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※4月24日からの新連載です。
無印の眼鏡×御堂ルートのED.NO2…「因果応報」を前提にした話です。
シリアスで、ちょっとサスペンス風味の強い話です。
眼鏡×御堂ルート前提ですが、眼鏡なしの克哉も色々と出張ります。
それでも良い、という方だけ付き合ってやって下さいませ。
このややこしい設定をどうやったら読み手に判りやすく伝えられるだろうって
試行錯誤していたら予定より大幅に遅くなりました(汗)
待たせてしまって申し訳ありません~。
咎人の夢(眼鏡×御堂×克哉) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
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―もう一人の自分相手に隠された事情の全てを話す覚悟をしたは良いが、佐伯克哉は
それでどうやって相手に判りやすく伝えられるかどうかを迷っていた
(…グダグダと話すと、却って混乱させたり…誤解させてしまいそうだからな。
どこから切り出せば良いんだろう…?)
相手の方も大雑把な事情を把握している。
だが口でだけ説明すると非常にややこしいし、長くなるのは確かだった。
誤解させないようにこのからくりを相手に伝えるにはどうしたらいいか。
まずその方向に思考を巡らせていく。
(何か…小道具があった方が判りやすくなるかな…?)
今、自分たちがいる部屋は…サイドテーブルとベッド、そして奥の方にある
クローゼット以外の物は置かれていないようだった。
…物置兼衣装部屋に使っている部屋に、急遽ベッドとサイドテーブルを置いたような
感じだった。
そう考えて、何か手頃な物はないかと無意識の内にさっき強引に眼鏡に羽織わされた
Mr.Rの黒いコートのポケットを探る仕草をしていった。
その時…何が手応えを感じて取り出していくと…其処にはクラブRと印字された
マッチが二つ、掌に乗せられていた。
(…ここ、店名が書かれたマッチなんであったんだ…。一体誰に配っているんだろ…?)
あの怪しい風貌の男が、マッチを配って店の宣伝などやっている姿など
本気で想像出来ない。
つい思い浮かべてしまって克哉は複雑な表情を浮かべていった。
「…おい、俺にちゃんと説明してくれるんじゃなかったのか…?」
「わわっ! ごめん! 今すぐ簡潔に説明するから…『俺』!!」
あまりにも間が空きすぎてしまったので…もう一人の自分の額に青筋が
くっきりと浮かんでしまっていた。
克哉は慌てて弁明していくと…ベッドの傍に置かれていたサイドテーブルの上に
二個のマッチの箱と、その箱の前に三本ずつマッチ棒を並べていく。
箱一つに対して、三本のマッチ。それを左右にくっきりと分けていく。
「…お前は一体、何をしているんだ…?」
「お前に今の状況を判りやすく説明するには…こうやって視覚的な部分も交えた方が
良いと思ったからな。だから時間を取らせて貰った」
「…これが一体、何を指しているというんだ…?」
「…これからちゃんと説明するよ。そうだな…まずはマッチ箱は「世界」を。
マッチ棒は…オレとお前、御堂さんを指していると思ってくれ」
「…マッチ箱が二つ、ということは世界が二つという意味で正しいのか?」
「あぁ、そうだ。そして…マッチ棒は三つ。正式には御堂さんと佐伯克哉の
二人の問題だが…意志は三人分、絡んでいる。だから三本とした方が
判りやすいと思った。ここまでは良いか?」
「あぁ、理解した」
そこまで説明すると、克哉はまず右側の方を指さしながら言った。
「…そして、もう一つ判りやすく説明する為に…右側をAの世界とする。
こちら側は…御堂さんが佐伯克哉を刺して、その命を奪おうとした事実が
存在している。MGNの女子社員が、御堂さんの凶行の現場を見て社内を
騒がしたのも…こちら側の世界だ」
「…そっちがもう一人の…いや、この身体の本来の持主である『俺』が生きていた
世界に当たる訳か…?」
恐る恐る、眼鏡が尋ねていくと…克哉は小さく頷いていった。
そう…今の彼が纏っている佐伯克哉の肉体はAの世界の彼のものだ。
「あぁ、その証明が…お前の腹部の大きな傷跡だ。それがAの世界の佐伯克哉の
肉体に刻みこまれている筈だ…」
「…なら、お前はB…ようするに、こっち側の世界の佐伯克哉の肉体を使って
いるということか…?」
眼鏡が左側のマッチ箱の方を指さしていく。
その問いに関して、克哉は小さく頷いていった。
「…そう、それがBの世界。…お前が御堂さんの凶刃をかわして結果…御堂さんの
