道だけでも駅まで歩くようにすれば達成出来る数字に
してありますし。

 今月の平日休みは後一回なんですが…それは、もう一項目検査を
しておきたいものがあるのでもう一回だけ病院に行って調べて、
それ以降は就職活動に使って行きたいかなって思う。
 後九日有給が残っているので、その辺も上手く使って
行かないとね…。
 多分、通常の休みの配分だと月に1~2回、面接受けるのが
精一杯だなって思うけど。
 それでも辞めた後に始めるより、マシかと。

 とりあえず…しっかりとお金貰える処なら、何を言われようとも
されようとも我慢してお金を稼がないとダメ、どうしても辞めたいなら
次の処を探してからにしな…と何度も強く言われたので、
次の処を出来るだけ探して、辞める事にします。

 …上司が、もう私が受けている仕打ちを見ているだけでも
相当なストレスになって精神的にしんどくなっているっていうのを
知らなきゃ、岩にヘバリついても耐えるって選択もあるけど。
 …イジメや阻害、嫌がらせの類については受け慣れているから
こっちは耐性があるから…多分、来年の九月ぐらいまでなら
耐えられるけど、ガンになった上司が働けなくなる方が先になる
可能性あるからなぁ(汗)

 …とりあえず後半年で、出来るだけ自分を仕込んでみます。
 後、化粧品とかの使い方もちょっと調べて見て…最低限の
身だしなみを整える程度はやっていこうかなって。
 眉を整える…は今年の6月ぐらいから始めたんですが。
 どうせ転職するなら、それをキッカケに自分を変えていく
ぐらいじゃないと今のご時世、新しい職が見つかる訳がないので
色々変えていきます。
 当面はこんな感じです。
 
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 とりあえず、先日辞めると決心した途端…この数日で
また体調が大きく変化してました。
 三日間ぐらい強烈に眠くなっていたし。
 こう…色々溜めこんでいたもんが表に出ているような、
マジでそんな感じでした。

 転職する、と決めた時に…ふと、以前の職場の人達は
どうしているのかなって電話したんですよ。
 んで、繋がった人に前の職場がどんな感じなのかを
聞いた後に、こっちはどうしているのかって聞かれて…
転職する意思と、どんな経緯でそこまで至ったのかを
ポツリポツリと話していったら…。

「もう良い! 明日時間ある? もう明日たっぷりと聞いてあげる!
私で良ければ聞くから!」

 と向こうが強い口調でそう言って来て、翌日に会う事になりました。
 んで、もう一人…声を掛けるね、と言って電話自体は切れたんですが…
前の職場で、こう…こっちがフォローしまくっていた人達と
会って来ます。

 連絡するの3年ぶりだったにも関わらず、心配してくれたのが
凄い有り難かったです。
 んでその人に電話した時、かつてその職場にいた頃の自分と
言うのを思い出したんですよ。

 香坂はぶっちゃけ、そんなに仕事出来ません。
 要領もそんなに良くありません。
 コミュニケーションが苦手で、トンチンカンな事はしょっちゅうやるし、
天然ボケの為に間違ったことも結構します。
(まあ、致命的な事は滅多にならず小さなミスの範囲ですが)
 長年いじめられっ子で、猛烈な打たれ強さと忍耐力の強さは
あるけれど、多分自分の職能レベルみたいなのを冷静に分析すりゃ、
ギリギリBランクの下か、もしくはCランクの上ぐらい。
 時間掛ければある程度の事は出来るようになるけど、サクサクと
仕事を覚えてこなせる人には絶対勝てない。そういう人間です。

 けど時間を掛けて覚えていく…見て、覚えて分析しながら覚えていくので
人に教えることはとても上手いのですよ。
 もう一個のメリットは、自分が出来ない人間であるからこそ…人に
教える際は、高い要求もしないのでイライラしないで構えていられる。
 出来ない人の気持ちを理解して、相手を時に笑わせたり…「私に出来る
範囲でフォローはします。だからまずやれる範囲でやって下さい!」と
後から入った人達にずっと言い続けて来た。
 おどけて、相手を笑わせて…リラックスさせてから、仕事に当たるように
してきたんですよ。そういう事をやっていたら…まあ、自然と慕われて
その職場では結構な数の人達と仲良くさせてもらっていたんですよね。

 今回電話したのは、一番仕事が出来ないと言われていた人で…
一緒に仕事をする際は、まず多大なフォローをしない生産ラインがとんでも
ない事になる人でね。
 …その会社いた頃は、本当にいつも庇っていた気するわ。
 けど、向こうは「いつもありがとう! うううっ…!」と良く言ってくれていたし、
時々、皆でご飯を食べに行ったりしていたからね。
 多分、私もすぐにテンパっちゃってガタガタになるタイプだから…そういう理由で
仕事出来ない人を放っておけないんだと思う。
 少しでもマシになるように根気よく…何度でも教えていっちゃうからねぇ。
 そういう意味じゃ香坂、相当なお人好しなんだけど(苦笑)

 つー訳で、急遽…前の職場の人達に会う事になりましたが…
三年経っても、こうして心配してくれる人達がいる事に感謝しました。
 後、今の職場で否定されていても…家族とか、友達とか…そういう
人達にまで否定されている訳じゃない事だし。

 一つのコミニティに否定されている時って誰でも辛いと思う。
 特に職場とかだと、一日の3分の1か、もしくは人によっては半分以上の
時間を過ごす場所だし。
 けど、今いる会社以外の世界を持っていれば…いざって時にそっちの
人達に支えて貰う事はいっぱいあると思うんだ。

 それに…その職場にいた頃の自分を思い出したら、自分よりも
立場の弱い人を必死に庇おうとする人種が、自分より弱い人間に
過剰な期待をして気に入らなきゃ吊るし上げしたり、集団で責め立てる
人達の中に入ったって上手く行く訳ない。
 だって、根本的な考えや行動が違う訳だから。
 多少は合わせていく努力はしなきゃいけないと思うけど…完全に真逆の
場合は仕方ないと思う。
 
 …心配して、約束取り付けてくれた人がいた事に素直に感謝した。
 同時に、昔の自分まで否定された訳じゃない。
 一か所で上手く行かなくても…辛くても、例えば学生時代の友達や、
家族や、前の職場の人でも話を聞いてくれる。
 そういう関係を作れている人がいたなら…歩んできた道の全てが
否定される訳じゃないし、自分が全部否定されている訳でもない。
 肯定してくれる人達だって、確かにいるんだし。
 
 否定している人間の言葉ばかり重く捕えてウジウジするよりも…
肯定してくれている人の言葉もちゃんとしっかりと受け止めて、前に
進んでいった方がずっと良いと思う。
 
 後、次の職場に行った時は…その職場にいた頃の気持ちを
思い出して行った方が良いとも思った。
 その職場に通い始めた頃は精神的に相当ボロボロだったけど…
確かあの時期の私は、其れを隠す為に全力で「バカ」に
なっていた。
 自分の辛さを表に出して、暗い顔ばかりしていたら…他の人にも
迷惑掛けるから。なら徹底的にバカになってやろうと…むしろ
人を笑わせるぐらいの気持ちで行こうって。
 確かそういう気持ちで勤め始めた事も思い出した。

 笑う門には福きたる。

 それを実践していた頃の自分をちょっと思い出そうと思った。
 という訳で日曜日に、ちょいと古い仲間達に会って来ます。
 ではでは~。
 とりあえず、寝起きは相変わらず最悪なままですが…
色々生活習慣を変えて、徐々に良くはなって来ています。
 少なくとも8月の最悪の状態だった時よりはずっと良い。
 
 後、大きく心境の変化が起こる事があったので…
年内で今の職場を辞めることにしました。
 上司と二人で話す機会があって、それは30分程度の
会話だったんだけど…此処にいても、多分未来はないし…
その上司は私を雇ってくれた人なんだけど、ガンで…いつまで
働けるか判らない不安を抱えていて、どうも自分がいなくなった後に
私がどうなるのか、というのを一番悩んでいる風だったので。
 元々、後半年か一年で…という部分があったので、そういう考えが
あると少しだけ本音を漏らした時、上司の顔に明らかに安堵が浮かんで
いるのを見て…年内で、良いかなと素直に思ったので。

 会話して、私の扱いを見てて…この人は凄く心を痛めていて。
 見ない振りをする事でしか、きっと耐えられないぐらい気になってて。
 そして、多分…私を心配したり、案じる部分があるからこそ…
「まだ若いんだから、転職した方が良いんじゃないかな」という
発言が出たのと。
 私でも、またダメで…今までの人と同じ結末を迎えてしまった事に
対しての失望とか、諦めみたいなものを色々と感じた。

 香坂の職場は、7~8年前に出来た会社で。
 そして後から入った人間は例外なく全員辞めているといういわくつきの
会社です。初期メンバーの一人が八月に辞めたけど、早い人だと
数日、大抵の人は数カ月程度が限度で。
 後から入った人間の最長記録はどうやら2年程度…という感じの
非常に癖のある会社です。
 …まあ、よっぽど気骨があるが…根性があるか、半端じゃない
忍耐力があるかしない限りは続きません。