方が車に跳ねられて即死してしまった世界の方だ。こちらの世界では佐伯克哉は
腕に怪我を負ったが命に別条はなく…代わりに、御堂孝典が死んでしまっている。
そして…今の「オレ」は、AとBの両方の「オレ」の心をBの世界の佐伯克哉の中に
入れた結果だ…」
「…なら、今の『俺』は…Aの世界の佐伯克哉の身体の中に入れらせられた…
Bの世界の佐伯克哉の心ということか…?」
「…うん、多分…そういう事になるんだと思う…」
克哉が正しく説明出来るのは、ここまでだ。
この問いに関しては歯切れが悪くなってしまうが…もう一人の自分がここまでは
正しく理解してくれたことにほっとしていく。
「…ここまでは大体理解出来た。なら次の質問に行かせて貰おう。どうして…
二つの世界が混ざるなんて事態になった? それで今現在…俺達は、どっちの世界に
いて…どういう状況になっているんだ? お前が答えを知っているというのならば…
それをキチンと説明して貰おうか?」
「あぁ、キチンと答えるよ。…まず、今現在の状況を説明すると…こうなってる」
そういって克哉はAの世界側にあったマッチ棒を三本とも、Bの世界側に
移していく。
そして…Bの世界にあったマッチ棒を一本だけ、AとBの箱の真ん中に位置
させていった。
その状況に、眼鏡は眼を丸くさせていった。
「…何だ、これは…? Aの世界には何も残っていないじゃないか…!」
「そう、それがAの世界に関しての答え。こちらでは…目撃者がいたせいで…
御堂さんが犯した罪を、よりにもよってMGNの多くの社員に知られる形に
なってしまった。最初の時点では…御堂さんから、昨晩の出来事と…お前に
凌辱された日々の記憶を奪って、Mr.Rに仮初の肉体を与えられたオレが
普通に生きてあの人に接することで…昨晩の事件を、御堂さんがお前を
刺した事実自体をなかったことにする予定だったんだ…」
「それがどうして、全員がこっちに移動する結果になっているんだ?」
「…目撃者が多すぎて、R自身にも他人の記憶の修正がどれぐらいまで
効くか判らない事態になってしまった。その為に…御堂さんの記憶は早くも
不安定な状態になって、綻びが出来てしまった。だからMr.Rはその事態が
発生した時に、とんでもない提案を出して来たんだ…」
「それが、Bの世界に…全員を移すということなのか?」
「…あぁ、このBの世界は昨晩の事件が起こる直前までまったく同じ道筋を
辿っているらしい。ようするに、Aの世界の御堂さんの記憶の綻びが起きないように
「御堂さんが死んだ」ことになっている世界に、御堂さんを放り込んだ。
そして…御堂さんが人を殺した事になっている世界に、御堂さんの亡骸を時期を
見て出現させることで…今日の昼前後を境に…それぞれの事件を「なかった」事に
して…それ以上の綻びを喰い止めようとしたんだ。
どちらの世界でも記憶操作を行っている。だが…その世界で起こった本当に起こった
「事件」に関しては、当人たちの世界が入れ替わっていることでそれ以上、追求しようと
する人間は本来なら発生しない筈だった。
例えるなら、舞台と役者の一斉取り換えみたいなものだね…」
「…そんな事が、本当に出来るというのか…?」
克哉の説明を聞いていた眼鏡は、今の話を信じられないという話をする。
…無理もないことだと思った。自分がもし、誰かから同じ話を聞かされたというのなら
きっと同じ反応をするだろう。
そう思うと…彼の反応も仕方ないかな、という気がした。
「…オレも、Mr.Rにこの提案を持ちかけられた時は本当にそんな事が出来るのか
信じられなかった。けど…オレは、Aの世界の事を覚えているんだけど…MGNに
最初に顔を出した時、まるで幽霊を見ているようなそんな眼差しを向けられた。
けど…こっちの世界に来た時は、心配そうに…「佐伯さん、昨日は何かあった
みたいですけど…どうしたんですか?」という反応にその例の事件の目撃者で
ある女性社員の反応が大きく変わっていた。
その時点で、信じるしかなかったよ。本当にあの人は…そんな信じられない
事を実際に行ってしまったんだって…!」
「………」
御堂をどうにかして助けたい一心だった。
その為なら悪魔の誘いであっても克哉は迷わず乗っていただろう。
本来なら起こり得る筈がない出来事。
けれどそれが実際に起こったからこそ、この目の前に示されているような
状態になってしまっている訳だった。
あまりの事に、眼鏡は言葉を失い掛ける。だが…まだまだ、気にかかることは
何個かあった。
そう、今…目の前で示されている通り…Bの世界に五本のマッチ棒が置かれて