 …もう一年半ぐらい挨拶してもまともに返って来ない
状態が続いているし。
 いい加減、耐えに耐えて胃がムカムカするぐらいに腹が立っても
必死にそれを抑える日々から解放されたい気持ちと。
 自分を雇ってくれた人が、ガンで恐らく…数カ月から半年程度しか
満足に働けなくなる可能性が高くて。
 恐らく、上司自身もそれを感じているからこそ…自分がいる内に、
先に私に他の処に行って欲しいと願っているんだと昨日会話して
痛烈に感じたので、転職決意した。

 きっと歴史は繰り返す。
 後から入る人も、私と同じ辛い目に遭うのは変わらないし…
それに対して何も出来ない事に歯がゆさすら覚えるけど。

 これからの自分がどうするのか、そう考えていく事にした。
 年内で転職したら、恐らく半年程度は安定した職に着くのに掛かる
可能性は高いけど。
 もう割り切って1~2カ月程度はまたダイエット入院というか
強制減量合宿みたいなカリキュラムのある病院にまた行って
もう一回体重を真剣に減らす事をやろう、と同時に決めて
親にそれを話した。

 ずっと兄貴に見た目で面接を落とされる可能性が高い、と言われたし…
実際にその通りだと思う。
 なら、最低LLか3L程度までの制服を着れる体型に持ってって、
制服の問題をクリアするぐらいしなきゃ、この就職難の状況で
新しい職場なんて見つかる訳ないとも考えたので。

 とりあえず不安はありますが、見切り発進ではありますが…次の事を
考えていく事にしました。
 …少なくとも、二年は耐えた。
 どうにか親に事故をやったことや立て替えて貰っていた年金の
お金を返す事は出来て、目標は達成した。
 それに満足して、次に進んでいこうと思います。
 とりあえず、先日の日記に書いた朝食は
固形物を食べないで、野菜ジュースと温かい紅茶だけに
するとやった結果、寝起きはあんまり変化ないけど…夜に
若干起きていられる日が増えて来ました。

 寝起きも、仕事から帰宅後もどっちも使い物になって
いない状況だと更新しようもないけど…夜だけでも多少頭が
働くようになってくれれば少し書く頻度を上げていく程度は
出来るかも知れません。
 胃が重い感じも、ちょっとずつマシになっています。
 けど…気をつけないと便秘になるのと、慢性疲労は相変わらずです。
 本当、極端に疲れやすいのと慢性的にだるいのは何故
なんだろうって、原因を早く突きとめたいものです。

 体重の方も安定してきて、極端に増えていたりとかそういうのも
殆どなくなってきました。
 ただ出来れば4~5キロ増えてしまった分だけでも年内中には
戻したいので身体を動かす機会を気持ち増やしたり、食べる量を
ちょっと減らす、程度は試みています。
 これから環境が大きく変わる予兆のようなものがすでに出始めているので
体重はある程度落として身体を動かせるようになった方が良いと思いますので。

 後、職場…後、半年以内には閉鎖になる可能性がかなり
高くなって来ました。
 幾つか予兆のようなものが出ていて…んん? という部分が
多くなってきたので。
 食品会社に勤務しているんですが…明らかにおかしいよな、と
いう点を軽く上げていくと…。

 更新は半年に一度、4月1~9月30日と、10月1日~3月31日と
いう感じで分けられているんですが。
 通常、九月末には配られている筈の契約更新の為の紙が
10月に入ってから配布される事になったのと。
 10月1~5日までの間に、私以外の他の人達が集中して有給休暇を
取っている現象が起こっているんですよ。 
 後、八月から毎月やっていた検便がなくなっていたり。
 二か月前に一人欠けたにも関わらず、新しい人を補給しようと
しなかったり。

 まあ自分で辞めるより、会社都合になった場合は…すぐに雇用保険の
お金が支給されるので、それを狙うのも手かなって思いますが。
 転職の事とか、資格の事とかまた考えなきゃいけない時期が
近づいているのは確かだと思う。
 
 とりあえず近況はこんな感じです。
 本当、早く体調が戻って貰いたいものです。はふ…。
 
 9月28日、二週間前に受けた検査結果を聞きに
いきました。
 んで、血液の検査結果を渡されたんですが…結論言えば、
ある一点を覗いて、他は全部良好という結果が出ました。

 甲状腺ホルモンの値も、標準値内でした。
 だから少なくともこれが原因で体調不良になっている
という訳ではなかったようです。
 香坂は献血が趣味のような奴なので、年に数回は献血を
している関係で血液検査だけは頻繁に受けている訳ですが。
 今回、詳しく調べた結果…ある数値だけが異常値を
示していました。
 お医者さんに聞いた話では、「筋肉が壊れたり損傷したり
した時にこの数値が極端に上がる」との事なんですが…
一体何が原因で私の筋肉は壊れたり、損傷したりしているんだ?
という疑問だけは残りました。
 後は尿酸値も血糖値も白血球も赤血球もヘモグロビンも
たんぱく質の類も全て標準値内でした。

 それでお医者さんの言う事には…私の不調の原因は
睡眠時無呼吸症候群の方である可能性が高いとの事でした。
 一応、7年ぐらい前に一カ月程度入院して…精密検査をした際に
判明した病気ですが、確かに眠気を感じた瞬間には突然意識を
失ってしまったり…そういうのが今年は多発しているので、
その可能性が高いかな、と。

 ようするに眠りが慢性的に浅い事で、慢性疲労に繋がっている
可能性が高くなってきた訳です。
 とりあえず近所の病院ではその病気に対して専門的な知識を持って
いる医者はいないので、ネットで検索するなりして…それらを専門に
扱っている医療機関を探して受診する事を薦められました。
 気道を確保する器具やマウスピースの類をするだけでも、劇的に
改善する可能性がある…という話を伺いました。

 後、もう一個…慢性疲労に繋がっている可能性があるのは、
数年前は朝食を抜いていたのに、現在は何かしらの固形物を朝に
食べてしまっているから…というのが原因かなと。
 兄貴のブログでこのリンクが貼られていたのでちょっと読んでみたら、
体調が良かった時期は…そういえば朝は生姜紅茶と野菜ジュースだけ
だったよな、と言うのを思い出して…この辺をちょっとまた改めて
やってみようかなと。
 一週間か十日程度、まずこちらを試してみて…改善しないようだったら
睡眠時無呼吸の方の治療を本格的にやる、という形にしようかなっと
考えています。

一日二食健康法

 しかし現在は、ここ三日で二回程…突然意識を失って眠りこけて
しまう症状が出ているので、本気で体調的には酷いです。
 今日なんて一日、気づいたら寝て終わっていた感じだし。
 一応家庭の方に関しては、今日で少し一段落ついたけど…やっぱり
職場と家庭でダブルでストレス掛かると発作が出やすくなっていたのか、
何か寝起きはボロボロの状態が続いています。

 ちなみに睡眠時無呼吸の患者が突然、ブレーカーが落ちたみたいに
意識を失ってしまうのは…眠気を感じると、何らかの拍子で気道が狭まり、
呼吸が一時的に止まる事で起こるそうです。
 寝ている間にもそれを一時間に数回繰り返す事で眠りが浅くなって
しまい慢性疲労を残す原因にも繋がる…とそう言えば、7年前に入院していた
病院の先生から聞かされた事があったな。
 今日、地元の先生の話を聞いて詳しく思い出したけど(汗)

 …まあ、職場の方でも大きな動きがあってこれからどうなるのかな…
という不安がありますが、成り行きに任せるしかないと思っています。
 最悪の事態になった場合は、年内に辞職する事も考えているというか…
そんな感じですが。
 ボチボチ頑張っていきます。

 ちなみに家庭の問題について…香坂は、うちの兄貴は普段は情けない
事ばかり言っている奴だけど、土壇場では腹が据わっている奴だった事を
再認識しました。
 こういうの表に出れば、兄上はかなりモテるだろうなと思うのに…妹的には
勿体ないな、と思う。
 けど、人の真価っていうのは追い詰められた時に出るんだなって
実感したよ。一先ずそっちは落ち着きましたです。
 とりあえず、十日ぐらい前からDSiソフトウェアで
睡眠記録をつけてみました。
 寝る前にセットし忘れた時は編集で、大体記憶にある範囲での
寝た時間と起床時間を記録する形でつけてみたら、私の平均
睡眠時間は5時間30~40分程度だというのがはっきりと
判って来た。
 休みの日だけ、7~8時間寝ているけどそれ以外は
4~5時間程度が平均的な数字。