いる状態。
これの謎が明かされないことには、彼の気分も晴れることはなかった。
「大体の事は判った。だが…この中心の御堂の状態と、この五本のマッチ棒が
こっち側の世界にある事を説明して貰おうか」
「うん、その前に…もう少し御堂さんの状況を判りやすくする為に、真ん中の御堂さんは
こうさせて貰うね」
「あっ…!」
そうして、克哉は仲間外れになっていたBの世界の御堂を差す一本をパキっと
半分に折って、片方をAの世界に。もう一方を…Bの世界にある一本の上に
乗せて重ねるように置いていった。
そして、残り四本を二本ずつ重ねて置いて…纏めていく。
すると…五本のマッチは二本ずつ上下にまとめられたのが二組。
半分だけのマッチを乗せたマッチが一本置かれていく。
一見すると5→3になったように見える光景。
マッチ棒で例えられて、ビジュアルで見せつけられたことによって…
眼鏡はようやく、今の状況を理解して納得していった。
「そうか…この二本ずつ一組になっているのが俺とお前で…
この欠けたマッチを指しているのが、御堂と言いたい訳だな…?」
「あぁ、きっと恐らく…今はこういう状況になっているんだと思う。
そして…それぞれの世界には本来ならば、「オレ」と「お前」がワンセットで
一つの身体に収まっている筈だった。けれど…これはオレの推測なんだけど
どちらの世界の「俺」もショックで心が弱ってしまっている状態だった。
そしてオレの心には、強い願いが宿っていた為にそのままでは…きっと
両方の佐伯克哉の肉体の主導権は…「オレ」が握ってしまう状態に
なっていたんだと思う。けど、Mr.Rは…お前の心をどうにかして残す
事に執着していた…」
「だから、Aの世界の佐伯克哉に…二つの「俺」の心を。Bの世界の
佐伯克哉には…二つのお前の方の心を宿させたと。そういう事か…?」
「あぁ…それでほぼ、間違いないと思う…」
「…っ!」
そう、恐らく…この現状はその為によって引き起こされたものだ。
そして…きっと、自然淘汰が知らないうちに行われて…自分たちは
知らないうちに統合してしまっていた。
矛盾するそれぞれの世界の記憶を同時に抱き…もう一つの心と
肉体という壁を持って永遠に阻まれてしまった二人の佐伯克哉という
存在がこうして生まれてしまった訳だ。
「…なら、俺が目覚める直前に夢に見た…もう一人の狂った目をした御堂が…
もう一人の御堂を襲っているあれは…やはり…」
「あぁ、恐らく…突然命を奪われて、憎しみと無念の虜になったBの方の御堂さんが…
Aの方の御堂さんの身体に宿ってしまっているんだと思う…だから…」
克哉はそうして、半分に割れたマッチ棒を…御堂を意味しているマッチ棒の
束をそっと指さしていく。
だからこそ、御堂は今…苦しめられてしまっている。
そして…記憶を奪ってしまった御堂よりも、憎悪の感情を抱いて…眼鏡に
されたことも生々しく覚えている方のが優勢になってしまっているのだろう。
先程、息苦しくなるような…乱暴で荒いキスをこちらにしてきた御堂の…
狂気に満ちた眼差しを思い出して、胸が引き絞られそうだった。
「…二人の御堂が、一つの身体の主導権を奪い合って…争っている
状況になっている訳か…」
「うん…」
其処まで、全てを暴かれて相手に伝えた瞬間…克哉は泣きそうになった。
何でこんな事になってしまったんだろうと呪いたくなった。
あらかた、説明し終えて…二人の間に重い沈黙が落ちていく。
語るべきことがなくなれば…自分の心と向き合うしかなくなる。
己の心に宿る、強い想いを再び思い出して克哉は唇を必死に
噛みしめるしか出来なくなった。
―オレ『オレ』はただ、御堂さんを救いたかっただけなのに―
二つの世界の克哉の心がその瞬間、重なり合って同時に叫んでいた。
Rが言っていた。二つの世界を繋げてしまったのは…克哉のせいだと。
直前まで同じ道筋を辿っていた世界。
分岐した後も、克哉の立場はどちらも変わらず「傍観者」であり…もう一人の
自分のせいで道を大きく踏み外してしまったあの人に深く同情してしまった。
その想いを、ほぼ同じ時間帯に願ったことが…異なる分岐をした筈の
世界を繋げる「大きな因子」となってしまった。
だからこそ…Mr.Rはこんな大がかりな舞台を用意して彼の願いを
叶えようとしたのだ。
なのに、自分(自分)が思い描いていた道筋は全然上手くいかなくて。
せめて生きている方の世界の御堂だけでも平穏な日常に戻したかった。
その一心で、身代わりだろうと…Rの言いなりだろうと、何でもやるつもり
だったのに…どうして、ここまで大きく予定は狂い続けてしまっているのだろうか…?