 私は睡眠周期やそういうのがバラバラな方なので、
ソウ状態の時は3~4時間でも大丈夫だし、元気ハツラツ
なので…ブログ開設した当初はそれぐらいの睡眠時間で
執筆に朝から1~2時間とか出来たけど。
 ウツ期の場合は5~8時間程度寝ないと起きれないので、
少し長めに睡眠を取るように生活リズムを変えた方が良いかも、
と思った。
 とりあえずこの睡眠記録を取っていくのは当分続けたいと
思います。
 後、時々突然意識を失って電気点けたまま寝てしまう
事があるんだけど、これをどうにか極力減らしていかないと…。
 睡眠時無呼吸の場合、たまに無意識のうちに自分で息を止めて
しまって、それで失神に近い感じで意識が落ちてしまう事があるらしい
んですが、これをやると疲れが抜けないので治していかんとなぁ。
 寝起きはたまに、十日に一度ぐらい良い日は出て来ました。

 けど、身体の変化として…胃の周辺が常に張った感じがあって、
空腹時でもへっこまないという感じになってきた。
 今までは見事な洋ナシ型の体型だったけど、流石に寝起きの状態では
胃の周辺は鏡で横から見てへっこんでいたのが、今は常に満腹時と
同じようにぷっくりと膨らんでいます。
 この症状は一体なんなんでしょうかね?
 水分の摂取の仕方を変えて常に消化不良を起こしているような
症状は少しマシになってきたけど、胃の辺りがおかしいのはこの二カ月
ずっと続いています。
 …まあ、ストレスが原因かも知れないけど。

 後、家の事で二つばかり大きな問題が出て…さあ、これを
どうやって片付けるか少し頭を悩ませております。
 まあ、うちの両親が大ゲンカした事の派生なんですが(汗)
 この二週間ばかり修復させようと兄貴と二人で頑張って来たけど
話を聞けば聞くだけ、根が深くなっている事に気づいて…正直、
頭が痛いです。
 どうにか年内には片付けられると良いんですけどね、トホホ…。
 おかげで家でもちょっと気が休まりません。
 職場の環境が、逆に少しマシになってきたのが唯一の救いか。

 最近、逆に嬉しかった事は…うちには今3匹の子猫が居ついて
餌を強請っているんですが、その内の一匹がこちらにようやく
懐いてくれて、餌を上げるとニャーニャー鳴いたり、こっちの足の
間をすり抜けて身体を擦りつけて来たり、撫でても逃げなくなったり
懐いてくれている兆候が少しずつ出て来た事かな。
 せめて抱っこして撫で撫で出来るまで早くなってくれると良いんですが。
 動物は、やはり癒しです。
 家の中では餌をあげる人間の内、私が一番早く起きてくるので
毎朝、餌をあげる度に扉を開けると歓迎してくれるのがちょっと嬉しい。
 ささいな事でも、嬉しいって事があると少し気持ちは楽に
なっていくと思います。

 後、28日には先日受けた検査結果が出ます。
 それで何が原因で体調がイマイチの状態が続いているのか
判明してくれる事を祈ります。
 結果が出たら、またここで報告しますね。 
 では、今回の近況報告はこの辺で(ペコリ)
変わらない筈なのに、何かが歪んでいる世界。
 一人の筈の彼らが、当たり前のように二人で生きている世界。
 片方は必ず、部屋の中にいなければならない。
 一人しか、外に出る事は出来ない。
 そういうルールの存在する世界で眼鏡と克哉は…?
 切ない要素を含んだ話になります。
 それを了承の上でお読みください。 

 還る場所へ   


―今の克哉は、言ってみれば知らない間に強制的に籠の鳥に
させられているようなものだった

 もうどれぐらい前の話だったのか、具体的な日数はすでに
思い出せなくなっている。
 外に一歩も出る事が出来なくて。
 問答無用に、気まぐれにやってくる自分と同じ顔をした男に
無理やり身体を貫かれる日々。
 だから…初めて相手と顔を合わせた時に言っていた発言を
吟味する余裕すら、今までなかった。

(十年前から、って一体どういう意味なんだよ…?)

 克哉には、相手の発言の意味が全く判らない。
 今より十年前と言えば…克哉は高校生ぐらいの頃の
話である。
 そんな昔に、彼と出会った記憶などこちらの方には
一切存在しなかった。
 寝た振りをしてやり過ごそうと思ったがさっきの発言が気になって
つい身体を起こしていってしまう。
 慌てて部屋の外に消えた相手の姿を追い駆けていくと…意を
決して、廊下で克哉は尋ねていった。

「…なあ、さっきの…発言は、どういう意味なんだ…?」

「…やはり、寝た振りをしていたのか。…どうもこうもない、言葉の通り…
俺は十年前から、この部屋とお前の事を知っている。…それにむしろ
知りたいんだが、どうしてお前はあの頃から一切何も変わっていない?
俺の方はこの十年で、年を取ったのに…お前は年を取った形跡すらない。
その理由を、俺は逆にお前に聞きたいんだが…?」

「…ちょっと待てよ。オレは…十年間もこの部屋に住んでいない。
せいぜい、お前と出会った頃…数か月程度だよ。幾らなんでも…
十年も、こんな部屋に閉じ込められてなんか…いない筈だ…」

 けれどその一言を発した瞬間、彼の顔が大きく歪むのを
見て…チクリと胸が大きく痛んでいった。
 相手の言葉には違和感しか覚えない。
 確かに目覚めた時点から、克哉の記憶はあやふやな状態だった。
 この部屋に来る以前の事は、殆ど覚えていないに等しかったからだ。

(…どうして、そんな顔をするんだよ…! 仕方ないだろ、オレの方には
全く覚えなんてないんだから…! 覚えていないものを、正直に覚えて
ないと言って…そんな悲しそうにされなきゃいけないんだよ…!)

 相手の瞳には、明らかに大きな落胆と悲しみの色が
宿っていて…途端に罪悪感が湧き上がっていく。
 それに胸が痛くなって、克哉はつい叫んでしまった。

「仕方ないだろ…! 数カ月前にこの部屋で目覚める以前の事を…
オレは、忘れてしまっていたんだから! 自分が何をやっていたのか…
どんな風に過ごして生きてきたのか、それすらも…覚えていないんだ!
十年も前の事なんて、判る訳がないだろ!」

「…なん、だと…? 何も、覚えていない…?」

 感情的になった克哉の発言に、相手は信じられない、というような
顔を浮かべていた。

「…うん、オレは…何も思い出せないんだ…。どうして、こんな風に
部屋から一歩も出れない状態になったのか。ここに来る事になった
経緯がどんなものだったのかも、全く判らないんだよ…」

「それは、本当…なのか…?」

「うん…」

 克哉が言葉を紡ぐ度に、本当の事を口にする度に…相手の瞳が
悲しそうになっていくのが、切なかった。
 けれど事実を言わないで誤魔化しても何にもならない事を
克哉も本能的に察していく。
 ギュっと唇を噛みしめて胸の痛みに耐えていくと…いきなり相手は
狂ったように笑い始めていった。
 其れは哄笑、とも言える自虐的なものを含んだ…痛々しい笑い方
でもあった。
 自分自身の愚かさを笑っているような、こっちの滑稽さを嘲笑って
いるような…そんな感じの、見ていて気持ちがモヤモヤしてくるような…
嫌な、笑いだった。

「ははははははっ…! そうか、そうだったのか…! この十年など
全く意味などなかったんだな…! お前をどれだけ探しても、会いたいと
思っていた気持ちなど…無駄な事だったんだな…!」

「探して、いた…? オレに、会いたいと思って…いた…?」

 その単語が、克哉の胸に大きな波紋を広げていく事になった。
 相手に、無理やり強姦されているだけだと思っていた。
 こちらの意思など、お構いなしに欲望だけを吐き出していく…そんな
セックスをされているだけだと今まで受け止めていた。
 けれど今の一言で、克哉の心境は大きく変わりつつあった。

(十年も、オレを…探して、いた…?)

 けれど克哉の方にはそんな記憶など一切存在しない。
 それに十年も経過していたら、こちらだって流石に年をとる。
 相手の年を取っていないんだ? という発言も意味不明で…
何がどうなっているのか、克哉はともかく混乱するしかなかった。
 こちらが困惑の表情を浮かべていくと、相手の目に徐々に凶暴な
光が宿っていく。
 それが何か…狂気めいたものを感じていって、克哉は無意識の
内に後ずさって…身を強張らせていく。

「ひっ…!」

「…どうした? 何でそんなに…怖そうな顔をしているんだ…?」

「…だって、お前の目が…怖い、から…?」

「ほう? 俺の目がか…? 当たり前だ…今、俺は怒っているんだからな…?」

「っ…!」

 淡々とした口調の中に、相手の怒りが如実に伝わってくる。
 とっさに克哉は踵を返して逃げようとしたが…強引に相手に腕を
捕まえられて、壁に強引に押し付けられていく。

「いたっ…!」

 そして、首筋に強く噛みつかれて歯型をくっきりと残されて
いってしまう。
 そうして竦んでいる間に…克哉は再び、壁際に追い詰められていく
格好になっていったのだった―

 
 