そこまで考えて、克哉は嗚咽を殺しながら…知らず、ベッドの上で苦しみ続けている
御堂に向かって呟いてしまっていた。
「ごめん、なさい…」
「………」
御堂に対して、謝った瞬間…もう一人の自分が何か言いたげに唇を動かしかけた。
けれど彼は…何も言わずに、口を噤み続けていく。
「…オレ『オレ』はどうしたら…貴方に贖(あがな)えますか…?」
苦しんで、額に脂汗を浮かべて悶え続ける御堂の元に歩み寄っていくと…
鋭い一撃で、顔を勢いよく引っかかれていく。
頬に一筋の爪痕が刻まれ、程無くして赤い血が滴り落ちる。
それでも克哉は…御堂の傍を離れない。
眼鏡はその状況を見せつけられてイライラした様子で叫んでいった。
「…もう、止めろ…! 何でそんな光景を、俺に見せつける…!」
必死になって御堂に対して謝り…罪を償おうとしている克哉の姿を見て
耐えきれないぐらいの苛立ちを覚えていった。
御堂を欲しがって犯し続けたのも、彼から社会的な地位を奪い去ってやろうと
幾つも画策して、実際に追い詰めたのは自分の方だ。
なのに克哉は…まるで自分が犯した罪であるかのように、謝り続けるのが…
酷く、眼鏡の心を逆撫でしていった。
けれど…それでも、克哉の謝罪は止まらなかった。
御堂の心がそれで済むならと…殉教者のように、身を守ろうともせずに…
焦点を失った空虚な眼差しを浮かべた御堂の攻撃をその身で受けようとする。
「止めろぉぉぉー!!」
何かが耐えられなくなって、眼鏡は吠えていく。
瞬間…とんでもない事が起こった。
「おい! 『俺』…! 身体が…! お前、透けて…」
「なっ…!」
そう、彼が叫んだ瞬間…蒸気のようなものが眼鏡と御堂の身体から
立ち昇り始めて…その度に、彼らの身体が透け始めていく。
あまりの予想外の出来事に、二人は言葉を失い掛けて混乱していく。
「何で、お前の身体がそんな、事に…っ?」
「知るか! 一体これは…何なんだっ?」
二人がパニックに陥り掛けると、唐突に扉が開かれていった。
そして其処に立っていたのはMr.Rだった。
どうやら眼鏡に先程、黒いコートを剥ぎ取られてしまっていたが予備のコートを
引っぱり出して来たらしい。
見覚えのある服装のまま入口で佇んでいる。
ただ一つだけいつもと違う処があるとすれば、ゾっとするぐらいに
冷たい冷笑を口元に湛えて不敵に笑っているだった。
そして克哉が困惑している間に、一方的に最終通牒を突きつけていった。
「それは…当然の結果ですよ。二つの世界を隔てる因子は…あちらの世界の
佐伯克哉さんに、全てを説明してしまった為に失ってしまった。このまま…
お二人を同じ世界に置いておけば、世界の修正は起こり…どちらかの佐伯克哉
さんが死ななければ収まらなくなる。
だから…私は、佐伯克哉さんと御堂孝典さんの身体をあるべき世界に戻す
事にさせて頂きました。
…そうしなければ、こちらの世界の御堂さんが…あちらの世界の御堂さんの
心を食いつぶして乗っ取りかねませんし…何より、私の主となる方が修正されて
再び命を落とされることになりますからね…」
「そんな、約束が違うじゃないですか! そんな、事って…!」
「…どんな形であれ、貴方は私との契約を…今夜の舞台に出て、当店のお客様を
存分に楽しませるという約束に不履行を出されました。そして…決してあの方には
舞台裏の事を話すな、と言っておいた筈なのに…懇切丁寧に話してしまった。
そんな貴方に対して、私が…どうして約束を守る義務があるというのですか?
勝手にそちらがなさるのならば、私も自由にやらせてもらうだけですよ…!」
この男にしては珍しく、怒ったような口調で冷たく言い放っていった。
その瞬間…克哉は背筋に冷たいものが走っていくのを感じていった。
「『俺』…御堂、さん!」
そして克哉は必死に二人の名前を呼んだ瞬間…とんでもないものを
目の当たりにしていく。
「そ、んな…」
そして、克哉は…御堂の方を見ながら…茫然として、言葉を失っていったのだった―
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当面は、一日一話ぐらいのペースで
小説を書いていく予定。
とりあえず読んでくれる人がいるのを
励みに頑張っていきますので宜しくです。
一応2月1日生まれのみずがめ座のB型。相性の判断辺りにでもどうぞv(待てぃ)
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