 現在の体調は、先月よりは比較的マシになって来ました。
 体重も、自分的にギリギリセーフの段階で収まってくれて
いるので、少しだけ安心しましたけど。

 けど、体調悪くなってから自分の身体の調子について色々チェック
したけど…どうも便秘気味の傾向があるのと、肩コリが結構酷くなって
いるとかそういう兆候にも気づきました。
 …血行がストレスとか、そういうので悪くなっている影響かなぁ。
 身体が猛烈にだるくなり始めたのも、心理的な負担が大きくなった
去年の11月ぐらいからだし(汗)

 色々試した結果、首周りのコリを解したり…お腹を刺激して
便秘を解消すると、調子が比較的良い日も出て来る。
 けど、睡眠の傾向についてもちょっとチェックしておいた
方が良いかなって思ったのでこんなソフトを3DSの方に
ダウンロードしてみる。

「すいみんきろく めざましとけい」

 任天堂から配信されているDSiウエアの一本。
 丁度、300ポイントばかり余っていたので勢いでこれを
購入してみました。
 値段は200ポイント(200円)と安いですが、
一カ月程度の睡眠記録を保存出来て、目覚まし機能も
ついています。
 使い方は簡単で寝る直前に立ち上げて…起きたら
ストップボタンを押して「すっきり」「ふつう」「イマイチ」の
内の三段階の内から、寝起きの気分を選ぶだけ。

 基本、すっきりした寝起きの日はまだないけど…
普通かな、という日はボチボチ出て来た感じです。
 記録してみると、私の平均睡眠時間は5~6時間程度だって
いうのがハッキリ判って来る。

 うちのオカンいわく、うちの家計は睡眠時間7時間ぐらい
取らないと調子悪いからしっかり寝なさいと言われているけど…
長めに寝ようとしても、大体5~6時間圏内で一度、目が覚めてしまう
事が圧倒的に多いので、この時間内に収めているんだけど。

 人の睡眠周期は90分でワンセットになってて…一時間半、三時間、
四時間半、六時間、七時間半…という感じで、覚醒期に合わせて
目覚ましを掛けてあげるとすっきり目覚めるというのでそれを意識して
寝る時間決めていましたが。
 他に睡眠が深くなって、目覚めが良くなりそうな方法がないか
今探しております。
 
 朝にブログを書くスタイルなので、寝起きが良くならないと
安定して更新出来ないのでその辺切実です。
 仕事にはギリギリ行けるけど、7時近くまで寝ていないと身体が
動かせない状況はいい加減改善したいです。
 6時にはスッキリ、起きれるようにどうにか戻したいよ~。

 一先ず、当分は睡眠記録をちゃんとつけて検討材料にしたいと思います。
 がお。

 

 
変わらない筈なのに、何かが歪んでいる世界。
 一人の筈の彼らが、当たり前のように二人で生きている世界。
 片方は必ず、部屋の中にいなければならない。
 一人しか、外に出る事は出来ない。
 そういうルールの存在する世界で眼鏡と克哉は…?
 切ない要素を含んだ話になります。
 それを了承の上でお読みください。 

 還る場所へ   

 克哉が目覚めたのは、粗末なベッドの上だった。
 身体中がギシギシと痛む。
 覚醒するとすぐに、先程乱暴に貫かれた記憶が蘇り、
苦い思いが広がっていく。

(あいつは、どうしてオレを…こんな風に酷く扱うんだ…?)

 自分と全く同じ顔をして、銀縁眼鏡を掛けている男。
 長い金髪をなびかせている黒衣の謎めいた男。
 この部屋に来るのは…その二人だけだった。
 そして克哉をこんな風に、無理やり抱くのは自分と同じ顔をした
男だけだった。
 こんな暮らしが、いつから始まったのかさえ今の克哉にとっては
判らない。
 自分は何処から来て、どういう人生を送って来たのかさえも
曖昧だった。
 けれど鏡に映った自分を見る度に、毎回覚える違和感がある。

―自分は果して、こんな姿をしていただろうか?

 自分の記憶の中にある年と、肉体の年齢が一致していない気がした。
 まだ…自分は高校生ぐらいではなかったか?
 何故か、そんな風に思う事があった。
 十年ぐらい、年月を飛び越えてしまっているような気がして…
其れが余計に、克哉の不安を大きく煽っていく。

(還りたい…)

 何故か、胸の中に広がるのはその想いだった。
 克哉が還るべき場所は…何処かにある筈だった。
 けれどそれに繋がるヒントがどこにあるかは全く判らない。
 探しに行きたくても、部屋の外に出る事は叶わなかった。
 一人きりで残されて、無為に時間を過ごしている間…正直、
気が狂いそうになる。
 気持ちが不安だと、ベッドで寝ていても寒さを強烈に感じていく。
 布団にくるまっていても、そう感じるという事は…余程、先程のベランダでの
行為で身体が冷えてしまったのだろうか?

「…起きているか?」

 唐突に、部屋の扉の方から声が聞こえて来た。
 その声を聞くだけで心臓がバクバク言い始める。
 とっさに、その問いかけに返事が出来なかった。
 もし…こちらが起きているのに気づいたら、またあんな風に
乱暴に抱かれてしまうのだろうか…と言う恐怖があったから。
 克哉の中で、自分と同じ顔をした男性に対しては…そんな
印象しかなかった。

『どうして、お前は何も覚えていない! 何故!』

 その一言が、今も克哉の脳裏に突き刺さっている。
 そうだ…随分前に、この部屋で目覚めた時…一番最初に
目覚めて顔を合わせたのは彼だった。
 そういえば、最初はとても優しい顔をしていた気がする。
 目覚めたばかりの記憶で、それはとても曖昧なものだったけれど。
 けれどこちらが起きて、幾つかの問いかけに対して
首を横に振った途端に…その表情は大きく歪み始めて、そして…。

―この歪な関係が始まったのだった

 その事をふと思い出して、胸がギュっと縮むような気がした。
 タヌキ寝入りを決め込んで、相手からの問いかけには口を閉ざして
答えない事にした。
 さっきのセックスだけで、すでに身体は悲鳴を上げていたから。
 続けて、あんな風に酷く抱かれれば…暫く身体を起こす事すら
困難になる気がしたので、ともかく寝ている振りを続けていった。

 ガチャン…

 ドアの開く微かな音が聞こえて、相手が部屋に入ってくる気配を
感じていく。
 その間、ドクンドクンと緊張で鼓動が荒くなっているのが判った。

(早く、出ていってくれ…)

 そう克哉が祈っていくが、それも虚しく…相手は、ベッドの方まで
歩み寄って傍らに腰を掛けていった。
 こちらの顔を覗きこんでいるような気がして、余計に目を開ける事は
出来そうになかった。
 状況を確認しようと、薄目を開けていくが…それだけで妙に
ドキドキしてくる。
 そうしている間に、相手の方がそっとこちらに手を伸ばして来た。

「っ…!」

 一瞬、声を出しかけたがどうにか喉の奥に飲み込んでいく。
 そして…眼鏡は一言、こう呟いた。

「…この部屋は、間違いない筈なのに…どうして、お前は俺を…
覚えていないんだ…? 十年間、ずっと…探し続けて、いたのに…」

(えっ…?)

 その一言は、予想もしていないものだった。
 同時に猛烈な違和感を覚えていく。
 そうだ、初めて目覚めた日…自分は、彼に…『俺を覚えているか?』と
問いかけられたのだ。
 けれど、全く見覚えがなかったから首を横に振るしかなかった。
 其れが…彼の態度が豹変した理由ではなかったのか?

(これは一体、どういう事なんだ…?)

 克哉の胸の中に、猛烈な疑念が広がっていく。
 そして暫く…寝ている演技を続けていくと、相手の方も諦めて
向こうの部屋へと消えていった。
 そして、彼の呟いた一言は…後に、大きな波紋となり…予想もつかない
展開を、間もなく引き起こす結果となったのだった―
 


 
 とりあえずお久しぶりです。
 14日にやっと平日休みが来たので近所にある
病院に検査に行って来ました。
 今の家に住むようになってから5年経つけど、
その病院を正式に使ったのは初めてでした。
 病院の先生には、甲状腺の検査をまずして欲しい旨を
伝えて…問診、触診、それと採血、心電図、レントゲンの
三つの検査受けました。
 結果報告は二週間後です。

 体調の方は、むくみの方は以前よりもマシになったけれど
気を抜くといきなり大幅に体重が増えている日もたまにあるし。
 寝起きは一週間の内に一日、良い日があったら良いぐらいの
割合ですし。
 慢性的に身体の疲れを感じている状態です。
 まあ、会社で精神的な疲れは日々蓄積されている感じなので
その辺が身体に少し出ているだけかも知れないんですけど(苦笑)

 どうやれば、この慢性的な身体のだるさや…寝起きの悪さを
改善出来るのか。
 原因が早く見つかってくれれば、と思います。がお…。
 検査結果が出たら、またここで軽く報告しますね。ではでは~。
 
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プロフィール
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香坂
性別:
女性
職業:
派遣社員
趣味:
小説書く事。マッサージ。ゲームを遊ぶ事
自己紹介:
 鬼畜眼鏡にハマり込みました。
 当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
 とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)

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